立憲・塩村氏が政治資金パーティー開催を報告も、過去との整合性を問われ炎上




立憲民主党の塩村あやか参議院議員の事務所が、塩村氏にとって国会議員となって初めてとなる政治資金パーティーの開催を告知し、批判が相次いでいる。

投稿では、書き下ろしの猫小説のお披露目や、小学生日本一の箏曲奏者による生演奏などを紹介。「芸術の秋を感じる会」とアピールしたうえで、「活動費が削減されているため、応援よろしくお願いします!」と参加者に購入を呼びかけている。

もちろん、政治資金パーティーを開催すること自体に問題があるわけではない。合法的な資金調達手段であり、開催するかどうかは各議員の判断である。

しかし、今回の告知には過去との整合性という問題がある。

立憲民主党はかつて、自民党の政治資金パーティーを厳しく批判し、政治資金パーティーを全面禁止する法案まで提出していた。政治資金の透明性を問題視し、禁止を求めていた政党の所属議員が、今度は自らパーティーを開催して支援を呼びかけているのだから、疑問の声が上がるのも無理はない。

さらに、「活動費が削減されている」という理由も気になるところだ。それは自民党議員がパーティーを開催する場合にも当てはまる理屈ではないのか。

自分たちが開催するのは問題なく、他党が開催するのは問題なのか。

政治資金パーティーを開催するなら、過去の主張との違いをきちんと説明すべきである。他党に厳しい批判を向けてきた以上、自分たちの行動にも同じ基準を適用する必要があるのではないか。




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