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爆笑!太田市の清水市長「安倍総理の一斉休校は感染を拡大する!反対する!」 → 山口二郎教授「気骨ある政治家(キリッ」→ 保育園で感染拡大 → 清水市長「やっぱり休校する」「感染したのは独身の40代の●●保育園の先生だ!!!」

群馬県に左翼のスーパースターのとんでもない市長が登場した。市民が本当に哀れだ。太田市の清水聖義市長が安倍総理の一斉休校に断固として反対し、安倍総理は庶民の生活を知らぬと大見えを切ったのだ。

これに山口二郎法政大教授などが「気骨ある政治家!!」などと拍手喝采したが、その直後に感染が保育園で発生すると、散々政府と総理の休校判断を批判していた清水市長は一転して、謝罪もせずにそしらぬ顔で一斉休校を開始すると変節。しかも清水市長は、八つ当たりのようにコロナウイルスに感染した女性の年齢、婚姻歴、職場をすべてTwitterで暴露するという暴挙まで行ったのだ。最低の人物であると言うことがお分かりになるだろう。

清水市長「安倍総理は庶民の生活を知らぬ!一斉休校は感染を拡大するので、反対する!(キリッ)→山口二郎教授「気骨ある政治家!」

2月29日、太田市の清水聖義市長は、Twitterで一斉休校は感染を拡大する!むしろ小学校は感染防止になると珍説を主張し出した。

調子に乗ってテレビにまで登場して、安倍総理は「庶民の生活を理解していない」などと思い込みに基づく批判をやりだした。

これに対し、山口二郎法政大学教授などは大喜び。「気骨のある政治家」などと絶賛した。

これに左翼の連中は狂喜し、持ち上げたわけだが、左翼の皆さんの喜びは長くは続かなかった。この罪はメディアの皆さんも同じだ。

保育園で感染拡大 → 清水市長「やっぱり休校する」「感染したのは独身の40代の●●保育園の先生だ!!」

3月7日、群馬県太田市で新型コロナウイルスの感染が確認された女性保育士が勤めていた保育園で、園児と職員あわせて3人に発熱などの症状が出ていることが判明したのである。

あわてた清水市長は、保育園があった地区の小学校だけを休校にした。

あれれ?学校休校は感染拡大する、学校を開いていると感染防止になるのではなかったですか?これでは感染拡大になるだけではないですか?市長いかがですか?大手メディアの方々が質問されないので、政治知新はここでしっかりと市長にお尋ねしたい。

壮大なブーメランとなった発言。

「首長にも関わらず、実態を知らないのは清水市長あなたですよ!!!」

清水市長の迷走は続く。そして9日には、太田市内の公立小学校26校のすべてを休校にすることを決めたのだ。ほらこんなことになるなら初めから休校すべきでなかったですか?そしてなぜか、この件については、清水市長はダンマリである。清水理論では、感染拡大にしかならない行為なのだが。本当に休校が感染拡大になるなら、体を張って市民のために休校せずに続けましょうよ。どうですか市長!?

しかも、清水市長はいまだ自らの珍説の書き込みを削除していないし、感染拡大を防ぐための一斉休校を妨害したことを誰にも謝罪していない。

しかも、パニックになったのか、はらいせなのか、清水市長は、「感染したのは独身の40代の●●保育園の先生だ!!」と個人情報をすべて書き込んで公開したのだ。まさに鬼畜の所業だ。だいたい、なぜ独身などと書く必要があるのか。

女性差別主義者としか思えない。

しかも、これにより、この女性が差別や偏見にあったらどうするのか。どう考えても、差別も偏見をあおっているとしか思えない。清水市長は守るべき市民を左翼思想の自己満足のために、リンチのいけにえに差し出したと言われても仕方がない。

その後、清水市長は、炎上したことを受けて、黙って書き込みを削除した。


感染を拡大させようとしているとしか思えない行動をとり、挙句の果てに守るべき市民の個人情報をさらして、事実上差別と攻撃をあおった太田市の清水市長。

そして、一連の暴走を謝罪も撤回していない。こういうトンデモ市長を持ち上げたメディアも山口二郎氏らも謝罪も訂正もしていない。

政府に逆らうことがかっこいいというような、古臭い不良漫画のノリは、時代遅れであるだけでなく、悲惨な結果にしかならないのだ。

そして太田市の皆さん、こうした政治家に大事な自分たち故郷や街をまかすのは絶対にやめにしましょう!こうしたことをしっかりと教訓に次回の選挙はしっかりと人を選びましょう!

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