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お粗末!GMOのサイバー能力は、地方銀行以下の最低クラス!!

GMOのサイバーセキュリティ体制は、看過できない怠慢と経営トップの責任放棄を露呈し、最低最悪だ。地方銀行もサイバー攻撃されているが、ここまでの事態には至っていない様に思える。つまり、だ。GMOは、サイバーセキュリティの専門家を自称しながら、実際は、とんだド素人経営だったと言う訳だ。

まず、事実を整理しよう。GMOは、「お名前.com デスクトップクラウド」に対し、不正アクセスを受けた。ここでシステムに致命的な脆弱性が存在したことが仇となった。攻撃者は、不正プログラムを仕掛け、最大約2万6739サーバーから利用者の取引認証情報などを窃取することに成功した。

その結果、国内外70超の証券・FX口座で不正取引が横行し、顧客に甚大な金銭被害をもたらした。

最も許せないのは、社内のホワイトハッカーが事前に「改善すべき課題」を明確に指摘していたにもかかわらず、現場も経営もこれを放置し、被害を招いた事実だ。熊谷正寿代表はブログで自らこれを告白しながら、事後に「全額補償」や政府への能動的サイバー防御要請を強調するばかりで、無責任の極みだ。

何故ならば、事前警告を無視した経営判断の失敗は熊谷会長にある。それなのに、それを誤魔化している上に、法律上はGMOは要請できないのに、身勝手にも能動的サイバー防御の要請をしている。こんなのは旅行会社がずさんな計画で海外ツアー中に強盗にあったことで、自衛隊に反撃を要請するようなものだ。

そもそも、収益サービスの基本的なセキュリティすら疎かにしておきながら、さんざんサイバーセキュリティのプロを自称したGMOの体質は、欺瞞に近い。最強の警備員を自称しながら、小学生相手にも喧嘩で勝てないようなものだ。

また、グループ会社でも95万人規模の個人情報漏洩が続くなど、組織全体で脆弱性管理が形骸化している。顧客の資産とデーターを預かる企業が、指摘を知りながら放置した責任は極めて重い。熊谷代表のトップとしての監督責任は免れず、単なる補償や要請で済まされる問題ではない。今すぐ、辞任すべきだ。

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