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石破茂氏「自分が首相になったら麻生派・岸田派・細田派は協力すべき!」→杉村氏「じゃあ石破さんは、なぜ2016年に安倍総理への協力を拒否したの?」 → 石破氏「杉村さんは閣僚やったことがないからね(ニヤァ)」

石破氏は、自民党の国会議員の間では全く人気がない。野党や国民の一部の人気よりも低い。

この落差については、遠くにいるとよさそうに見えるが、近くに行くと石破氏に失望するということなのではないか?それを証明する出来事がテレビ番組内で発生した。

テレビ朝日「ワイドスクランブル」で、現在は投資家として大成功している杉村太蔵氏のまっとうな質問に対し、自己中心的なふるまいを見せた上に「お前は閣僚やってないからわからないよ」とニタァとしながら発言したのだ。

石破氏が総理どころか、リーダーの器ではないことを自ら露呈した一部始終をご紹介しよう。

石破茂氏「自分が首相になったら麻生派・岸田派・細田派は協力すべき!」→ 杉村氏「じゃあ石破さんは、なぜ2016年に安倍総理への協力を拒否したの?」 → 石破氏「杉村さんは閣僚やったことがないからね(ニヤァ)」

7月1日、石破議員は出演したテレビ朝日「ワイドスクランブル」で杉村太蔵氏に詰め寄られた。

杉村「(略)これだけ安倍さんを批判し続けると、いざ石破総裁になったときに細田・麻生・岸田の三派がですね、ふざけるなよ!あんだけ自分が議員だった時には批判しておいて、いざ自分が総理総裁になったときに協力しろだなんて、やだよ!てならないですか?

石破「ならない。」

杉村「ならない!?」

石破「ならない!そんなことやっていて国の為になりますのか?国民の為になりますのか?」

杉村「だとしたら、なんで2016年に閣外出た時に、これは告白したっていいじゃないですか。なんで協力しなかったんですかねと思ったんですが。」

石破「それはねぇ、それは、あのう、杉村さんは閣僚をやったことが、た・ぶ・んない。いや(笑)、間違いなくないのでね(笑)」

引用元 https://twitter.com/FreeTweet000/status/1278205861987405825

まったく意味不明だ。石破議員によれば、時の総理総裁に協力しないのは、国のためにも、国民のためにもならないそうだ。そして、自分が総裁になれば、安倍総理の細田派も、麻生財務大臣の麻生派も、岸田総務会長の岸田派も自分に従うべきだそうなのだ。

しかし、それでは現在のように安倍政権や自民党を後ろから撃ってばかりの石破氏はどうなるのか。石破理論によれば、国のためにも、国民のためにもならない意味不明な行為だ。

当然、この矛盾を杉村氏は突いた。それならば、2016年8月3日の第2次内閣改造の際に、安倍総理がわざわざ防衛大臣の席を用意したのに引き受けなかったのか、と。

それに対する回答がこれだ。お前は大臣をやったことがないからわからない、だ。非常に嫌味だ。しかも、わざわざ「間違いなくない」と念押ししながら、笑顔で述べている。とても自民党議員を何百人も率いる資格があるとは思えない器の小ささだ。

石破氏「大臣やってないお前にはわからない」「安倍の考えを代弁して野党から批判されたくない」 → 杉村氏「これが実際の石破さん。二度と票を入れたくなくなる。だから石破派は19人しかいない」

そして、石破氏は自分の珍説と自分の行動が矛盾していることの言い訳を長々と始めた。

石破やっぱり閣内で意見を言ってもね、言ってもいいですよ、だけども、それがどうしてもあわない場合ってあるじゃないですか。そしたら閣僚辞めなければならないですよね。

私は防衛大臣をお受けしなかったのは、それは憲法に対する考え方が違うからですよね

そこで仮にお受けしてですよ。国会で委員会になるじゃないですか。野党から、あんた前ああいってたじゃないか。考え方変えたのか?と言われますよね?

変えましたと言うぐらいなら国会議員辞めた方がいいです。

引用元 https://twitter.com/FreeTweet000/status/1278205861987405825

意味不明だ。そんなのはどの閣僚も同じだろう。みな、多かれ少なかれ自らの考えや政策と違うが、閣僚を引き受けている。

いったい、歴代政権を見ても、総理と100%意見が一致している閣僚がいるのか??いるわけがない。例えば、悪夢の民主党政権でさえ、死刑廃止論者の法務大臣の千葉景子氏がいたが、彼女はきちんと職務に従い、死刑執行を行った。

死刑を執行しなければならない死刑執行反対の法務大臣に比べれば、ささいな憲法観が異なる防衛大臣の役目など大したことはなかろう。しかも、別に今の自分は安倍政権の防衛大臣だと言い張ればよいだけだ。

要するに、安倍総理の為に汗をかきたくないというだけなのだ。

だいたい、石破氏は、小泉政権と福田政権で防衛大臣を務めたが、小泉首相や福田首相と憲法観が一致していたのか?とてもそうは思えない。

そして、杉村氏は核心的な真実を指摘する。以下、そのまま全文紹介しよう。

杉村「これが、実際の石破さんなんですよ!

たとえばね、小泉さんや安倍さんだったら、安倍さん、こうしたらいいんじゃないですか!て言ったら、嘘でも杉村くぅん、いいアドバイスしてくれたねぇ、ありがとう。いやぁ、君は将来伸びるよ!と言いますよ。嘘でもね。

でも、石破さんの場合はこういうんですよ。君は閣僚やったことがないからわからないんだと。そうするとね、今この場では平然としてますけどね、一歩スタジオ出たら、二度と石破さんには票入れないぞと。この数字が(石破派の)19人なんですよ。

引用元 https://twitter.com/FreeTweet000/status/1278205861987405825

まさに杉村氏の指摘の通りだ。

これが実際の石破さんなんです。

自分は泥をかぶりたくないし、言いたい放題言いたい。忠告する人間には、ニタニタしながら「お前は閣僚をやったことがない」と。

元国会議員の杉村氏でさえ、この扱いなのだから、石破氏からすれば、我々国民は「議員をやったことがないからわからない」となるのだろう。

議員の間で、安倍総理が高い人気を誇り、石破氏の人気が低調なのは、こういうことなのだ。

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