
望月衣塑子氏「緊急時に外出禁止を強制し、自粛を求めるような動きが、世論の中から出てきている現在の空気は極めて危うい。かつて日本では。。。第二次世界大戦に。。。」 ネット「単なる妄想狂」「世論を全体主義に誘導したのは朝日毎日」
緊急時に外出禁止を強制し、自粛を求めるような動きが、世論の中から出てきている現在の空気は極めて危うい。かつて、日本では、世論が全体主義に向かい、第二次世界大戦に突き進んだ事を忘れてはいけない。
外出禁止や休業を強制できる法改正必要62% #NHK 世論調査 https://t.co/RMfSYRIBa6
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 24, 2020
感染症の拡大を防ぐため、政府や自治体が外出を禁止したり、休業を強制したりできるようにする、法律の改正が必要だと思うかNHKの世論調査で尋ねたところ、「必要だ」と答えた人が62%に上り、「必要ではない」と答えた人の27%を上回りました。
NHKは、今月19日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2202人で、58%にあたる1270人から回答を得ました。
新型コロナウイルス対策で国民に一律に給付される10万円をどのように使うか、5つの選択肢を示して聞いたところ、
▽「生活費に使う」が52%、
▽「生活費以外に使う」が28%、
▽「貯金する」が12%、
▽「寄付する」が3%、
▽「受け取らない」が0%でした。感染症の拡大を防ぐため、政府や自治体が外出を禁止したり、休業を強制したりできるようにする法律の改正が必要だと思うか尋ねたところ、
▽「必要だ」が62%、
▽「必要ではない」が27%でした。9月入学について、政府は今年度や来年度からの導入を見送る一方、長期的な課題として検討を続ける方針です。将来的に、9月入学を導入することの賛否を聞いたところ、
▽「賛成」が51%、
▽「反対」が32%でした。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012480041000.html
どうして「緊急時に外出禁止する」ことが「第2次世界大戦に突き進む」んだい?歴史を少し勉強した方がいい。これでは単なる妄想狂。 https://t.co/gRqByVu0r0
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) June 24, 2020




妄想が激しいですね。

偏向新聞の扇動に乗せらることなく、国民が自ら世論を形成するのは極めて正常です。




オオカミ少年になるまで



考え方がかなりオカシイです。
関わってはイケナイ人種だと思います。


発言力が高いのにそれに見合う責任が伴わない。嘘、デタラメ、詭弁、デマ、何を発言しても責任をとらなくてもいい仕組みを改めるべきだと思います。
在日コリアンの利益代表者の発言を禁止する必要があります。