• HOME
  • 記事一覧
  • その他
  • 伊藤惇夫氏「東日本大震災時の菅首相=今の安倍総理は同レベル!」と珍説!今の野党に当時の谷垣総裁や安倍総理がいますか?今の野党は当時の自民党や公明党に匹敵しますか?

伊藤惇夫氏「東日本大震災時の菅首相=今の安倍総理は同レベル!」と珍説!今の野党に当時の谷垣総裁や安倍総理がいますか?今の野党は当時の自民党や公明党に匹敵しますか?

いまや一億総国民パニック状態だ。東日本大震災時は、我国だけの危機であったが、今度は世界中で大量の死者が発生する100年ぶりの疫病である。

こうした前代未聞の状況に矢面に立ち、緊急事態条項もなく、有事も想定していない憲法秩序での対応を迫られているのが、安倍政権以下のスタッフである。

もちろんエラーや見落としもあるが、ダイヤモンドプリンセス対応といい、一斉休校といい、布マスク配布といい、当初は文句も批判も受けるが、後から考えればベストな対応であり、諸外国の見本となった政策が多い。

しかし、目の前の政権の些細なミス等に一喜一憂して、些細なことで付和雷同するパニックな人たちも著名人にはいる。

伊藤惇夫氏「菅首相=安倍総理は同レベル!」と珍説!

政治アナリストであり、テレビでは田崎史郎氏といつも喧嘩している、何が何でも反安倍の伊藤惇夫氏が時事通信に、珍説を寄稿した。

あの東日本大震災の時、政権の座にあったのは民主党・菅直人首相だったことは、まだ多くの人が記憶にとどめているだろう。

そして、今は自公連立による安倍晋三政権。実は、この二つの危機直面政権、見方によっては、奇妙な共通点がある。

引用元 安倍氏と、9年前に危機に直面した「菅首相」との奇妙な共通点【コメントライナー】

奇妙なのは、伊藤氏の視点だ。あなたの頭の中身が奇妙なのがお分かりか?死者数でいえば、全世界レベルで言えば、既に東日本大震災を超えている。危機の期間も比較にならないであろう。残念ではあるが。

そして、菅直人政権の対応は経済産業大臣が国会で泣き出し、首相が福島第一発電所に乗り込み、吉田所長から蛇蝎のごとく嫌われるなど無茶苦茶そのものであった。

とても同一視できるものではない。

東日本大震災の直前、菅政権はすでに風前の灯だった。唐突な消費増税提起、自身の外国人からの献金問題、尖閣諸島での中国漁船衝突問題への対処などに批判が高まり、内閣支持率は20%台にまで落ち込み、民主党内からも「菅おろし」の動きが加速化していた。

ところが、あの大震災が発生、辞任問題は棚上げとなり、結局、菅政権は状況がある程度落ち着いた2011年9月まで「延命」したという経緯がある。

(中略)

新型コロナウイルスの問題が発生する前、安倍政権はかなりの苦境に追い込まれていた。それこそ「アキレス腱」になりかねない問題をいくつも抱えていたことは事実だ。

(中略)

菅政権ほどではないにしても、内閣支持率もじり貧状態。

そこに持ち上がったのが、新型コロナウイルス問題である。

(中略)

今はコロナとの闘いが最優先だが、そう遠くない時期に収束を迎えることになれば、安倍政権にとって、これらの問題が再び、鋭い刃となって、襲い掛かる可能性は否定できない。

引用元 安倍氏と、9年前に危機に直面した「菅首相」との奇妙な共通点【コメントライナー】

これまた意味が分からない。東日本大震災直前の菅政権の2倍以上の支持率がある安倍政権がなぜ一緒にされなければならないのか。

そもそも、当時と今で大きく異なるのは、野党の質である。

当時の野党は自民党と公明党だった。いったい今の野党のどこに、危機に際して真摯に協力を行った谷垣総裁がいるのか。いったいどこに真っ先に被災地にほぼ単身で向かい、議会で鋭く民主党政権の問題を指摘した、安倍総理や世耕議員がいるのか。いったいどこに、山口代表がいるのか。そして、そのほか多くの政策通の議員がいるのか。

当時の谷垣総裁は、「大変な事態だから全面的に協力するので心置きなく災害対策にあたってほしい。」と民主党に告げたが、一度でも枝野代表や玉木代表は実行したか?発言すらしていないではないか。

もはや現在の野党には、政策通を称する議員は全くいないと言っても良いだろう。皆落選するか、枝野代表や蓮舫議員のような人々に絶望して、細野議員や長島議員や松本議員などのように自民党に移籍してしまった。

こんな基本的な違いが判らない伊藤惇夫氏は、ラーメンとうどんにも麺類だからと共通点を見つけ、一緒くたにするのだろう。ラーメン屋でなぜ、うどんを出さないかといちゃもんを付けているに等しいのが伊藤氏だ。

百田尚樹氏「安倍政権は全閣僚が全員無能や!」と珍説! → 「安倍総理は素晴らしい!!」

目の前の事象に一喜一憂する百田尚樹氏も完全にパニック状態だ。

彼は「安倍総理を含む今の閣僚には、この国難に対応する能力を求めるのは無理。大胆かつ細心に、そして果断にやってのける肝の座った男でないと、この事態は乗り切れない」と主張したかと思えば、それから幾日もたたぬうちに、「安倍総理の緊急事態宣言の会見はいいものだったと思う。多くの国民は覚悟もできたし、共に頑張っていこうと思ったと思う」と手のひら返し。

冷静な思考力を喪失し、もはや眼前の些細な事象に付和雷同するだけ。

もはや百田氏は、コロナパニックで、安倍総理に対する態度をこき下ろしたり、絶賛したりと、手首が360度回転するという、まるでガンダムのような人物だが、こういった松永久秀のような人物は後世にわたり嘲笑されるだけだと自覚すべきだ。

普通の人間の手首は180度が限界だ。


こうした人物のようにパニックになることなく、冷静に自分と家族と友人を守るための行動が求められている。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

関連記事一覧