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ミシガン大学教授「与党圧勝の韓国総選挙は、統計的に異常であり、当選者が変わるレベルの不正票があった」と指摘したと、東京新聞が報道!!文在寅陣営がハッキングして選挙結果を改ざんした可能性!文政権の対日選挙介入に警戒せよ!

衝撃的な報道を東京新聞が行った!あの東京新聞が久しぶりにまともな報道をした。これは拍手だ。

6月24日の東京新聞の報道によれば、韓国の文在寅政権一派が大勝利した、4月の総選挙で候補者が入れ替わるレベルの不正が行われていた疑惑が濃厚だというのだ。この件では、米ミシガン大学の統計学の専門家の教授が指摘しているほか、韓国国内でも抗議活動が起きているという。そして今米国では大変なニュースにもなっている状況だ。

そして、このことは、我国で迂闊に電子投票をやれば、韓国や北朝鮮が票の捜査をやりかねないことを意味しているのだ。悪辣な北朝鮮とその走狗である文政権を日韓両国民で打倒せねばならないのである。

文政権による不正選挙を批判し、やり直しを求める勇気ある韓国市民たち

「韓国の総選挙で、3つの地域で事前投票の得票率が与党63%、野党36%の一致したのに、当日投票は見事にばらつく怪しさ」と、東京新聞が報道!!

韓国の選挙は、インターネットによる電子投票が全国的に行われている。その電子投票先進国の韓国で大規模な不正疑惑が浮上し、国内外で疑惑を指摘する声が日に日に高まっているのだ。

4月に行われた韓国の総選挙は、革新系与党「共に民主党」が定数300のうち180議席を獲得して圧勝した。文在寅ムンジェイン政権の新型コロナウイルス対応が評価された地滑り的勝利とみられた。だが、世界の不正選挙を見破ってきた米国の著名な統計学者が投票結果の数値の「異常性」を指摘。開票過程での操作疑惑が浮上し、当選議員が5月末に就任以降も、再開票を求める声が収まらない。

中央選挙管理会が選挙区の開票結果を発表した直後、ある数字が注目された。

ソウル市と仁川インチョン市、京畿道キョンギドの首都圏3地域でいずれも事前投票の得票率が、共に民主党が63%、保守系最大野党「未来統合党」が36%でそろった。

地域ごとに金融や製造、農業など産業構造は多様で、住民の所得や考え、生活スタイルには差がある。直後から「63対36は偶然か」と話題になった。

一方、当日投票分の両党の得票率は、ソウル市が52%と48%、仁川市が51%と49%、京畿道が53%と47%。3地域で数字がすべて異なる上、事前投票で両党で27ポイントの大差が開いたのに対し、2~6ポイントの小差だ。ネット上で「同じ町に暮らす有権者の投票が事前と当日で、そこまで激変するのか。事前投票が操作されたのでは」との声が上がった。

引用元 与党圧勝の韓国総選挙にデジタル不正疑惑 首都圏の得票率が3地域とも同割合…第三者も「異常」

たしかにこれは奇妙だ。全く違う産業構造や文化の異なる3つの地域で、それも電子投票である事前投票だけがぴたりと一致するのは不気味だ。

例えば、安倍総理の山口県、枝野代表の埼玉県、二階幹事長の山梨県の事前投票だけが、自公63、民主系36で一致しているようなものだ。こんなのは誰が見ても不正だとわかるもので、韓国国内で抗議の声が起きるのは当然だ。

ミシガン大学教授「与党圧勝の韓国総選挙は、17の選挙区で一致するという統計的に異常な結果であり、当選者が変わるレベルの不正票があった」と指摘したと、東京新聞が報道!!

しかも、これはミシガン大学の統計学を専門とし、世界中の不正選挙を暴いてきた教授が「韓国総選挙の統計的異常数値と不正選挙」という論文を書くほどの異常な選挙結果だったのだ。

また、事前投票の結果を全国253選挙区別で詳しくみると、ソウルや仁川、京畿道のほか済州島チェジュドや東部の江原道カンウォンドを含む17選挙区で、両党の得票率が63%と36%で一致した。

「韓国総選挙の統計的異常数値と不正選挙」。5月上旬には、そんな題名の学術論文が発表された。著者は、米ミシガン大のウォルター・ミベイン教授。2019年に南米ボリビアでモラレス前大統領が国外亡命に追い込まれた大統領選など、世界各地の不正選挙を指摘してきた実績がある。

ミベイン教授は統計学理論を使って投票結果を分析し、異常な数値が当日投票分でほとんどみられなかった一方、事前投票分で多数確認されたと説明。全国の選挙区の1割程度で、当選者が変わるレベルの大量の不正票が発生した可能性があると結論づけた。

引用元 与党圧勝の韓国総選挙にデジタル不正疑惑 首都圏の得票率が3地域とも同割合…第三者も「異常」

ミベイン教授の指摘は重い。

しかも、ミベイン教授は、近年、不正選挙が問題になったボリビアやケニア、イラクなどの選管がいずれも、韓国製の開票システムを使用していたとされることも根拠に挙げ、ハッキングされた可能性が高いと指摘するのだ。またこのシステムにはファーウェイのシステムが使用されているようだ。これもさらに危険な状況を示唆している。

また、韓国では、康容碩弁護士が「今選挙の当日と事前投票の結果は統計学上は2の1000乗分の1という極めてゼロに近い確率でしか起きないそうだ」と指摘。「選管が問題ない選挙だというなら、昔のような手で開票をやり直すべきだ。電子開票と同じ結果が出れば、疑いは消える」と主張し、各地方選管が保管する投票用紙を廃棄せずに保存を求める提訴を続けているという。

文在寅陣営がハッキングして選挙結果を改ざんした可能性!文政権の対日選挙介入に警戒せよ!

もはや結論は明らかだ。

既に世論操作によって、パククネ政権を打倒し、慰安婦問題でも過激派に金をバラまいてきたのが、文在寅一派だ。

この凶悪な連中が自らか、もしくは北朝鮮政府に土下座してお願いしたのか、あまりの無能さに北朝鮮が助け舟を出したのかは知らないが、少なくとも文在寅一派が選挙結果をいじくった可能性が高い。

先日の異様なハッシュタグもそうだが、韓国の卑劣な文政権の対日世論工作は既に起きている。我国の次期総選挙では必ずや、介入してくるに違いない。警戒が必要だ。

この件は現在独自調査をさらに行っている。続報を行いたいと思っている。

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