大阪府・吉村洋文知事　新型コロナ対策予算審議を巡り、立憲民主党の「徹底抗戦」発言に対し「闘う相手を間違えてます」

大阪府の吉村洋文知事が２０日付のツイッターで、立憲民主党など野党が、新型コロナウイルス対策に関する２０２０年度補正予算案の審議短縮を拒否すると決め、「強行なら徹底抗戦」との発言があったとのニュースを挙げ、「闘う相手を間違えてます」と指摘した。

吉村知事は「『徹底抗戦』する相手は与党ではなく、ウイルスです」とした。

与党からの審議時間短縮の提案に対し、野党は拒否。立民の安住淳国対委員長が「全くのめない。強行してくるなら、徹底的に戦う」などと述べ、一律１０万円給付方針までを巡る政府混乱や、布マスク２枚配布の不評などにも言及した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000037-dal-ent

野党、補正予算の審議短縮を拒否　安住氏「強行なら徹底抗戦」 ｜ 共同通信
→「徹底抗戦」する相手は与党ではなく、ウイルスです。闘う相手を間違えてます。 https://t.co/jiX1mbyBgS

— 吉村洋文（大阪府知事） (@hiroyoshimura) April 20, 2020

立憲民主党は、補正予算案の審議短縮を拒否ばかりでなく、政府の行うことに対して、何かにつけて言いっぱなしのいちゃもんをつけ、新型コロナを政局利用しているようにしか映りません。

ネットの反応

おっしゃる通りです。
政治家だけではなく、ウイルスと闘うべきなのに、自治体等と闘ったりしているケースもあるので、闘う相手がウイルスであることを再認識することが重要ですね。さすが吉村知事。

野党が国民の足引っ張ってどうする。
次の一手は順次打つようにすれば良い。

今は国会議員一丸となってコロナウイルス対策に力を注ぐ時、こんなことしてるから、いつまでたっても支持率が上がらないのだと思います。
感染拡大の防止の意味からも、立憲民主党は国会の審議に自ら欠席すればいいと思います。

残念ですが
野党はコロナを利用して、与党の印象を悪くすることだけを考えているようにしか見えません。

こういうところが野党の信頼出来ないところ。
自分達のパフォーマンス優先で、国民の事は考えていない。

まさに！　立憲民主の一番悪い所の一つは、いつも戦う相手を間違えている。
日本は、一丸となり中国、北朝鮮、ロシア、そしてコロナと戦わないといけない。

反日ばかりしていないで欲しい。

彼らのせいでどれだけ日本が辱めを受けているか！

まあこれは正しい
立憲のみならず他の野党も何が大事かよく考えないと民衆にナニされるか分からんぞ
みんなお前らを見てるんだよ
でも見てるだけで済まんような気もするw

味方を後ろから撃つ連中だから
きっと分からないと思う。

こういう人たちは政治家にはなれない。
国会議員なんか無理なんだよ。

次の選挙では絶対に落としましょう。

大きな間違い
あいつらは最初から闘ってない
負け犬が安全なところから遠吠えてるだけで、闘ってるなんて過大評価もいいとこ

これが理解できてたら左翼になんてならない

……これに野党は何と答えるのだろう？