韓国の徴用工訴訟の原告弁護士らの提案 菅官房長官「全く興味ありませんね。1965年の日韓協定で全て解決をすると条約の中に書かれている。」
【弁護団の提案、全く興味ない】韓国の徴用工訴訟の原告弁護士らが問題解決に向け日韓の学者や政財界関係者による共同協議会創立を提案したことについて、菅義偉官房長官「全く興味ありませんね。1965年の日韓協定で全て解決をすると条約の中に書かれている。」 pic.twitter.com/lO9nuXNWuU
— Mi2 (@mi2_yes) January 6, 2020
ネットの反応
・解決済
以上(笑)
・官房長官の言う通りです。
・そりゃそうだ!
・それが普通の反応ですね。
・菅官房長官の言うとおり日韓基本条約・請求権協定で既に解決しているので元徴用を巡る問題は??国内の問題。
仮に??が協議したければ日韓基本条約・請求権協定に定められた方法に従うのが当然で原告団の主張は関係ない。
・気持ちいいくらい「バッサリ」ですね(笑) 本来、こんな話題、プライムニュースとは言え取り上げちゃあいけないのですよ、「最終的かつ完全に解決済み」なのですから。
・すばらしい返答です
・ここまで強烈に韓国を突き放す政権が何故今まで無かったのか?
やはりアメリカの対韓政策に忖度していたからですかね?
ただ少し遅かった感はあります…70年以上かけて積み上げたモノを全て無かった事にするのは流石に無理筋…。
1965年基準としても50年以上積み上がっている…。
さて落とし処は何処?
・個人的には贅沢は言わないので、『日韓トンネル』だけは何がどうスッ転んでも阻止していただきたい。
可能であるならばビザ無し交流の廃止と不法滞在者の即時帰国も…ここまでかなったら…贅沢かw
・既に解決したものを、掘り出して再び協議することはありえない。再び協議すれば、あらゆる問題が韓国が言い出せば未解決であることになり、一歩も前に進めなくなる。条約、協定、合意、契約の意味がなくなる。
・おっしゃる通りです。
それ以上の言葉はありません