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五輪とマスク配布を皮肉り、マスクを無駄遣いして遊んだ古市憲寿氏、そして、同じくコロナ対策批判のひろゆき氏!平成の遺物、「論談村の若者おじさん」2人は退場せよ!!

論壇村でしばしば指摘されるのは、論壇村の若者おじさん・おばさんである。

これは、既に30~40代の中年であるにもかかわらず、高齢化の激しい論壇村やテレビの視聴者層に若者であるようにふるまう人々のことを指している。

この若者おじさんである、古市憲寿氏やひろゆき氏が五輪やコロナ対策を攻撃している。しかも、古市憲寿氏は、貴重な紙マスクを無駄遣いして遊んだクソコラのような画像をInstagramに投稿する始末!

大人になれない若者おじさんの実態を見てみよう。

査読論文なし&博士号なしの自称社会学者の古市憲寿氏(35)、貴重なマスクの無駄遣いで生けるクソコラに

査読論文なし&博士号なしなのに、社会学者を称する不思議な人物、古市憲寿氏。この彼が、とんでもない画像を自らのInstagramに投稿した。

社会学者の古市憲寿氏(35)が1日、「マスク2枚」を顔面に付けた写真を自身のインスタグラムに投稿した。

マスク2枚とは、安倍首相がこの日、新型コロナウイルス特措法に基づく政府対策本部会議で、全世帯に2枚の布マスクを郵送で配布する方針を表明したことを指すとみられる。

引用元 古市憲寿氏「マスク2枚」写真に反響…「皮肉 マスク2枚って笑っちゃうね」

これには、「無駄遣いしちゃだめだよ」「貴重なのに……」「マスクなくて困ってる人がいる中で、こういうことする神経が逆にすごいですね」「マスク大事に使ってください」とマスク不足が叫ばれている中、一度に2枚のマスクを使っている古市氏に否定的なコメントも寄せられた。(参考

まさにその通りで、こんなくだらない生けるクソコラの為に、医療機関が真剣に困っているマスクを無駄遣いしたわけだ。

安倍政権は医療機関には3000万枚のマスクを供出し、小中学校や高齢者&障碍者施設には布マスクを提供し、さらに1億枚の布マスクの確保のめどがたったので、医療用マスク不足を軽減するためにも、5000万戸への配布を決断したのである。

それをこんな幼稚な生けるクソコラでしか批判できない時点で、マスク配布反対論の間違いを古市氏自ら証明した形だ。

古市氏、「もう延期になると思ってプレミアを考えてグッズを買ったから五輪2020の名称に反対している」と小倉智昭氏に暴露される

また、古市氏は、「東京五輪2020」の名称が継続することも批判したが、これを小倉智昭氏によって「下心」によるものだと暴露されたのである。

スタジオでは、名称が「TOKYO2020」がキープされることを伝えた。これにコメンテーターで社会学者の古市憲寿氏は「何かおかしいじゃないですか。普通に考えて。2021年なのに」と疑問を投げかけると、小倉智昭キャスターは「おかしくないでしょ。正式名称が東京2020なんだから年が変わったってそのまま」と反論した。

これに古市氏は「でも2021なんですよ来年は」と苦笑いして返していた。さらに小倉氏は「古市が反発しているのは、もう延期になると思ってプレミアを考えてグッズを買ったらしいんだよ」と暴露した。

これに古市氏は「プレミアを考えたんじゃなくてもしかしたらグッズが片付けられちゃうかなと思ってTシャツとか買ったんです」と笑うと「ウソをつけ、五輪見ないっていう男が」と小倉氏は突っ込んでいた。

引用元 小倉智昭氏と古市憲寿氏が「東京2020」名称を巡って対立!古市氏「2021年なのにおかしい」に小倉氏「古市は延期のプレミアを考えてグッズ買ったらしいんだよ」

要するに、小倉氏によれば、古市氏はプレミアがつくと期待してグッズを買ったものの、名称がそのままではプレミアがつかず、文句を言っているだけなのだ。

古市氏には、安倍政権や関係者が必死の根回しと交渉で、「東京2020」のままにし、多くの大中小企業を救い、名称変更による膨大な追加予算も防いだことへの感謝も評価もない。自分の小さな小さな利益しか興味がない、無責任とエゴの塊、まさに平成の悪しき象徴だ。

ひろゆき氏、緊急経済対策に「バカなの? ねぇ、バカなの?」と反応した挙句、感染爆発したら日本政府による人災と珍説を披露!!

もう一人の若者おじさん、2ちゃんねるの創設者、ひろゆき氏(45)は、暴論と珍説を披露した。

この旅行助成は、3月28日に安倍総理が述べているように、「感染の拡大が抑制され、社会的な不安が払拭された段階で、旅行、運輸、外食、イベントなどについて、短期集中で大胆な需要喚起策を講じる」というものでしかない。

別に今すぐするというわけではないのだ。いったいどちらがおバカさんなのかは明らかだ。まあそもそもこの歳にもなって、その程度の語彙での発言しかできない人物であるから当然と言えば当然なのだが、看過できるものではないだろう。

しかも医療崩壊すれば全部政府の人災だという。玉川徹氏などの無責任なメディアや野党、そして、無責任な言説を振りまいてきたひろゆき氏には責任が全くないという珍説。

あまりにも厚顔無恥で受け入れられない珍説だ。

平成は、古市憲寿氏やひろゆき氏等の若者おじさんが論壇やテレビで無責任な言説を繰り広げた時代であった。それは平成がある意味で現在よりも呑気な時代だったからである。

しかし、そういった存在は危機の時代には不要そのものである。

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