共同通信、またもやタイトル詐欺!「トランプ氏、記者会見場近くで発砲か」と、まるでトランプ大統領が発砲したかのようなタイトルで大炎上!その後、「ホワイトハウス近くで発砲 トランプ氏、一時会見退席」と改ざん!
もはや経営も記事も崩壊中の共同通信。
その共同通信がまたもやタイトル詐欺を行ったのである。おまけに証拠隠滅までやらかしたのだ。
共同通信、またもやタイトル詐欺!「トランプ氏、記者会見場近くで発砲か」と、まるでトランプ大統領が発砲したかのようなタイトル
8月11日、共同通信はタイトル詐欺の内容を配信した。
あまりにもひどいタイトルだ。普通にトランプ大統領が発砲したとしか思えない。
しかし、実際の記事の中身は以下の内容であった。
【ワシントン共同】トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで開いた記者会見を開始数分で大統領警護隊に促されて退席した。近くで発砲があったという。
まさにタイトル詐欺。
どう考えても、正しいタイトルは、「トランプ氏の会見場近くで発砲か」や「トランプ氏の会見場近くで、何者かが発砲」だろう。共同通信は、日本語すら正確に使えない低レベルな集団なのだ。
もしくは意図的にややこしいタイトルでPV稼ぎなり、トランプ大統領へのネガキャンをやらかしていたということになる。もしそうならば、共同通信は、とてもセンスのある「まとめサイト」だ。自称報道機関の左翼のまとめサイトでしかない。
共同通信、その後もタイトル詐欺を繰り返した挙句、「ホワイトハウス近くで発砲 トランプ氏、一時会見退席」と改ざん!
当然だが、この共同通信によるタイトル詐欺は大炎上となった。
しかし、結局、この日の共同通信は、三回もタイトル詐欺をやったのだ。いずれもトランプ大統領が発砲したかのようなタイトル詐欺だ。
おまけに証拠隠滅までやらかした。
冒頭で紹介した記事を上書きし、タイトルを「ホワイトハウス近くで発砲 トランプ氏、一時会見退席」に修正したのである。
最低の自称報道機関とは、まさに共同通信のことである。
「布マスク8千万枚を介護施設などに配布へ」記事の配信1分後にタイトルから「介護施設などに」を削り印象操作!!
共同通信のタイトル詐欺は今回だけではない。7月にもやらかしていたので、共同通信の悪質さの証拠として、改めてご紹介しよう。
共同通信は、7月27日23時7分に、以下のように「布マスク8千万枚を介護施設などに配布へ」という記事を配信した。
しかし、その一分後、共同通信は、「介護施設などに」をタイトルから削除した記事を、わざわざ再配信したのである。
あまりにも最低な記事だ。
これでは、まるで安倍政権が布マスクの全戸配布をまたもや実施するかのような印象を与えかねない。実際は、保育園や介護施設などの資金的余裕がなく、マスクが必要なところへの配布計画だったのに。
産経新聞デスク「共同通信の記事は、変に『色』のついた原稿も多い。色はいらないから純粋に通信社としての業務に特化すべき。インフラ屋が毒水を流さないでほしい。とにかく5W1Hの原稿を」と批判!!
ここで思い出されるのは、プレジデントが報じた、産経新聞のデスクが、共同通信の商品である配信記事がポンコツだと指摘していた件だ。改めてご紹介しよう。
ある産経のデスクは共同通信の編集方針についても苦言を呈す。
「共同通信の質の悪い原稿がきても、ルール上こちらが手を加えにくい。それなのに、変に『色』のついた原稿も多い。色はいらないから純粋に通信社としての業務に特化すべき。インフラ屋が毒水を流さないでほしい。とにかく5W1Hの原稿を」
もはや共同通信は、このように小学生レベルの作文も作れないのである。とても公益性、公共性があるとは思えない。これ以上、歴史に恥と悪名を書き連ねる前に、さっさと解散するべきだ。
戦前の悪名高い同盟通信社の歴史を繰り返すべきではない。