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ギャラップ「日本人の6割、政府に不満」という謎の報道。共産党が飛びつくも、日経、読売、産経、毎日の世論調査と矛盾する結果。地獄のNY在住の人物からも違和感が指摘。

4月10日、共同通信は、ギャラップ社による「日本人の6割が政府に不満。国際的にもこれは低いレベル」という内容の報道を行った。さっそく、この調査に共産党をはじめとする野党が飛びついた。

しかし、これは同時期の我国の日経、読売、産経、毎日の世論調査と矛盾するものであった。

しかも、毎日700人以上が死亡する地獄のニューヨークに住む人物からも、日本は天国のように思えるのだと違和感を指摘される始末。

共同通信が引用したギャラップの謎の世論調査とそれに飛びついた共産党

4月10日、共同通信は、ギャラップ社による国際世論調査を以下のように報道した。

各国の世論調査機関が加盟する「ギャラップ・インターナショナル」が実施した調査で、新型コロナウイルス感染拡大に「自国政府はうまく対処していると思うか」との質問に「思わない」「全く思わない」と答えた日本人は合わせて62%に上った。「とても思う」「思う」は23%にとどまり、回答した29カ国・地域中28位だった。

調査は3月9~22日に30カ国・地域の2万8502人を対象にインターネットなどで実施した。中国は含まれていない。日本は日本リサーチセンター(東京)が行ったが、緊急事態宣言前の調査となる。

引用元 日本人の6割、政府に不満 新型コロナ国際世論調査

早速、これを嬉し気に、意気揚々と引用したのが、共産党や野党支持者のみなさんだった。

しかし、本当にそうなのか?という声が相次いだ。

特に、毎日700人以上が死亡しているニューヨーク在住の研究者からは、理想郷のような日本なのに変な結果だとの指摘がなされた。

つまりこのギャラップによる調査結果が事実だとすると相当日本人は頭がおかしいということだ。

国内の世論調査と矛盾する結果!!同時期の日経新聞は評価47%、読売新聞は評価53%、産経新聞は評価51%、しかし、ギャラップは23%という異常な低さ

この調査は3月9~22日にかけて行われたという。

しかし、日経新聞が3月27~29日の世論調査では、「評価する」と答えた人は47%で「評価しない」の44%を上回った。(参考

読売新聞が3月20~22日に実施した全国世論調査では、「評価する」は53%で、前回調査(2月14~16日)の36%から上昇し、「評価しない」39%(前回52%)と逆転した。(参考

産経新聞とフジテレビが3月21日に実施した調査でも、51.4%を超える政府対応への評価がでた。(参考

あの毎日新聞が3月14、15日に行った、世論調査でさえも、新型コロナウイルスの感染拡大に対する政府の取り組みを「評価する」は49%であった。(参考

どの世論調査でも約半数が政府対応を支持していたにもかかわらず、ギャラップ社の調査だけが23%と異常な結果なのである。そして、共産党や支持者はこちらの結果は、ほとんど無視である。

違いといえば、ギャラップ社の調査はインターネット、上記の国内メディアは電話調査だが、これは推測だが、相当偏ったネットユーザーに質問を行ったのではないか?少なくとも他の多くのメディアの電話調査とのこれ程大きな違いは、この結果が信頼できるものでないことを示している。

同時に、このギャラップ社の調査を、何ら精査せずにそのまま載せて、全国に拡散した共同通信社の品質にも疑惑をもたせるものである。まあ、この手のメディアとしての資質が共同通信社に欠如しているのはいつものことだが。。。

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