
望月衣塑子記者、ついに社外活動禁止?個人YouTubeも東京新聞公式YouTubeも活動停止の異例の事態に
東京新聞の望月衣塑子記者に、ついに会社から厳しい制限がかけられたという。デイリー新潮によると、東京新聞は望月氏に対し、当面の社外活動禁止を言い渡し、個人のYouTubeチャンネルも対象になったという。さらに、東京新聞公式YouTubeでのレポーター活動も当面取りやめになったと報じられている。
発端となったのは、思想家の内田樹氏との共著『常識なき世界を生き延びるために』をめぐる問題だ。高校生の川中だいじさんに関する記述に複数の事実誤認が発覚し、出版社は販売中止と回収を決定した。望月氏本人もチェック不足を認めて謝罪している。
興味深いのは、今回の騒動を受けた東京新聞内部の証言だ。記事によると、望月氏は他の記者には求められる社外活動の申請などで特別扱いされ、事実上、野放し状態だったという。さらに、元編集局長で元東京本社代表の菅沼堅吾氏に寵愛されていたことが、望月氏を増長させたとの証言まで紹介されている。
もちろん、特別扱いされていたとしても、事実確認を怠った本人の責任が軽くなるわけではない。自らの言動に責任を持つのは、社会人として当然のことだ。一方、問題を把握しながら適切な指導をしてこなかったのであれば、東京新聞の組織側の責任でもある。
権力者には厳しく説明責任を求めてきた望月氏。今度は自らが説明責任を果たす番ではないのか。そして、彼女を特別扱いしてきたとされる東京新聞も、組織としての管理責任を問われるべきである。
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