緊迫の北朝鮮情勢!追いつめられる文在寅大統領!追いつめられた後は、お決まりの反日!?

韓国の文在寅大統領が、絶体絶命のピンチだ。北朝鮮に対して、弱腰外交を続けてきた結果がついにでた。それが開城にある南北共同連絡事務所を北朝鮮が爆破したのだ。

文大統領にとって、外交上、唯一の成果である「板門店宣言」に基づいて設置された南北共同連絡事務所の爆破は、外交の成果から一転して、文大統領の外交の失敗の象徴になった。いや大失敗の象徴だ。

しかし、北朝鮮は、南北共同連絡事務所の爆破だけで終わらす気はないようだ。

南北共同連絡事務所をためらうことなく爆破!

北朝鮮が、南北共同連絡事務所を爆破するきっかけになったのは、韓国の脱北者団体が行っていた、北朝鮮の体制を批判するビラだ。脱北者団体は、常習的に、風船にビラをつけて北朝鮮側に飛ばしていた。

(北朝鮮体制批判ビラを飛ばす脱北者団体)

この脱北者団体の行為に対して、金正恩委員長の妹、金与正氏が声明を発表し、南北共同連絡事務所の取り壊しを予告していた。ある意味これは北朝鮮が怒るのも理解できる。韓国は北朝鮮に対しても日本に対してもいつも未来志向等発言するくせに、実際は相手のことを攻撃したり不快にすることをやっている。こうした二枚舌外交がこう言ったことを招いたとも言えるだろう。

北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは16日夕方のニュースで南西部のケソンにある南北の共同連絡事務所を「午後2時50分に完全に破壊した」と伝えました。

破壊の理由について北朝鮮は、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長を批判するビラを飛ばした韓国の脱北者団体と、これを黙認したとして韓国政府を改めて非難しました。

(略)

この連絡事務所は、おととし4月の南北首脳会談の「パンムンジョム(板門店)宣言」に基づいて、その5か月後にケソン工業団地に設置されたものですが、今月13日にはキム委員長の妹のキム・ヨジョン(金与正)氏が取り壊しを予告していました。

(略)

(金与正氏)

引用元 北朝鮮 ケソンの南北連絡事務所爆破 韓国 対応を協議

予告通りの行動をとった北朝鮮。北朝鮮は更なる行動を予告している。

それは軍の展開だ。

北朝鮮、南北共同連絡事務所があった開城に軍の部隊を展開!

有言実行で韓国に対する厳しい姿勢を示した北朝鮮。しかし、韓国に対する厳しい姿勢は、今回の爆破だけで終わりそうにない。

北朝鮮は、開城に軍の展開と軍事訓練を再開する方針を明らかにした。

北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は17日、韓国との経済協力事業が中断している東部の金剛山(クムガンサン)観光地区と西部の開城(ケソン)工業地区に部隊を展開する方針を明らかにした。韓国の脱北者による金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を非難するビラの散布に対する報復措置の一つ。報道官発表の形で朝鮮中央通信が伝えた。

2018年の南北軍事合意に基づき、非武装地帯(DMZ)から一部撤去した監視所を再設置するとしたほか、黄海側の砲兵部隊など前線の警戒態勢を引き上げ、軍事境界線付近で軍事訓練を再開する方針も打ち出した。

(略)

(朝鮮人民軍)

引用元 北朝鮮軍、開城・金剛山に部隊展開へ 「敵はやはり敵」

南北共同連絡事務所を予告通りに「取り壊した」北朝鮮。今回明らかにされた方針も実行に移される可能性が高い。

そして、強硬姿勢を示している北朝鮮は、17日も金与正氏の談話を発表した。

(略)

与正氏は17日、談話も発表し、文氏が初の南北首脳会談での共同宣言から20年となる15日の祝辞で南北交流と協力を強調したのに対し、自己弁明や責任回避」に終始していると嫌悪感を表明。対韓政策に当たる党統一戦線部長も談話で韓国に向けて「敵はやはり敵」だとし、今後、韓国政府との「交流や協力などありえない」と突き放した。

(略)

引用元 北朝鮮軍、開城・金剛山に部隊展開へ 「敵はやはり敵」

韓国を「敵はやはり敵」と切り捨てた北朝鮮。

北朝鮮に対して、「融和」という名の「弱腰」外交を行ってきた文大統領に、「弱腰外交」のツケが回ってきたのだ。そしてくどいが「二枚舌外交」の結果でもある。不誠実な国に鉄槌が下されたのだ。もちろん知新は暴力や戦争は肯定しない。反対だ。しかし嘘つきや不誠実な行為には必ず報いがあると言うことを言いたいだけだ。

ここまで、不誠実で弱腰な外交を続けてきた文大統領が、北朝鮮に対して強硬姿勢を見せることができるのか。仮に強硬姿勢を示せれば、文大統領の韓国国内における求心力は維持できるはずだ。

しかし、現実的にみて、文大統領が強硬姿勢を取れる相手は、日本しかない。

日本に対して強硬姿勢を取り続ける文大統領にとって、更なる強硬姿勢に出ることは、何のためらいもないだろう。

北朝鮮に、やりたい放題にされている文大統領が、繰り出す日本への強硬姿勢に、警戒が必要だ。

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