電通やパソナに対する誹謗中傷を繰り返す、民間企業いじめの蓮舫議員&原口議員他!!脱ダムと同じで、脱電通や脱パソナを煽ると同じ結果になりますよ?ノーモア、民主党災害!ノーモア、脱ダム!!
電通やパソナは悪評もあるが、世界で戦える大企業だ。それだけ雇用と外貨を獲得し、日本経済に貢献している。
一方、一部の政治家は社会機構の「寄生虫」でしかない。社会の生産に何ら寄与せず、市民から預かった税金を再分配しているだけの存在で、偉そうに見えるのは、宣伝の結果としての錯覚にすぎない。
その政治家、さらに言えば、税金の再分配やまともなチェックすらしていないのが、現在の野党議員だが、その「寄生虫」でしかない彼らが民間企業を次々といじめている。しかし、隠れた益虫をつぶせば、国民に災厄が降りかかるのはすでに「脱ダム」で経験済みだ。
電通やパソナに対する誹謗中傷を繰り返す、民間企業いじめの蓮舫議員&原口議員他!!
最近の野党議員の行動は常軌を逸している。
例えば、桜を見る会前夜祭をめぐる騒動では、まったく無関係の寿司屋「久兵衛」が、破格の安さで寿司を提供していたと、立憲民主党の黒岩よしひろ議員らがさんざんに騒ぎ立て、久兵衛のイメージを破壊した。それも根拠も上げずに、だ。
しかも、久兵衛が否定するコメントを発表したが、謝罪も訂正もない。逃亡したままだ。
また、同様に、立憲民主党の石川大我議員が、イベントを実施するつもりがあるとは思えないのに、ニューオータニに対し、イベントの見積もりを要求した。その見積内容は間違っていることが指摘されると何も言わなくなり、しかも、現在もなお石川議員がニューオータニを利用したとは聞かない。
関電問題でも、関電国会になると枝野代表がいきまき、土曜日に関西電力に押しかけてみたりするなどの迷惑行為を繰り返した挙句、ブーメランになりそうなことがわかると撤退した。関西電力の評判はぼこぼこになったがやり逃げだ。
ANAホテルについても、さんざん安倍総理と結託した共犯であるように報じた挙句、実は安倍総理もANAホテルも無実であることがわかると、辻元議員以下はダンマリ。誰も謝罪も訂正もしてない。
このように、さんざん民間企業をその場のノリや思い込みでメディアと結託して、イメージをボロクソになるまで低下させ、あきらかな冤罪の証拠が見つかるとダンマリで逃亡だ。
マスクの件でも、やりたい放題、ユースビオを誹謗中傷し、冤罪であることを朝日新聞が証明すると、みなだんまりだ。
最近でもそうだ。パソナは氷河期世代を300人雇用し、多くの企業の経営を助けている。電通もアマビエ商標登録など反省すべき点は多々あるが、なんだかんだで世界有数の広告代理店だ。
世界第五位の広告代理店として多額の外貨を稼ぎ、国内経済を回し、多くの税金を納めている。少なくとも、電通の方が、批判ばかりの蓮舫議員やポエムと悪口をTwitterに投稿することが日課の原口議員より我国に貢献している。
そして、持続化給付金では、競合相手であったデロイトトーマツが1、2か月も振り込みかかるとしていたところ、電通・パソナなどが構成するサービスデザイン推進協議会は最短四日間での審査と振り込みを実現している。つまり1分当たり35件も振り込んでいるのだ。
外注は正解だった!!持続化給付金は自治体の10万円給付よりも迅速で、ネット上でも「一週間で振り込まれた!」「不備がなければ4日!」「助かった!」「ありがてぇ」と振り込み報告と喜びの声が多数!https://t.co/gw3CM3RsNK
#持続化給付金 #外注— 政治知新 (@seijichishin) June 12, 2020
蓮舫議員や原口議員の民主党がさんざん煽って便乗した、脱ダムという狂気の宴を忘れるな!!毎年の大水害の責任はだれにあるのか!!
昨年9月に台風19号が直撃し、二子玉川地域で浸水被害が多数起きた時もそうだった。
2010年10月28日の事業仕分けで、蓮舫議員は、以下のように発言した。
9年前の蓮舫さん
「二子玉川なんて治水やる必要ないじゃん」この話、早く終わらせましょう。これは、現実的な話だと本当にお考えでしょうか。
二子玉川沿いを視察に行かせていただきましたけれども…
住宅、人口密集地だからやりたいという思いはわかるんですが、優先順位が違うと私は思うんですが pic.twitter.com/GVmidV9BZI
— ねこおぢ3 (@necoodi3) October 15, 2019
それから9年後、堤防未整備地域から浸水し、二子玉川は水没した。勿論、蓮舫議員がカットすべきとした部分から浸水したわけではない。
しかし、
・蓮舫参議院議員は、二子玉川の視察をしている
・そこで、既に堤防が整備されていると思い込んでいる(実際の堤防は途切れていた。)
・その上で、蓮舫議員と民主党政権は、優先順位が低いと政治決断をした
というのは事実である。しかも、そうしたメディアが醸成した脱ダムの空気に便乗し、煽ったのも同様だ。
原口一博議員がこれに反対したという話も聞かない。
そして、当時の民主党政権は、予算編成も脱ダムに乗っかり、大きく治水予算を削減した。
民主党政権は、治水事業の予算を6割以上もカットしていたのだ!
【河川改修事業】
◆平成19年度(第一次安倍政権)5,358憶9千1百万円
◆平成20年度(福田政権)5,053億6千1百万円
◆平成21年度(麻生政権)6,542億3千万円
【民主党政権】
◆平成22年度 (鳩山政権)2,577億9千5百万円
【地滑り対策費推移】
◆平成19年度(第一次安倍政権)223億2千万円
◆平成20年度(福田政権)209億3千8百万円
◆平成21年度(麻生政権)273億3百万円
【民主党政権】
◆平成22年度83億9千8百万円(鳩山政権)
これで水害が多発しない方がおかしい。
そして、予算を削られ、野党によってさんざんにイメージをボロクソにされた土木会社は続々と倒産し、生き残った企業も人手不足で苦しんでいる。
まさに民間企業をいじめる野党の愚かな宴が何をもたらすかは明らかだ。
中国が日本の三倍以上の経済力となり、さらに高めている中、野党は、世界第五位の企業を絞め殺そうと狂気の宴を開催している。特に蓮舫議員と原口議員の電通いじめはひどすぎる。
要するに、野党がやっていることは、金の卵を産む鶏を次々と撲殺しているだけなのだ。愚かしいとはこのことだ。
そして、これは水害や不況となって我々に襲い掛かってくるのだ。事実、小泉政権以降、腐敗した特殊法人改革によって、電通などが今回のような大規模かつ短期的な事業を下支えするようになった。
しかし、電通がやらなければ、腐敗した天下り団体がやるか、行政サービスが低下もしくは最悪の場合実行不可能になるのだ。
もう、こういう愚かな民間企業いじめを許すべきではない。
蓮舫さんに原口さん、あなたたち政治家は、それほど偉いものではありません。
あなたたちは社会の生産に何ら寄与しているわけではありません。あなたたちは、お金を稼いでもいません。何か物を作っているわけではありません。何か研究や文学を生み出しているわけでもありません。
あなたたちは、市民が納める税金を、公正にかつ効率よく再配分するという任務を託されて、給料をもらってそれに従事しているだけの存在です。あなたたちはよく言っても社会機構の「寄生虫」でしかありません。
それが何だか偉そうに見えるのは、あなたたちが博報堂やブルージャパンにやらせている億単位の宣伝の結果としての錯覚でしかありません。