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衝撃!きゃりーぱみゅぱみゅ氏、何者かの教唆による発言だったと自白!!明らかに不自然な芸能人一斉発信とツィート数!複数の芸能事務所が動いたのならば、誰が動かした!!某国政府の介入の可能性も!!

(読者の方からご指摘をいただいた結果、よりひどい工作が明らかになったので加筆修正しました。心よりお礼申し上げます)

公務員全体の定年延長の話なのに、しかも、検察官が定年延長をしても、法の適用は、黒川氏の定年以後であり、まったく無関係。

不気味なことに、たった一日で、多くの芸能人たちが「#検察庁法改正案に抗議します」とTwitterでつぶやき、350万件にもなった。

しかし、その投稿の多くは、工作アカウントによるものであった。

しかも、当初は「#検察庁改正法に抗議します」で拡散したものの、工作活動と判断されたであろうことからTwitter社によって削除されると、今度は「#検察庁改正法案に抗議します」で拡散を試みたものの、再び削除されるという行為を繰り返していた形跡が見つかったのである。

おまけに、きゃりーぱみゅぱみゅ氏が、自らの発言は、何者かの教唆による発言だったと自白したのである。その自白も不気味かつ不自然なものというおまけつきだ。

そして、これらを整理すると、背後に某国政府もしくは組織が存在する可能性が浮上してきたのである。

明らかに不自然な芸能人一斉発信とツイート数!たった1時間で350万から9万に激減!きゃりーぱみゅぱみゅ氏、何者かの教唆だったと自白!!

そもそも今回のツィート祭りはへんてこなものであった。呟きが350万を超えたが、その多くは以下のように明らかに人工的な工作がほとんどであった。

しかも、以下の指摘をご覧いただきたい。

ここで事実を整えるさんの指摘を紹介しよう。ぜひ、素晴らしいその分析は全文をご覧いただきたいが、数字をもとに多くの投稿が工作だったと指摘している。(参考

ところが、トレンド欄の件数はスパム投稿で水増しされていた数だということは報道されていません。

「#検察庁法改正案に抗議します」のツイートは、そのほとんどがスパム投稿だったため、一度Twitter側によってトレンド集計から外されたようです(おそらくその時点以前のツイートも含めて再集計されたと思われる)。この現象は10日の午後に発生しました。

スパム削除後のyahooリアルタイム検索の魚拓(11日0時30分頃)を見ると、どう見ても470万は計上されておらず省かれています(このチャートは15分ごとのツイート数を表示)

11日の朝の時点で、約50万件表示になっています(再集計されてから50万件ではなく、それ以前の投稿も含むと考えられる)

引用元 「検察庁法改正案に抗議します」ツイートが「470万人」というフェイク:大量スパムが削除

また、「Twittrend」というサイトでTwiiterトレンドを見ていると、工作の痕跡も発見されたのである。

当初、「#検察庁法改正案に抗議します」を拡散されたもの、10日16時頃に突然削除された。これはTwiiter社がスパムと判断したとみるべきだ。

そうなると、今度は不思議なことに、その後代わりに「#検察庁法改正案に抗議します」が拡散され、10日23時に35万件まで増やしたが、その直後に再度、Twitter社によって削除された。

今度は、11日13時頃から「#検察庁法の審議」を拡散しようとしたが、これは25位程度までしか上がらず、15時頃に削除された。その後も似たような悪あがきをしたが、トレンドには入っていない。

これらのことを総合すると、明らかに組織的な工作活動だと思われることだ。自然なムーブメントならば、こうした不自然な削除とまるで挑戦するかのようなことは起きない。

つまり、これもフェイクニュースで話を大きくし、国民への情報操作を誰かがしようとしたということは明らかだ。国民の声を水増しするとは言語道断!しかも、芸能人まで動員したと思われるのだ。

また、そのタイミングもあまりに出来過ぎであった。

浅野忠信、秋元才加、大久保佳代子、宮本亜門、小泉今日子、松尾貴史氏らが一斉に同日にやり始めたのである。それに歩調を合わせるように、上記のような工作アカウントがいっせいに騒ぎ始めたのだ。

これは非常に不自然だ。そもそも、通常、芸能人はリスクがあることから政治的話題については触れない。しかも、松尾氏以外は、政治的問題を普段は主張したこともない。つまり、芸能事務所のOKがなければ考えられない行動なのだ。

ここで、きゃりーぱみゅぱみゅ氏が不気味な自白をしているので、紹介したい。

5月11日、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は、以下の投稿を行った。

「なぜ今回私が発言したのかと言いますと、周りの信頼している友達がこの話をしていて政治に詳しくない私のところまで話が降りてきました」としている。

極めて異常な内容だ。友達の話なのに、「私のところまで話が降りてきました」という表現は、きゃりーぱみゅぱみゅ氏より上位の人物の話というのを想像させる。詳しくないと自任する素人のきゃりーぱみゅぱみゅ氏を納得させるほどの業界で権威ある人物なのか?

ポイントは、「私のところまで話が降りてきました」という表現だ。つまり、これは芸能関係者の大物が、きゃりーぱみゅぱみゅ氏に吹き込んだ上で、投稿させたということだ。そして、この大物は、彼女の所属事務所もGOサインを出すような人物とみて間違いない。

そして、これは仮説だが、他の芸能人たちが動いたのも同じ説明が可能だろう。複数の芸能事務所に所属する大物芸能人が動いたのも、きゃりーぱみゅぱみゅ氏に「話を降ろした人物」が背景にいると考えれば筋は通る。しかも実際は多くとも実際の7分の1しか投稿がなかったという事は、芸能人の動きは不自然なのだ。

複数の芸能事務所が動いたのならば、誰が動かした!!某国政府もしくは組織の介入の可能性も!!狙いは安倍政権打倒による日本の混乱!?

複数の芸能事務所が動いたのであれば、問題はどこが動かしたかである。

350万とも500万ともいわれるツイート数を工作アカウントでやるのは、よほどの資金力が必要だ。また、日本の芸能事務所をいくつも動かす人脈と資金力と権力も、普通はない。

我国に工作活動を行う動機があり、資金力があり、日本の芸能界と深い関係にある自国の芸能界を持つ国家と言えば、某国しかない。ちなみに、その某国は、国務大臣の検察への介入やら対立であやうく政権が転覆しかけたことでも記憶に新しい。

※あくまで画像はイメージです!!

これは推測だが、もし工作責任者が予算を某国政府に請求する際、自国で起きたことを日本で引き起こすという説明は、財務責任者の理解を得やすいのではないか?その意味で、今回の騒動は、某国政府が介入した可能性が高いのである。あくまで推測だが。

ぜひ、今後の検証がまたれるところであるし、今回の件は、全公務員の定年延長によるものでしかなく、それによって検察の定年が伸びても、黒川氏は法律の施行前に定年になるのに、きゃりーぱみゅぱみゅ氏にいったい誰が嘘を吹き込んだかは明らかにされるべきである。

先日、デマに基づく熱烈なラブコールを香山リカ先生からいただいたのに申し訳ないが、政治知新は香山リカ先生ではなく、きゃりーぱみゅぱみゅ氏のファンである。

香山先生、お気持ちありがとうございます。正直ちょっとうれしかったですが、デマはダメです。

この純粋なアーティストに悪質な情報を吹き込み行動させる人物は絶対許したくない。

もちろん、コロナ対応下で誤解を招きかねないのに雑に進め、もしかすれば某国の介入を招きこんだ安倍政権の脇の甘さは反省されるべきであり、本法案については、一回、国民への丁寧な説明から出直すべきだろう。

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