河野太郎防衛相、在日米軍司令官と会談　新たなミサイル防衛体制構築に向け、連携を強化することで一致

　河野太郎防衛相は２２日、米軍横田基地（東京都）で在日米軍のシュナイダー司令官と会談した。地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画断念を受け、新たなミサイル防衛体制構築に向け、連携を強化することで一致した。

中国による軍事行動拡大を踏まえ、東アジアの安全保障情勢についても意見を交わした。河野氏が会談後、記者団に明らかにした。

河野氏は「地上イージスの配備を断念したが、北朝鮮ミサイルの脅威は厳然として残っている。どう情勢を分析し、対応していくかを申し上げた」と述べた。

在日米軍が基地別に新型コロナウイルス感染者数を公表していることに謝意を伝達。「情報を的確に発信してくれて、周辺自治体の不安をいち早く取り除いてくれたことは非常にありがたい」と記者団に語った。

https://www.sankei.com/politics/news/200822/plt2008220010-n1.html

ネットの反応(引用元）

＞「地域情勢全般について意見交換した。認識に相違はなかった」

どういう認識だったのか気になりますね。
普通に考えて、中国が尖閣に来たら自衛隊が出動しその後に米軍が出動という風に中国は捉えるでしょう。
河野防衛大臣の存在そのものが抑止力になっていると思います。

＞認識に相違はなかった

米軍制服組のトップと認識を共有化することは、同盟強化の観点からもとてもいいことです。大臣自らが乗り込んで意見交換するのも、隣国と異なり日米同盟を重んじている証拠ですね。

この前、稲田さんが「勉強会」開いたって言ってたけど
ビルの一室で勉強会などしないで
周りが海で気持ちい空気の尖閣に
勉強会学校を建てて、そこで勉強してもらってわ

自国の領土なのですから学校建てようが、基地作ろうがいいですよね

今頃勉強会なんか遅いんですよ
勉強会するなら尖閣でお願いします

そうすれば米にも日本の本気度が分かると思いますよ

もう日本はMDではなく、抑止力として報復用の中距離ミサイルを配備すべきだ。
その認識でアメリカと合意したのならいいのだが。
南西諸島に中距離ミサイル基地をずらりと並べれば抑止力が各段に高まる。

日米同盟の強化は、今一番重要。ありがたい事に米国が先導する反日勢力に対抗する連携を進めてほしい。当然国内の親中分子を晒しどんな形でも良いので国民は審判を下す時。

沖縄にトマホークを配備する事が事実上決定しており
（地対艦ミサイル）
台湾にはハプーンミサイルも今後配備されるだろう

石垣島にも空港の配備と自衛隊と海兵隊の反撃拠点が出来る

安倍手動の日米防衛に河野の役割は多大に貢献している。。。

日本に敵意を見せる韓国に物申す政治家は、他国へも同様だったな。毅然とした物言いが外交には必要だ。次期総理はこの方しかいない。

河野大臣、周りの国より劣る兵器で
国防は無理ですよ。同等の兵器を持
って国防に当たるべきでは。平和憲
法や非核三原則、専守防衛などは、
国民の尊い命を犠牲にするだけです。

米大統領選の結果次第で日米の費用負担が違ってくるかも。
そういう意味では、大統領選は他人ごとではないな。

外交手腕と対応は河野さんが一番。
現政権の立役者みたいなもんだしこのまま頑張ってほしい。