国民民主・玉木代表「国会議員5人以上」の確保にめど「綱領、政策、基本理念は何ら変わらない」

　国民民主党の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で、立憲民主党との合流新党とは別に結成する意向の新党について、政党要件を満たす「国会議員5人以上」の確保にめどが立ったと明らかにした。

その上で合流組との分党協議に関し、「友好的かつ円満に進むよう平野博文幹事長ともよく擦り合わせをして前に進めたい」と強調した。

玉木氏は「綱領、政策、基本理念は何ら変わらない。改革中道の国民民主党のポジションで引き続き政治活動を行いたい人が集うことになる」と語った。

これに関連し、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は26日の記者会見で、玉木氏や合流不参加の前原誠司元外相について「連携はあり得る」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6651160f547bcd04df76a9b39b2f1ea43282b5e

ネットの反応(引用元）

玉木さんが立憲の新党に参加しないって分かった途端に、
左巻きが一斉に叩き出して正直ダサいかっこ悪いと思ったわ。

玉木さんは信念を貫いて違う新党で頑張ってほしい。

玉木氏を擁護するわけではないが、今回の合流問題で国民から立憲に流れる人物よりも玉木の方がマシだと思う。立憲に行く人物は政治家として何の信念もないよ。原発問題や改憲問題など基本政策が合わないのに合流なんて全く国民無視だ。自分が連合の組織票で当選したいからだと思う。結局、それだけしか考えていない私利私欲の輩だ。それを考えると、玉木の方が良いのではないか。

誰も責めないが言わせて頂きたい。
平野幹事長、民間労組しかも電機出身では？
お役目上の責任感で合流に取り組まれているのですか、単純にご自身の希望ですか？
それほど枝野や福山や蓮舫や辻元や逢坂や年金や小沢や森や原口と国民を散々愚弄して行動を共にするのは有意義なことですか？民間労組出身者諸兄殿、情けない見損ないます。

まず、マスゴミは政権与党「だけ」を批判するのはやめるべき。
政権与党に対してと同じ熱量で批判しないと野党は育たない。
野党が育たないと与党が腐り、結果日本国民が困る。

政党を作るのはいいが、県連はほとんど無くなるわけですよね？
やるからには支持したい人のために全小選挙区に候補者を立てるよう努力してもらいたいが、各県連がなくなると難しいのかな。

いいじゃん、立憲にババ引いて貰ったと思えば。
国民民主もババにより壊された、で今度はそのババが立憲を壊すさ。
ババが誰かとは言わないけど、・・・・・沢山の政党を壊してきたね。

玉木さを達は数年かけて改革中道の保守政党を創り上げて欲しい。
第３極とか形や風情など気にしないで良い。
真から理念と政策をトコトン追求してやれば、それは必ず選挙民には理解され結果が伴う。
今も尚、日本人はまだ賢い人が多いから。

党の待遇の問題ですぐ喧嘩するくせに、選挙が近づくと、理念や政策度外視で和解す野党にうんざり。
だから、玉木さんは好感がもてる。
国民一人として、ほぼ自民党しか選択肢が無い中、衆議院解散時には政策を聞いてみたいと思わせてくれてありがたいし、烏合の衆であるインチキ野党と小選挙区に擁立してガチンコの戦いをして蹴散らして欲しい。

比例当選の議員は、選挙で戦った党には移れない
国民を離党すれば無所属になり　次の選挙は落選確実
だから　新党への合流　って形で　比例当選で生き残りたい

立派ですね。民意の受け皿を守り抜いたことはいずれ評価されるはずです。
しかし立憲の野合には心底残念です。
自民党、安倍政権が嫌な人は立憲を支持する？そんな訳ないでしょうに。