• HOME
  • 海外ニュース
  • 中国軍が東シナ海と南シナ海、黄海の3つの海域で同時に軍事演習 中国メディアは「三大戦区で海軍が熱い軍事訓練」と報じる

中国軍が東シナ海と南シナ海、黄海の3つの海域で同時に軍事演習 中国メディアは「三大戦区で海軍が熱い軍事訓練」と報じる




 中国軍が東シナ海と南シナ海、黄海の3つの海域で同時に軍事演習を行ったと発表しました。

中国メディアは「三大戦区で海軍が熱い軍事訓練」というタイトルで演習の様子を伝えました。東シナ海、南シナ海、黄海の3つの海域で同時に訓練を実施するのは異例です。沖縄県尖閣諸島が位置する東シナ海では船舶に対する立ち入り検査や拿捕(だほ)の訓練も行われ、日本関連の船舶を念頭にしている可能性もあります。周辺国から懸念の声が上がるなか、アメリカは空母2隻が南シナ海で軍事演習を行い、活発化する中国軍の動きを牽制(けんせい)しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7745a075c20fcfa28f6ad29fe0ef0e283e889ff




ネットの反応
>沖縄県尖閣諸島が位置する東シナ海では船舶に対する立ち入り検査や拿捕(だほ)の訓練も行われ、日本関連の船舶を念頭にしている可能性もあります

当事者に近い沖縄知事は、中国による侵略の事実は無いから、漁民は中国船を刺激するな、と言うんだぜ?
現実が見えないのか、個人的な事情があるのか知らないが、沖縄県民はもう少し危機感を持った方がいい。

過去に中国の要人が、戦争で何百万、何千万の人が死のうが中国の人口比率から言えば中国人は生き残れると迷言を吐いた方がいますが、今まさに世界各地で紛争を引き起こし地球征服でもするような軍事行動に恐怖を感じます。
日本も尖閣に領海侵犯をする船舶を拿捕訓練しないとね。
ここぞとばかりに中国訓練やりますね。
これは相当に、中国国内は経済が困窮して国民の不満を猫騙ししていますよ。
間違いありません。
日本等を標的として開発された短・中距離弾道ミサイルを中国は2000発所有していると言われている
敵基地反撃能力が無ければ一方的に攻撃を受け、米軍が反撃してくれるのを祈る事しか出来ない状況なのに、今だに現実逃避した連中の反対で問題は放置されている
ミサイル防衛で中国の数に対応できるわけ?
既に開発、量産されているとされる極超音速滑空ミサイルを、どうやって迎撃するの?
イージスアシュアなんかもう役に立たないから配備を取り消したんでしょ?
イージス艦も大差は無い、反撃できない日本は丸裸と同じだよ
また、竹やりを女子供に渡して気合で戦えとでも言うつもりか?やってる事は同じだよ
日本は島を奪還する訓練よりも進入させない訓練をしなければならない。
とにかく国内向けに強い政府をアピールすることに必死になっている中共が滑稽だ。
国際社会から発信される異端児扱いの視線がとっても気になって仕方がない。
どうしてこんな無法者国家に陥ってしまったのか。
哀れな感じだな。
政府を含め、多くの日本人が中国が本気で日本を占領するわけがないと最近まで思っています。いや、現時点でも未だに中国は良きビジネスパートナーと思っている人が多くいます。
中国は間違いなく日本の領土を奪い取ろうとしています。いわば侵略です。
軍事で攻めてくる国に対し外交交渉は通用しません。
軍事には軍事で対抗する他ありません。
日本の平和を維持、継続する為には中国を阻止出来る軍事力を日本が持つべき事は必須です。
今、中国船が連日のように領海侵犯をしている最中、ここは日本の領土です。出ていって下さいとしか対応していません。
ミサイルを打ってきてもミサイルを打たないでください。ここは日本の領土ですでは国民の生命と財産は守れません。
資金もたっぷりあるし、日本を追い抜き
裕福な国になった。

だが何かが物足りない
周辺国の島々を我々の者にならないだろうか?
まぁそんな考えやろ

自国だけじゃ満足しない。
尖閣諸島海域を中国が支配をしたくてうずいてるのが見え見え
台湾やら日本にインド奴等には大迷惑

ここの国は、他国に大迷惑をかけるの大好きらしい。生きがいか

圧倒的にアジアじゃ軍事力は増してきたし
そろそろ近隣の島々にでもちょっかいだして
我々は強い国だとアピールして
楽しんでるのではないか?
このままで好き放題やられるぞ
呑気にしてたら一気に島々及び周辺に乗っ取られるぞ。今は中国側が試してる状態やしな

漫画では 中国が尖閣を占領して戦争になった状況を見たことがあるが実際に兵器を使うのは初めて見た。あの発射されたミサイルの先に日本の駆逐艦がいたら どうなる。まんがではイージス艦をかばって1発被弾して数名の自衛官が死亡。実戦ではマンガのようにはいかない。アメリカは演習を毎年行っているが 紛争が予想される海域で中国に演習をやられると 「準備万端。いつでも相手をしてやる!昔の中国じゃないぜ」という強い意志を感じる。勝敗は別にしても。
日本が今後、段階的に防衛予算を増額しなければいけないのは確かなのですが、自衛隊の防衛装備品購入には問題があります。
防衛装備品が、他国の同じ物に比べて2倍以上と高すぎるのです。
防衛装備品の国産化はいいのですが、価格の低価格化を断固として推進しなければ、自衛隊の戦力増強は有名無実化することでしょう。








この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!