国辱!高井議員の変態プレイを米、英、中、台湾、スペイン、タイ、ベトナム、インドネシア、豪州、イラン、ルーマニア、マレー、モルドバ、UAE等が報道!高井議員のせいで、日本国民はバカ扱い!立憲民主党は責任を取れ!!
今や地球上の全国家が戦いを継続している共通の敵コロナウイルス。
しかし、その諸国を見渡しても、野党第一党の国家議員が、緊急事態宣言中に風俗店で違法なサービスを受け、変態プレイに興じていたのは我国だけだろう。本当に恥ずかしいことだ。
その為、高井議員のご乱行は、人類の恥の象徴として、それを議員にした日本国民はバカの集団として、米、英、中、台湾、スペイン、タイ、ベトナム、インドネシア、豪州、イラン、ルーマニア、マレー、モルドバ、UAE等で報じられているのだ。
こうした世界の報道を見るに、とても除名しただけでは済まない問題なのだ。これは日本全国民共通の認識のはずだ。
国辱!高井議員の変態プレイを米、英、中、台湾、スペイン、タイ、ベトナム、インドネシア、豪州、イラン、ルーマニア、マレー、モルドバ、UAE等が報道!
まずは、米国だ。この国を代表する雑誌「Newsweek」は、「日本の住民は社会的な相互接触を大幅に減らすように求められたが、水曜日に、日本の衆議院議員である高井たかしは、彼が国の緊急事態宣言に違反してバーに行ったことを認めた後、その地位から追放された。」と報じた。(参考)
英国を代表するロイター通信も、「野党議員である高井たかし氏は、自宅にとどまるよう呼びかけられたにもかかわらず、メディアが東京の歌舞伎町歓楽街のバーを訪問したと報じた。」と報じている。(参考)
中国の新京報などの各中国紙も「4月14日、日本のメディアは、一部の国会議員が緊急事態宣言下にもかかわらず、風俗店に残っていたことを明らかにした。 4月9日、野党の高井議員が新宿歌舞伎町の風俗店に行き、約2時間滞在した。行方が暴露された後、高井たかしはこれを認め、「眼鏡が壊れたので、新宿によく行く眼鏡店に行った。歌舞伎町の様子を知りたくて、店の人に頼まれて入った。」と釈明した。」と詳細に報じた。(参考)
また、台湾の自由報、鏡週刊なども「50歳の立憲民主党の高井たかし氏が、日本で「緊急事態」が宣言されてから2日後、4月9日の夜、新宿歌舞伎町に到着した。彼は性的なエンターテイメントを受け入れた。(中略)高井さんは、とても興奮していて、「犬になりたい」、「踏みにじられたい」、「SMゲームができたらいいな」と言ったと語った。」と詳細に報じた。まったく台湾に対して恥ずかしく顔向けができない事態だ。(参考)
スペインのEL ESPAÑOLは、「国家的恥辱の最後のエピソードは、緊急事態を強いられた後にホステスクラブに行った高井たかし議員によって行われた。」と国家的恥辱だと侮辱した。(参考)
ベトナムのANTĐ等は、「野党の日本憲法民主党(CDPJ)の50歳の国会議員である高井たかし氏が、4月9日に歌舞伎町の歓楽街の居酒屋に入ったことを認めた後、4月14日に辞任を申請した。」と報じた
豪州のロイター通信オーストラリアも、英国と同じ報道を行った。
タイのKhaosodは、「立憲民主党の衆議院議員である高井たかし氏(50)は火曜日、東京の歌舞伎町のアダルトエンターテインメント地区にあるホステスバーに行った後に辞表を提出した。」と報じた。
マレーの中国語紙の光华日报は衝撃的だと報じた。彼らは「パンデミックが激しさを増したとき、国民の代表が風俗店に行った?!日本最大野党の立憲民主党の高井たかし氏は、木曜日に風俗店に行って利用したという報道を受け、暴露後、離党を申請し、水曜日に立憲民主党から追放された。」と報じたのである。(参考)
インドネシアのRMcoは「日本の政治家は自宅にいるように求めているのに、ナイトクラブにさえ行く」「日本の立憲民主党(CDPJ)の政治家は、東京の歌舞伎町の夜の娯楽センターのナイトクラブに行っているのが見つかり、党から解雇された」と報じた。(参考)
ルーマニアのSTIRIPESURSEも、「国の緊急事態を宣言した後、歌舞伎町のナイトクラブの「セクシーなキャバクラ」でパーティーをしていた高井たかし(50)は立憲民主党(野党)から追放された」と報じた。(参考)
イランのTasnim Newsも、「国会議員である高井たかし氏は、マスコミが在宅を呼びかけているにもかかわらず東京のバーを訪問したと報じた後、水曜日に野党主要政党の立憲民主党を辞任せざるを得なかった。」と報じた。
アラブ首長国連邦(UAE)のAlKhaleej Todayもイランのと同じ報道をした。(参考)
モルドバのPRO・TVも「緊急事態宣言後に歌舞伎町のナイトクラブで一夜を過ごした高井さん(50)は、立憲民主党(野党)から追放された」「週刊新潮は、彼に仕えた少女たちとの会話を紹介し、彼女は「かなり記憶に残る客でした」と述べた」と報じた。(参考)
そして、これらはほんの一部でしかない。実際の報道はもっと多くの国々で呆れ半分、批判半分で報じている。
まさに立憲民主党がしでかしたことは国辱ものであり、日本の信頼を地に貶めたのである。とても除名で済む問題ではない。
早急に立憲民主党は、HPを削除して逃亡した高井議員に記者会見させ、議員辞職させ、枝野代表も責任を取るべきだ。
日本国民の皆さん、状況をご理解いただけただろうか?今回の件は、国家的な問題なのである。全世界で我が国民は大恥をかいたのである。こんなことは簡単に許されてはならないはずだ。