石垣市議会、玉城デニー知事の発言に抗議へ「尖閣は日本でないとの認識か」⇒デニー知事「私の認識とは異なるものである」と発言を撤回 ネット「石垣市議会GJ!」
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なのだが、沖タイが報じたか…。「尖閣は日本でないとの認識か」デニー知事の発言に抗議へ 石垣市議会 2020.6.16 沖縄タイムスhttps://t.co/Kof0FK21tj
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) June 15, 2020
沖縄県の石垣市議会(平良秀之議長)が17日開会の6月定例会に、尖閣諸島を巡る玉城デニー知事の発言に対する抗議決議案を提案することが15日、分かった。与党の賛成多数で可決される見通し。
玉城知事は5月31日の記者会見で八重山漁船が中国公船に追尾された件を「中国公船がパトロールしていることもあるので、故意に刺激するようなことは控えなければならない」との認識を示していた。
抗議決議案は「日本の領海内で漁労することがなぜ中国を刺激するのか」と指摘。「玉城知事にとって尖閣諸島周辺海域は日本の領海ではないとの認識なのか、という疑念を払拭(ふっしょく)できない」と非難している。
その上で、発言の撤回と、日本の漁民が安心して操業できる最善の方策を示すよう求めている。
市町村議会の知事への抗議決議は、翁長雄志知事時代の2018年3月、南城市議会が可決した例がある。翁長氏が選挙の応援演説で、南城市の予算配分に言及した内容に抗議した。
玉城デニー沖縄県知事の尖閣諸島に関する発言で、石垣市議会が発言の撤回を求める抗議決議を可決したことに、玉城知事は17日、県庁で記者会見を開き、「尖閣諸島周辺海域が日本の領海ではない、との誤解を与えかねないものであり、尖閣諸島に関する私の認識とは異なるものである」と述べ、発言を撤回した。
5月31日の定例記者会見で、記者が「現職の石垣市議が尖閣で漁に行って、帰ってくる際に中国公船に追尾された。中国、尖閣に対して知事の考え方と対応は」と質問。玉城知事は「我が国の領海、領土である。ただ中国公船が周辺海域をパトロールしていることもあるので、故意に刺激するようなことは控えなければならないと考えている」と答えていた。
この発言について、玉城知事は「中国公船による領海侵入を許容するものではなく、不測の事態を回避し、事態をエスカレートさせないようにとの趣旨であった」と釈明。発言を撤回した上で、「平和的な外交、対話を通じて、1日も早い解決が図られるよう、日本、中国の両政府に全力を尽くしてもらいたい」と求めた。
沖縄県を中国の一帯一路に編入する発言
此等が陥落するとどうなるか、本当に地獄絵図の様になると知って欲しいです
仮に新聞報道が誤報だったとしても、本気でデニーは尖閣が日本ではないとして行動するでしょうね。
良識ある沖縄県民、ここが踏ん張りどこですよ。
こんなヤツを知事にした沖縄県民は
今すぐリコール運動をせよ
日本をも売り飛ばそうする輩は
国家・国民の敵です。