この国難時に性欲が緊急事態!立憲民主党の高井たかし議員、緊急事態宣言下に、歌舞伎町の風俗店で、女子高生姿の店員から違法サービスを受けた挙句、「犬になりたい!踏んづけられたい!」と大興奮!!しかも「視察だ!」と強弁!!
この緊急事態時にも不祥事続きの立憲民主党。これまでも不祥事のデパートであり、性犯罪ではハイハイ青山議員や強制わいせつで書類送検の初鹿議員などを生み出し、かばい続けてきた。
そうしたこのクズ政党に今回、新たな逸材が加わった。立憲民主党衆議院議員の高井たかし氏である。彼は、緊急事態宣言下であるにもかかわらず、その日の午前中に「ロックダウンしろ!「夜の外出自粛」では済まない」などと主張しておきながら、午後には歌舞伎町のセクキャバに突入し、濃厚接触の違法サービスを受けた挙句、「犬になりたい!踏んづけられたい!」などと大興奮していたのだ。
さすがは風俗店の保証を熱心に主張する政党の議員と感心するが、これが新潮と文春に同時に暴露されるという凄い事態になったのである。こんなことが許されるのか?前川前文科事務次官以来の大不祥事だ!しかも現職の国会議員だ!
衝撃!立憲民主党の高井たかし議員、緊急事態宣言下に、歌舞伎町の風俗店で、違法サービスを受けた挙句、「犬になりたい!踏んづけられたい!」と大興奮!!
4月14日午前9時半ごろ、立憲民主党の高井たかし議員は、ロックダウンの必要性を強く訴えた。しかも、風俗店の自粛を指すと思われる「夜の外出自粛」では不十分だと訴えた。
ロックダウンの必要性を訴えています。
緊急事態宣言出しても相変わらずの満員電車の我が国では、そうせざるを得ないのかもしれません。とにかく満員電車をなくす政策(テレワークの徹底)を最優先すべきで、「夜の外出自粛」では済まないと思います。https://t.co/2YPypPl0Ct
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
とても力強いお言葉だが、この投稿の当日、つまり緊急事態宣言から2日後の夜、高井議員は歌舞伎町にいた。
4月9日夜、高井議員は、歌舞伎町の雑居ビルにある「X」に入店した。
「ここは通称、セクキャバです。普通のキャバクラと違い、接客する女性の身体を存分に触れます。ディープキスなどもサービスに入っており、事実上の風俗店。Xではキャストが女子高生の制服姿で接客しています」(風俗ライター)
この店で当日、高井氏についたA嬢から、「お客さんに国会議員がいて驚いた」と聞かされた知人が明かす。
「緊急事態宣言が出ていたので、店はガラガラ。(中略)高井さんは(中略)常連の雰囲気。人気の系列店に行ったら数十分待ちで、Xに案内されたとか。『営業自粛するお店もあるだろうから、その前に来た』と話していました」
高井議員が、自らの性欲が緊急事態だったことがよくわかる話だが、問題なのは、国民に範を示すべき国会議員でありながら、自らも賛成した緊急事態宣言による自粛を破ったことだ。
そして、最大の問題は、法律を制定する国会議員でありながら、セクキャバでありながら、それ以上の違法サービスを提供するお店でエンジョイされたことである。しかも、常連の雰囲気だったという。
これは、高井議員という超マイナーな議員であり、ITコンサルタントを自称しながらも、国会議員とばれたことからも明らかだ。よほど、この界隈では「大物」なのだろう。
「高井さんはA嬢を2回指名して、合計120分も滞在した。『こんな可愛い子いないよ』『まいやん(白石麻衣)に似てる!』などと興奮しっぱなしで、彼女に『膝に乗って』と頼んで、時間一杯ずっと乳首を触っていた。そのうちに身体をビクビク震わせ、『イキそう』『パンツの中が精子まみれになっちゃった』。彼女が『おしぼりいる?』と聞くと、なぜか『大丈夫』と答えていました」
(中略)
ディープキスはもちろん、それ以上の過激な濃厚接触もあった。
「パンツの中に手を入れてお尻を触ったり、身体中を舐め回したりしていた。優しい感じでしたが、『オナニーの見せあいっこしよう』『SMプレイがしたい』とお願いして女の子に『変態でしょ!』と笑われていた。高井さんは『それは最高の褒め言葉』『犬になりたい』だって(笑)」(店関係者)
パワーワードの連続で、大爆笑でくらくらしそうだが、これが枝野代表が「まっとうな政治」と胸を張る立憲民主党が公認した国会議員なのである。
ど変態であるのはまだしも、この緊急事態宣言中に120分も違法サービスをお楽しみとは、とんでもない国会議員だ。
取材に対する言い訳は「視察だ!」と前川喜平さんの先例に倣う!みなさん言い訳は視察や調査ですか?
そして、この行為に対する週刊新潮に対する高井議員の言い訳は、すさまじいものであった。
――4月9日、歌舞伎町のセクキャバへ遊びにいかれましたか?
高井 うん。……。はい。ええ、はい。軽率だったと思ってます。
――緊急事態宣言が出された2日後、濃厚接触はリスクとして誰もが知っていて、自粛要請が出される1日前で。
高井 そうですね。はい。軽率だったと思ってます。
(中略)
――色んなところを触られてかなり気持ちよくなられていた?
高井 い、い、い、そんなことはない……。そんなことはされてないです。
(中略)
――上に乗られるのがとても好きで、「犬になりたい」とか「踏んづけられたい」と大きな声で言っていて、周りの人たちも聞いていたようですが。
高井 そうは言ったとは、思い……。言った記憶はないですね。
(中略)
――ああいったお店にはよく行かれるんですか?
高井 (中略)その、歌舞伎町どうなってんのかなと思って。ちょっと興味本位というかですね。呼び込みの人に声をかけられまして。はい。軽率だったと思います。
まさに見苦しいとしか言いようがない。要するに視察だったと貧困調査の達人の前川喜平さんのような言い訳をしているのである。もっとはっきり言えば嘘つきの最低な人物だ。
ひわいそのものだが、さすが、蓮舫議員がそうであるように風俗産業を守れと主張する政党だけはある。
高井議員は、安倍総理に対し「民間企業は飲み会を自粛している。首相の危機感のなさが国民を不安にしている」と批判したこともあったが、危機感が欠如しているのはご自身だということがよくわかる。
こんな議員を公認し、当選させた枝野代表&福山幹事長の任命責任は重い。即刻離党なり辞職させるか、党名を立憲変態党に改名するか、どちらかを選ぶべきだ。
どうしますか立憲変態党の党首枝野さん?