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  • 全文掲載!これが前科者の辻元議員が安倍総理に対し行った「質問」という名の誹謗中傷だ!そして、それを朝日・毎日新聞は、どのように偏向報道したのか!! 同日、新型コロナウィルスで国内初の死者!!辻元議員こそ謝罪すべき!!腐ったメディアも同罪だ!

全文掲載!これが前科者の辻元議員が安倍総理に対し行った「質問」という名の誹謗中傷だ!そして、それを朝日・毎日新聞は、どのように偏向報道したのか!! 同日、新型コロナウィルスで国内初の死者!!辻元議員こそ謝罪すべき!!腐ったメディアも同罪だ!

安倍総理が激怒した、辻元清美議員の質問。その全容を見てみれば、詐欺罪の前科を保有する国内唯一の国会議員、辻元議員が、どれだけ下劣な挑発を繰り返していたか、そして、朝日・毎日新聞が偏向報道しているか、よくわかる。

そして、この辻元議員の質問は、新型コロナウィルスによる国内初の死者が出た日でもあった。そして、この情報を安倍総理は知っていた可能性が高いのだ。

辻元議員は何を「質問」したのか? 予算委員会なのに、予算に触れず、下劣な週刊誌ネタばかり!!

辻元議員は質問前半もくだらなかったが、後半は、さらに下劣な男女問題疑惑を取り上げた。週刊文春が報じた、和泉首相補佐官と厚労省の大坪審議官の海外出張時の部屋がつながっていたという極めてしょうもない問題を取り上げた。

はっきりいって、事実だとしても高齢者と熟女の個人的関係の話であって、国会の場で取り上げる話ではない。もし取りあげたければ、しっかりと司法の場に持ち込み、司法判断を仰げば良いことで、予算のことをしっかりとやってほしいものだ。

そしてこれは、あくまでも政府が調査を行い、ジャーナリズムが追及し、国民が選挙で判断すべき話だ。何の調査能力もない、辻元議員が一日5億円ともいわれる国会の運営費を使ってまでするべき話ではない。

しかし、辻元議員は、追及ごっこをやめなかった。

辻元議員「今度、加計疑惑の和泉補佐官には何も言うこともできない、すくんでますよね。こんな事、普通の会社だったら「ちょっと来い」と、「お前らはもうダメだ」とやるじゃないですか。

結局はですね、口封じだと思われますよ、言えないんですよ、弱み握られているから、そう思われたって仕方がないじゃないですか。だから私は総理のためにもですね、そんなことはないと、仰るんだったら、はっきりとけじめを付けろと言ってるわけです。」

念のため申し上げるが、ここは予算委員会である。一官僚の処分ではなく、予算の話、それも国内で広がりつつある、新型肺炎(コロナウィルス)の対策費について議論すべきだ。しかし、辻元議員は、どんどん妄想をたくましくし、妄想に妄想を重ねた挙句、けじめをつけろとヤクザのような論法を展開する。

詐欺罪の有罪判決を受けながら、その執行猶予期間中に選挙に出馬した辻元議員にだけは言われたくない。当然その時は落選した。当たり前だ。国民をなめているとしか思えない。

辻元議員、ゲスの勘繰りを繰り返す!!

辻元議員の下劣な主張は、より過激化していく。

辻元議員「総理、最後に申し上げます。鯛は頭から腐るという言葉、ご存知ですか。これはですね、英語とかロシア語でもあるんですよ、死んだ魚の鮮度は魚の頭の状態から判断できる、従って社会、国、企業などの上層部が腐敗していると、残りもすぐに腐っていく。総理が桜とか加計とか森友とか疑惑まみれと言われているから、それに引きずられるように官僚の示しがつかない。

さすがは、土井たか子事務所の指示に従って、公設秘書給与を詐欺したと裁判所から認定されただけはある辻元議員の実体験にもとづく、「頭から腐る」とのご主張だ。ご自身が腐っているからといって他の国会議員があなたのように腐っているわけではない。

そもそも、いったいこれのどこが証拠に基づいた話なのか。事実のみで勝負すべきだ。

辻元議員の妄想は最後に極まる。

辻元議員「私ね、官僚のみなさん、可哀想です。心痛めてる官僚の方、たくさんいると思いますよ。今回(和泉補佐官に関する問題)も見るに見かねて内部からじゃないかな、というぐらい心配しています。子供の教育にも悪いです。長期政権だからじゃないですよ、最初からやってるんですから。桜を見る会も、森友だって総理大臣になる前から講演に行こうとしてた。」

またもや「思います」と妄想を繰り返し披露している。「思います」だ。しかも、子どもの教育にも悪いと誹謗中傷まで行っている。それは明らかに野党の行状なのだが。

辻元議員「まあですね、ここまで来たら原因は鯛の頭、頭を変えるしかないんじゃないですか。私は今日、総理がしっかりけじめをつけると仰ったら、ここまで言うつもりはなかったです。まあ、「私の手で憲法改正を成し遂げたい」と、総理の手で成し遂げることは、そろそろ総理自身の幕引きだということを申し上げて終わります

そして、これである。今度はたんなる悪口である。こんなごみのような質問にいったい何の意味があったのか。そして、同日、重大な出来事が起きていたのだ。

安倍総理がなぜ激怒したのかわかる。

同日、新型コロナウィルスで国内初の死者!!しかし、朝日・毎日は辻元発言に対し、偏向報道にいそしむばかり!!

この下劣で愚かな質問が辻元議員によって行われたのと同日、新型コロナウィルスによって、感染が確認された80代女性が病死したのである。国内初の死者である。

この女性は1月22日から体調を崩していたとされ、人から人へのパンデミックが我が国にも既に押し寄せている、いや、野党が時間を無駄遣いしている間に、押し寄せていた恐れがあるのだ。

この報道は、辻元議員の質問後に厚労省の発表によって明らかにされたが、安倍総理は既に知っていた可能性が高い。そもそも危険な兆候は、既に出ており、安倍総理が沈思黙考し、レクを受ける時間を欲している中、愚かな質問に時間をつぶされれば、国民の生命の為に怒るのも無理はない。

もし、これで国内でパンデミックが起きれば、そのA級戦犯は辻元議員や枝野代表の「共同謀議」と言っても過言ではない。

そして、その中心的共犯は、朝日・毎日新聞だ。

この二大偏向新聞が何を書いたのか振り返ってみよう。

まずは朝日新聞だが、辻元議員が「鯛が云々」と発言したとだけしか報じていない。妄想に基づき、繰り返し誹謗中傷したことには、全く触れていない。タイトルもひどいものだ。

毎日新聞もまったく同様。辻元議員の最後の部分しか紹介していないし、このタイトルは詐欺だ。

しかし、ここまで記事を読まれた方がわかるが、辻元議員の質問は、そんな生易しいものではない。


パンデミックを日本列島で食い止めようとする安倍政権を下らない妨害で倒そうと結託する、前科者の辻元議員、その共犯者である朝日・毎日新聞は、もはや国民の敵、人類の敵でしかない。

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