２０２２年以降に実現、複数の分野にまたがる規制を一括して緩和へ。人工知能（AI）技術活用の先端都市構想「スーパーシティ法」が成立

人工知能（AI）などの技術を活用した先端都市「スーパーシティ」の構想実現に向けた改正国家戦略特区法が27日、参院本会議で可決、成立した。全国で5カ所程度の地域を特区に指定する方針で、秋までに募集を開始し、年内の決定を目指す。計画を具体化し、実現するのは2022年以降になる見込みだ。

　複数の分野にまたがる規制を一括して緩和することで、自動車の自動運転やドローン配送、キャッシュレス決済、オンライン診療などのサービスを同時に利用できる暮らしの実現を目指す。それぞれのサービスを連携させて利便性を高めるためのデータ基盤を構築する。

https://this.kiji.is/638217989251335265?c=39550187727945729

ネットの反応

空を飛んだり
街が飛んだり
雲を突き抜け星になりそうな話だ。

2019年からあった竹芝地区でスマートシティと関連があるんでしょうか？

都市伝説みたいなほんとの話し

無事成立ですね!!

医療や福祉などに効果があれば良いが

お医者さんの代わりにちょっと具合悪い時ににAIが遠隔診療してくれて、遠隔診療の最後に顔認証で診察代と薬代を自動で電子決済出来て、その日のうちにドローンで家に薬を届けてくれたりしたら最高キラキラ予約なのに1時間も待合室で待たなくて良いし。自動運転レベル5も夢があって好きです。

自動運転、オンライン診療などの利便性を高めるみたいなこと書いてあるけど、反対の人はなぜ反対なのか分からん

やっと日本も追いついていくのか！

いよいよこうした特区が日本にも

いやあ、素晴らしいですねエ、これからが楽しみですネ。

少子高齢化で人手は減る一方なので、なるべくAI化を進めオートメーション化できるようなってほしいです。

｢複数の分野にまたがる規制を一括して緩和する｣
これなら、今まで規制されて発展しなかった技術も発展するんじゃないかな。