• HOME
  • 与党 , 政治ニュース
  • 【厚労省】加藤勝信大臣、熱中症注意「屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すこと」ネットの声「現実的な対応ですね。」「こういうことを国がはっきり言ってくれるのは、とてもいいと思う。」

【厚労省】加藤勝信大臣、熱中症注意「屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すこと」ネットの声「現実的な対応ですね。」「こういうことを国がはっきり言ってくれるのは、とてもいいと思う。」




新型コロナウイルスの感染拡大防止策に関して、加藤勝信厚生労働相は26日の閣議後の記者会見で、夏場にかけては熱中症にも注意が必要だとして、「屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すこと」を呼び掛けた。

高温多湿の中でのマスク着用は体に負担になるという。

新型コロナの感染拡大防止のため、政府は「新しい生活様式」の中でマスク着用を求めている。一方、気象庁の予報では今夏(6~8月)は厳しい暑さが予想されている。

厚労省と環境省は、屋外で他の人と2メートル以上の距離が取れる場合はマスクを外すよう要望。着用時には負荷のかかる作業や運動を避け、適宜外して休憩を取るよう勧めている。

エアコンによる温度調節やこまめな水分補給など、従来の熱中症予防策にも取り組むよう求めている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200526-00000056-jij-soci







ネットの反応
現実的な対応ですね。
しかし、外したりつけたりはかなり面倒だし、どれほどの人ができるのだろうか。解除されそうという段階で湘南海岸に人が増えるぐらいだから、夏になれば暑いからといってマスクすら持ち歩かない人も増えそう。
マスク自体はしっかり持ち歩いて、屋外で外していたマスクを商業施設などに入るときにはしっかり着ける。
それを面倒くさがらずに自然とできるような方法(アイデア)が必要になるね。
一人で散歩している時などはマスクしなくてもいいと思うけど…喋る訳じゃないし、でもそうしてると結構冷たい視線を感じる。
こういうことを国がはっきり言ってくれるのは、とてもいいと思う。
マナーとして、距離が保てても、マスクをしなくてはいけない感じがしてる。
夏に向けて、学校も含めてしっかりアピールしていってもらいたいです。
確かに。
都会と違い地方ではジョギングやウォーキングしていても誰とも会わないようなコースがいくつもある。
今はそういうところでもマスクが当たり前のようになっているが必要ないでしょ。
密じゃない屋外ではマスクしなくても良い風潮にしないと熱中症で倒れる人が大勢出てくる。
コロナより熱中症の方が怖いよ。
体温が高めな子どもたちのマスク着用には十分気をつけて欲しい。重症化しにくいのだから、教室内や電車通学以外は外してもいいんじゃないかな。保育園や幼稚園でもマスクつけてと言われるけど、息苦しいし、子供の表情が見えないというのは怖い!
今、外で体力仕事をしているが、マスクをしていると息苦しく、体の体温が上がる感じがする。
人が近くにいない場合は、マスクなしです。
私たち大人は、自分で判断し行動します。
どっちがリスクか?ということを、自分で考えないといけませんね。
誰かに言われないとわからないとかいう、情けない日本人でないことを願っています。(人のせいにするな)
当然、判断基準は個々で違いますから、自分の考えと違っても責めてはいけません。
ポータルサイトや、政府広報でのテレビCM、新聞広告や各所へのポスター掲示などで広くお知らせしてください。
全国各地に、自粛過激派がはびこっています。
職場や、外出先での必需品の買い物で
スーパーや、大型デパートでは必ず
マスクは着用していますが、車の運転
は主に私一人で乗りますから、その運転
車中だけは外してますよ。これは案外
皆様も一緒ではないでしょうか?
マスクも必要、だが
マスクをしていたばかりに、呼吸が苦しくなったり、熱がこもったりしてしまう。
熱中症で死ぬ確率も高くなるから注意が必要。




この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!