韓国国内での「人目」を気にする韓国の芸能人、竹島へ不法上陸し人気稼ぎ？？やっていることが文在寅大統領と同じ！！
反日の限りを尽くす韓国の文在寅大統領。文大統領が大統領に就任して以降、日韓関係は悪化の一途を辿り、関係改善の兆しも見えない。
文大統領の反日政策が影響し、韓国国内における対日感情が悪化している状況だ。（参考）
そんな中、文大統領の反日政策の成果とも言える出来事があった。それが韓国の芸能人が、日本固有の領土、竹島に上陸したのだ。
もはや文大統領の手先！韓国の芸能人、竹島に上陸！
韓国で、反日の象徴になっている島根県竹島。過去には、李明博大統領が上陸するなど、反日のパフォーマンスの場として利用されてきた。李明博大統領が竹島に上陸した際、低迷していた支持率が９ポイントも上昇した。（参考）
そんな竹島に、韓国の芸能人が上陸した。
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チョン・ユミは7月20日、SNSに独島を訪問した記念写真を複数枚、投稿した。
写真のなかの彼女は韓国国旗を手にし、「トクト 独島 DOKDO KOREA」と書かれた石碑を見つめている。真剣な目つきと表情に、さまざまな思いが込められているように見える。
また別の写真では、可愛らしい笑顔で石碑を撫でる様子が写されていた。
独島は年間40回余りしか入島できないため、韓国では「3代が徳を積まなければ訪問できない」といわれるほど、訪問が難しい。
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（チョン・ユミ氏）
上陸した韓国の芸能人チョン・ユミ氏は、本気で竹島を韓国領土とでも思っているのか。
そもそもこんな写真がかっこいい、美しいとでも思っているのか？パフォーマンスにしか見えず、見ていて恥ずかしくなるレベルなのだが。
竹島は、往々にして、反日パフォーマンスの場として利用され、韓国の時の政権の求心力維持に利用されてきた。
このチョン・ユミ氏も政治家同様に、人気取り利用しているように思える。その理由は、チョン・ユミ氏が過去に、DHCとモデル契約を結んでおり、それが韓国国内で騒動になると、DHCとのモデル契約を解除したという経緯があるからだ。
反日を務める文大統領の元、親日賛美禁止法（参考）、親日派破墓法（参考）といった反日法案の成立に向けた動きがある。こんな法律作る国って他にあるのだろうか？イスラエルにでさえ親独賛美禁止法など存在しない。
韓国国内では、一度、「親日」と認識されれば、多くの被害を受けるのだ。チョン・ユミ氏も同様で、この竹島に不法上陸した行動は、自身の「親日」という印象を払拭しようとするものである。
文大統領も過去に、竹島に上陸し、人気稼ぎ！
文大統領は、大統領選に出馬する前、竹島に不法上陸し、自身の反日の姿勢を、韓国国内に対して鮮明にし、支持基盤の強固を図っていた。
韓国最大野党「共に民主党」前代表で、次期大統領選候補としても名前が挙がる文在寅（ムン・ジェイン）氏が２５日、日韓が領有権を主張する竹島（島根県隠岐の島町）を訪れた。「８月１５日の光復節（日本の植民地支配からの解放記念日）を前に領土主権の重要性を考える」目的だとし、１泊する予定。聯合ニュースが伝えた。
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（竹島に不法上陸した文氏（当時・共に民主党前代表））
竹島を利用し、大統領の座に就くことができた文大統領。先述の李明博大統領が、竹島に不法上陸したことによって、９ポイントも支持率が上がったことを鑑みると、竹島の政治利用が、大きな意味を持つことは、おわかりいただけるはずだ。
内政は上手くいかず、外交もボロボロの文大統領。その任期は折り返し地点を過ぎた。任期後半で、求心力を維持するために、現職大統領として、再度、竹島に不法上陸する可能性は否定できない。
韓国国内で絶大な効果を発揮する、竹島不法上陸。李明博大統領にしろ、チョン・ユミ氏にしろ、自身の支持率、人気の回復のために竹島を利用している。
韓国政府は、以前、自民党の国会議員らが、竹島に近い鬱陵島を訪問しようと韓国を訪れた際、入国を拒否したことがあった。（参考）
日本政府にも、日本固有の領土、竹島に不法に上陸した人物に対して、厳しい措置を執って頂きたい。