蓮舫議員ら3名、野党議員の国会質問中に井戸端会議!国民議員2名は平謝りしたのに、「主犯」の蓮舫氏だけは謝罪せず!不要不急そのもの!
蓮舫議員の何度目かわからないが、国会でのルール上の懲罰に値する行動が明らかになった!
3月25日、国民民主党の田村まみ議員が参議院予算委員会で質問している最中、立憲民主党の蓮舫議員が後ろを振り返り、彼女の手下で後席に座る国民民主党の2人の女性議員と下品な大爆笑をしたのである。
以前も、蓮舫議員の国会中の雑談やらスマホ遊びは問題になっていたが、今回は人数も多く、時間も長かったために大炎上した。しかも、その後、共犯者の2人の国民議員は平謝りしたのに、蓮舫議員は謝罪どころか、偉そうに政権批判ばかりしている。
昨日も今日も明日も破廉恥で厚顔無恥な蓮舫さんの優雅な議会生活を紹介しよう。
蓮舫議員ら3名、野党議員の国会質問中に井戸端会議!
3月25日、参議院予算委員会では、国民民主党の田村まみ議員がエコバッグについて、小泉進次郎環境大臣に質問していた。
しかし、集中力皆無の蓮舫議員は以下の動画にあるように、国民民主党の矢田稚子議員、伊藤孝恵議員と大爆笑しながら雑談に興じたのだ。
【緊張感の欠片もネェ?】
~参議院 予算委員会~質問者の後ろの3人
①立憲「蓮舫」
②国民「矢田稚子」
③国民「伊藤孝恵」質疑そっちのけで
くっちゃべって馬鹿笑いこの非常時でも
【NHKの中継】
が無ければこの体たらく野党の”コレ”は許される
それが国会の現実? pic.twitter.com/tNmTGYCe2m— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 25, 2020
写真でも一連の様子を見てみよう。
いかにひどいふるまいが行われていたかがお分かりになっていただけただろう。
蓮舫議員「安倍総理、麻生副総理が委員会中に笑いながら話し合う姿勢に言葉を失った」 → たった2日でブーメラン!!
しかも、蓮舫議員に関して本当に呆れてしまうのが、この2日前に、安倍総理と麻生副総理に対して、「委員会中に笑いながら話し合う姿勢に言葉を失った」などとツィートしていたことだ。お前が言うか?と言う感じで自分に甘く他人に著しく厳しいクズ議員の典型だ。
身内の財務省再調査も、第三者による調査も否定した安倍総理、麻生副総理。
委員会中に笑いながら話し合う姿勢に言葉を失った予算委員会の1コマが今日はありました。愕然。起訴を見送った大阪地検特捜部。
当時の法務省事務次官が、今回、異例な法解釈で定年延長となった黒川東京高検検事長です。 https://t.co/PL54Qf7xaY— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) March 23, 2020
まさにお前が言うな、を地で行く展開だ。
しかも、自民党側の雑談は一瞬なのに、蓮舫議員らは延々とやっている。
続き】
『ほんの一瞬だけ気が緩むことは誰にでもあるよね』
『一瞬を切り取られても…』
と考える”冷静”で”お優しい”方の為に【決して一瞬の話ではない】ということをご理解頂けるよう、別のシーンも重ねてお伝えしておきます?⬇️3倍速 pic.twitter.com/aqr1fGEEMI
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 25, 2020
NHKの放送がなければ野党はこんなもの。気が緩んで自ら実態を明らかにしてくれるというわけだ。
恥知らず!国民議員は謝罪したのに、蓮舫議員はダンマリしたまま逃亡!!!
これにはさすがの支持者からも批判が相次いだこともあり、国民民主党の矢田議員と伊藤議員は国民に謝罪した。また、質問していた田村議員にも謝罪したという。まあこれが普通の対応だろう。
先日、審議中の態度に対して、多くの皆さんよりご指摘を頂きました。緊張感に欠けた態度であったこと、心よりお詫び申し上げます。
質疑をしていた方は同じ党の議員ですが、ご本人にもお詫びいたしました。以降、気を引き締めて審議に臨みます。
ご心配おかけした皆さん、申し訳ありませんでした。 https://t.co/717zYWn9BX— 矢田わか子(国民民主党 比例区参議院議員) (@wako0501) March 27, 2020
玉木代表の踏ん張りに水を差す行動でした。代表や質疑中の田村議員へのお詫びに加え、田村議員を応援する方々にもお詫びを続けます。そして何より自分の行動と意識を改めます。いつも有難うございます。 https://t.co/11AxvcbzAL
— 伊藤たかえ (@itotakae0630) March 27, 2020
この2人は1期目であり、参院3期目であり、わざわざ後ろを向いて会話をあおっていた蓮舫議員が最大の責任者であり、もっとも国民にお詫びしなければならないことは議論の余地はないだろう。
しかし、蓮舫議員はお構いなし。
会見の後に対策本部?
政府の対策本部を終えてから、記者の質問にできるだけ答える強い姿勢が全く見えないのですね、今日も。 https://t.co/FP3EVuIYKI
— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) March 28, 2020
蓮舫議員には、恥と感謝と謝罪という概念が欠如しているのだろう。少なくとも、蓮舫議員のやることなすこと、不要不急であるということだけは確かだ。