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情報操作!毎日新聞、立民の支持率が携帯電話では4%、固定電話では13%だったので足して2で割って9%にするインチキ!しかし、携帯電話の方が固定電話の3倍以上の契約数…

立憲民主党の支持率がここのところ3%や4%といった散々な結果になっているが、5月7日の毎日新聞の調査では、急に9%となった。

しかし、元のデータを見ると、毎日新聞による卑劣な情報操作が明らかとなったのだ。

新聞社ならこれから説明することぐらい本来わかっているはずだ。

つまり、彼らは意図的に操作をしていると言うことだ。これはメディアとしては重罪だ。

そしてその知能は小学生には申し訳ないが、割り算がやっとできる小学生1年生レベルだ。それが毎日新聞なのだ。

情報操作!毎日新聞、立民の支持率が携帯電話では4%、固定電話では13%だったので足して2で割って9%にするインチキ!

まずは、5月7日の毎日新聞の記事を見ていただきたい。(参考

立民の支持率は9%としているが、携帯電話では4%、固定電話では13%であった。両方とも575件の結果だから、13と4を足して2で割り9%だと主張しているのだ。

一見、正しいように思えるが、実は大間違いなのだ。

実際の携帯電話と固定電話の契約数の比率を総務省の資料で確認すればわかるが、2019年3月末のデータでは、1億7000万契約数の携帯電話に対し、固定電話は5400万の契約数となっている。

これは企業の契約や個人でも重複があるので、携帯も固定電話も実際より多いと思われるが、携帯電話の方が普及していることは、明らかだ。つまり、携帯電話と固定電話を3対1で組み合さなければならないのだ。その場合、支持率は5%程度が正しいことになる。

まさにインチキなのである。

毎日新聞は過去にも「五輪延期後に検査急増」「コロナで棺不足」「死因不明の遺体はコロナかも」とタイトル詐欺や珍説でコロナの不安と混乱を煽る!!

毎日新聞がいかにインチキを恒常的にしているかの証拠は最近もある。例えば、「新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…」と題する記事は、ファクトチェックを内容とするものだ。

この記事の結論をまとめると、「感染を隠蔽していたものではなく、最近になって感染が広がった結果、陽性者が増えたのが実態のようだ」としている。これ自体は間違いではないだろう。

ただし、その記事のタイトルは、それとはかけ離れた表現になっている。結果、記事タイトルが不安を煽っているのが良くわかる。もし毎日新聞に誠意があれば、「感染隠蔽説は虚偽だった」というようなタイトルになるだろう。

極めつけが「「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑」という悪質な記事だ。

死因不明のご遺体、その死因が新型コロナウイルスだったらとする記事だ。しかし、死因不明の場合と記事は指摘しているが、死因を肺炎と見分けることができない医師がいるのか。そんな医者はヤブ医者だ。

しかも有料記事で真偽不明だ。少なくとも結論だけでも無料部分に書くべきだ。そんなに不安を煽って、有料記事を読ませたいのか?

このように毎日新聞こそが、インチキの源なのだ。

つまり毎日新聞の記事は多くがフェイクニュースに相当する。

これは先進国ではすでに犯罪と認定されるものだ。

こんなメディアを絶対に許してはいけない。そして知人に読者がいた場合は、こうした事実を友人としてしっかりと教えよう。そして彼らが講読を止めれば、毎日新聞は潰れることになる。これがとても大切なことだ。

読者の皆さん、よろしくお願いいたします。

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