大金星!安倍政権、4月の自殺者を過去最少に減らす!!前年比2割減!!なお、民主党政権時の同月は、いずれも1000人以上も多い自殺者数で支援策が大失敗&無能確定!!こんな連中に安倍政権の支援策を批判する資格なし!!
コロナで金欠芸能人や朝日新聞は、さんざん安倍政権の支援が足りないだの主張してきた。122日間連続勤務で過労死寸前の安倍総理を無能だのバカだの誹謗中傷してきた。
しかし、警察の発表によれば、4月の自殺者は、なんと過去最少の数字となった。前年比2割減、過去最少だ。もちろん、救えなかった命もあるが、少なくとも安倍政権の支援策が功を奏した形だ。
なお、同じ4月の民主党政権期は鳩山・菅・野田のいずれの政権も今年4月の数字より1000人以上も自殺者が多かった。
大金星!安倍政権、4月の自殺者を過去最少に減らす!!前年比2割減!!さんざん文句を垂れた芸能人様や朝日新聞さん大恥!
まさに大金星だ!金星など少し不謹慎な言葉かもしれないが、それ程大きなインパクトのある数字だ。今年4月の自殺者数は、過去最少の数字の1455人となった。対前年同月比359人(約19.8%)減である。過去5年間では1940~1814人の間だったので、コロナによる世界同時不況にもかかわらず、驚くべき数字となった。
また、これは過去の悪夢の民主党政権時よりも大幅に少ない。比較してみよう。
2020年4月(安倍政権) 1455人
2010年4月(鳩山政権) 2585人
2011年4月(菅直人政権)2711人
2012年4月(野田政権) 2437人
これを見れば、鳩山政権がリーマンショックの被害を放置し、菅直人政権が東日本大震災の被害を放置し、野田政権が民主党不況と東日本大震災の被害を放置していたことがよくわかる。
少なくとも彼らは、救えなかったのだ。多くの命を。
少なくとも、こんな連中の残党である、立憲民主党や国民民主党に安倍政権の支援策が足りないだの、どうのこうの言う資格はない。まずは、自分たちの無能を告白し、反省し、総括し、一軒一軒土下座して遺族を訪問し、その許しを得てから安倍政権を批判するのが筋である。それが人としての道である。
しかし、彼らはそんな反省も何もない。要するに、筋も人道もない破廉恥な集団だということだ。
一方、安倍政権の雇用対策とPRは不器用だが必死に矢継ぎ早に行った支援策は、取りこぼしてしまった命もあるが、少なくとも数の面では成功したのである。それは、ここ5年間の数字を見ても明らかだ。着実に減少させている。
2016年 1880人
2017年 1940人
2018年 1825人
2019年 1814人
2020年 1455人
そして、今世紀史上、最多自殺者数を記録したのが菅直人首相と枝野幸男官房長官の名タッグなのだ。このタッグが2011年5月、21世紀では自殺者数が最多を記録したのである。
この最多記録は、3.11関連自殺者数を差し引いても変わらないのだ。
なお、この自殺者数の減少について、朝日新聞の事実上の子会社であるハフィントンポスト紙は、「4月の自殺者数が前年比で約2割減 「職場や学校に追い込む何かが…」という声も」という記事を掲載し、「自粛したからだぁああああああ」「安倍は無関係だあああああああ」「学校が!職場が!地獄なのだあああああああああああああ」と珍説を述べている。
「ちっくしょおおおおおおお!!!!」という心からの叫びが聞こえるようだ。
では、その自粛を可能にしたのは?企業に対する経済支援を行ったのは?テレワーク推進の為に助成金などの支援を強化したのは?家賃補助を行ったのは?オンライン診療を可能にしたのは?一斉休校を決断し、その為の支援策を展開したのは?
全部、安倍政権である。そもそも、同じようにリーマンショックや東日本大震災の直後であるにもかかわらず、大量の自殺者を生み出したのが民主党政権である。
もはや今回の自殺者の減少を生み出したことに安倍政権の政策が少なからず功を奏したことは間違いない。そして、意地でもそれを認めたくないのが、貯金もせずに放蕩三昧の芸能人どもと朝日新聞なのだ。
こんな人たちに負けないで!安倍政権!!!