野合!悪夢の民主党政権の当事者たちから、熱烈なラブコールを受ける石破茂氏!!まさに石破氏は野党統一候補!!悪夢の民主党の星!!!
国会が閉幕してから、ポスト安倍に関して憶測が飛び交っている。なかでも、二階幹事長が、派閥のパーティーの講師を引き受けたことで、石破氏に対する注目度が上がっている。ただしこれはメディアが作っている虚像だが。
面と向かって批判することも出来ず、具体的な政策に言及しない石破氏が、ポスト安倍の候補に名が上がること自体が滑稽だ。
そして、「石破バブル」に取り残されないように野党も必死だ。野党が必死になるものは、国民にとってよくないことは既に国民は気付いている。自分の意図を実現したければ、野党は自分の意図を悟られないようにもう少し賢く行動された方が良いだろう。
石破氏が総理にふさわしくない理由:自民党が苦しい時に離党し、その経歴を隠蔽!!
石破氏が、時の総理総裁に対して、批判的な姿勢に打って出たのは、今回が初めてではない。
野党が、宮沢内閣に対して提出した内閣不信任案に与党議員でありながら賛成票を投じ、更には自民党の方針に反し、細川内閣の政治改革関連4法案に対して賛成票を投じた。
そして、その後石破氏は自民党を離党。改革の会、自由改革連合、新生党、新進党、無所属を経て、自民党に復帰したのだ。蝙蝠のような政治家だと言うことがよく分かる。
石破氏は、「復帰組」ということを隠したいらしく、総裁選出馬の際の特設サイトでは、離党をひた隠しにしていた。
同サイトにアクセスすると、まず出てくるのが「正直、公正、石破茂」の文字。28日に自民党の吉田博美参院幹事長から「野党と同じだ」と抑制を求められたあのキャッチフレーズだ。ところが、石破のプロフィールに正直さも公正さも無かった。
略歴として生年月日や出身地から、入学した大学や入社した銀行までディテールが記載されているが、なぜか「離党」についての記述がどこにも見当たらないのだ。これは彼の公式サイトでも同じで、細かい当選歴や大臣就任歴が誇らしげに書かれているが、政党変遷については書かれていない。
石破氏が離党したのは93年。細川連立政権が誕生し、自民党が野党に転落した。石破はその際に自民党の政治改革関連4法案への方針に反対したことから役職を停止処分を受けると、森喜朗幹事長に「こんな党にいても何もできない」と啖呵を切って自民党を離れている。
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自身の離党の経歴をひた隠しにする石破氏。
経歴を隠し、特技は後ろから人を撃つこと。このような人物が、政権与党である自民党の総裁にふさわしい訳がない。
そんな石破氏に秋波を送っている人達がいる。それが野党だ。
悪夢の民主党の皆さん、石破氏に対し考え方が近いと珍説!!どうぞ、いっそのこと引き抜いて頂けませんか??
今や極左珍政党である立憲民主党の福山哲郎幹事長と、希望の党の残骸でしかない国民民主党の大塚耕平参院議員会長が、そろって石破氏に秋波を送っている。
国民民主党の大塚耕平参院議員会長は22日のBS―TBS番組で、政権交代を実現するため、立憲民主党や日本維新の会など野党内の勢力結集だけでなく、安倍政権と距離を置く自民党の石破茂元幹事長らと組むことが「理想的な形だ」との認識を示した。立憲の福山哲郎幹事長も同番組で、石破氏について「考え方は非常に近い」と語った。
「考え方は非常に近い」「理想的な形」と両名とも、石破氏と組むことについてまんざらでもない。
更に、昨年だが、枝野代表からも信頼が厚いことがわかっている。
11月中旬、自民党の石破茂氏と立憲民主党代表の枝野幸男氏がそろってBS番組に出演した。
司会者が両氏の連携の可能性を聞くと、枝野氏は「政策的に一致するなら、私は門戸を閉ざすつもりはないが、石破さんなり自民党の中の問題」と語った。
石破氏がすぐに「野党と組むなんていま考えていない。当然のことだ」と否定すると枝野氏はさらに「という方だから我々も信頼できる」と石破氏への信頼を口にした。
石破氏が率いる派閥の議員も、野党から「自民党内に味方がいないんだから一緒にやらないか」と冗談交じりに秋波を送られることがあると話す。
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引用元 野党支持層が推す石破茂氏
枝野代表から信頼が厚く、そして立憲民主党、国民民主党の幹部からも期待の声があがった石破氏。
立憲民主党、国民民主党といった悪夢の民主党政権の当事者たちから、幾たびも、波が送られている。
国難とも言える新型コロナウイルス感染症時に、後ろから撃った石破氏は、政権与党として、国民の生命・財産を守る自民党にとっては不要な存在だ。
立憲民主党、国民民主党には、秋波を送るのではなく、石破氏の引き取りを強くお願いしたい。おそらく、受け入れた途端に受け入れた皆さんも背中を撃たれると思うのだが。
石破氏もそんなに自民党をボロクソに言うのならば、そんな政党さっさと見捨てて、どうぞ堂々と野党第一党の代表になっていただきたい。