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菅官房長官がもっとも嫌がる毎日新聞記者が「望月衣塑子氏は嘘つき!情けない奴!」と紙面で怒りの大反論!他の記者やリベラル知識人ですら同調!一方、東京新聞側は「望月記者が嘘つきかどうかよりも、反政権かどうかが大事!」と珍説を披露!!

ついにプロの記者たちの堪忍袋の緒が切れた。

毎日新聞記者の秋山信一記者は、「桜を見る会」に関して菅官房長官に厳しい質問をぶつけ、多くの記事を書いてきた人物だ。

その彼でさえも、「望月衣塑子記者による「官房長官と番記者によって記者会見から排除された」とのツィートは、まったくのデマであり、削除すべき」と毎日新聞のオンライン紙面で怒りの猛反論を行った!しかも、この望月記者は自分のTwitterでの発言なのに「会社を通してくれ!」などと逃げるだけでなく、東京新聞はまるで怪しい健康商品のように「個人の見解です」と逃亡している。どうしようもない記者と新聞社だ。

そして、他の記者やリベラル知識人ですら、秋山記者を応援し、望月記者を批判する動きまで出てきた。ついに、望月氏が記者でもなんでもなく、デマを拡散する左翼ブロガーでしかないことがプロによって実証されつつあるわけだ。

秋山記者は、菅官房長官がもっとも嫌がる男!その彼は望月記者の何をデマと指摘したのか

今回、望月記者のデマを批判し、東京新聞にも突撃取材を仕掛けた秋山記者とはいったいどういう人物なのか。

彼は他の記者と「桜を見る会」に関して菅官房長官に厳しい質問をぶつけ、「追及ブラザーズ」と言われるほどだったという。(参考) 複数の記者やジャーナリストが、秋山記者の質問に関しては、望月記者の時と違い、「菅官房長官は本気で嫌な顔をしていた」と語るほど鋭い質問であった。望月記者がデマとしつこいだけのピコピコハンマーならば、秋山記者は居合抜きというわけだ。

一方で、秋山記者は徴用工問題では、安倍政権の主張を全面的に肯定しつつ、日韓関係改善を求めるなど、バランス感覚があることでも知られている。(参考

その秋山記者が激怒し、オンラインの紙面で批判したのは、次の投稿だった。

この投稿の全てが取材に基づかないデマだというのだ。秋山記者の記事を見ながら、詳しく見てみよう。

秋山記者「望月衣塑子「氏」は、記者としての基本動作である裏取りもしていない」「菅官房長官は単に忙しいだけであり、望月記者は自分で欠席していたことも2回ある」と大批判!

2月6日、秋山記者は「「望月記者は指させない」…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態」という記事を配信した。

それによれば、望月記者は、菅官房長官によって質問できなくされていると主張するが、これは「新型コロナウイルスの感染拡大や「桜を見る会」に関する質問が急増したうえ、菅氏の通常国会での拘束時間が長くなって会見に割ける時間が限られ」て時間がなくなっただけだと秋山記者は指摘する。

つまり、望月記者の「意図的に質問できなくさせている」との主張は、まったくのデマだというのだ。

しかも、アゴラ編集長の新田哲史氏が指摘しているが、秋山記者は「会見に頻繁に参加する東京新聞の望月衣塑子」と「記者」を付けていない。ジャーナリストに値しない望月記者の無能さとデマへの怒りが伝わってくる。(参考

また、秋山記者は、番記者たちが質問させないようにしているとの望月記者による珍説を全否定した。それも「事実に基づかない情報を発信した。内閣記者会側に望月氏からの事実確認はなかった。記者としての基本動作を怠ったまま発信したようだ。」とボロクソに論評し、「メディアの世界にいる者として情けない。」とまで断言した。

しかも、望月記者は、そもそも官房長官記者会見にオブザーバー参加の資格であり、これを正規資格の参加にするような手続きを記者クラブにとっておらず、菅官房長官に時間の余裕があった記者会見を二度も欠席しているとも暴露した。

要するに望月記者はマッチポンプの上に、自分が勝手に欠席したくせに、その分質問させろと騒いでいたのだ。満州事変もびっくりの所業だ。

望月記者、東京新聞は逃亡!江川紹子氏や他の記者たちも秋山記者に同調!一方、東京新聞労組はデマかどうかは優先順位が低いと珍説!

秋山記者によれば、望月記者に投稿の削除を強く要望したという。しかし、望月記者は、「会社を通してくれ」と逃亡しつつ、以下の軌道修正した投稿を行ったという。

しかし、秋山記者によれば、この内容もデマであり、最初の投稿も削除していないので意味がないとしている。また、東京新聞側も秋山記者の抗議と取材に対し、「個人の投稿だ」と逃亡したのである。

こうしたプロの記者の追及に対し、政権に批判的な江川紹子氏や記者たちから同調する動きが広がっている。まさに望月記者はプロ失格なのである。

着実に狭まるジャーナリストによる立場を超えた、望月包囲網に東京新聞労組が焦ったのか、またもや珍説を投稿する。本当におつむが心配になる望月氏だ。

なんと一番大事なのは「望月記者が事実誤認をしているか」ではなく「反政権かどうか」だそうだ。つまり、東京新聞は嘘でもデマでも反政権なら許されると主張しているのだ。ついに自分たちがデマ製造機であると自白したに等しい。

これに対しては、別の記者などから呆れる声が多数寄せられた。

江川紹子氏に至っては、「「事実」を重要視する姿勢を放棄したら、ジャーナリズムは成り立ちません。」と一刀両断するリプライを送っているが、まさにその通りだ。


もっとも菅官房長官に厳しい毎日新聞記者、そして、他の新聞記者や江川紹子氏からも「記者失格」と認定された望月記者。

もはや望月記者は、デマ製造機でド素人でしかないと業界で認められたのだから、さっさと東京新聞を辞職し、「いそこのブログ」管理人に転職されてはいかが?

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