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不誠実!「赤木手記」の元NHK記者の相澤冬樹氏、有料配信番組で飲みすぎて爆睡! → 番組司会者が激怒するも反応せず、友人に怒られ1日もたってから詫びするも許されず!ラサール石井さんも大批判!

8月25日夜、プチ鹿島氏らが配信している有料ネット番組「ヨルカラナンデス」で異変が起こった。

ねちっこく、森友学園の件を追いかけ、最近では赤木手記で名を上げた元NHK記者の相澤冬樹が出演したのだが、なぜか居酒屋からオンライン出演の上に登場早々に酔いつぶれ爆睡してしまったのだ。

しかも途中で目が覚めたのにお詫びせず、1日たってからする始末。

これに対し、「ほかの媒体ならしないのに芸人を馬鹿にしている!」「媒体によって態度を変える信用できない人。」「相澤さんに泥水飲まされた気分」と批判が殺到しているのだ。

こんな「酔っぱらい」に安倍総理や関係者を批判する資格などないことがわかった一部始終をご紹介しよう。

相澤氏は無類の酒好きだ。右はメガ裕次郎グラスでチューハイを一気飲みする相澤氏。

不誠実!「赤木手記」の元NHK記者の相澤冬樹氏、有料配信番組で飲みすぎて爆睡! → 番組司会者が激怒するも反応せず、友人に怒られる!視聴者も怒る!!

8月25日夜、政権批判を文春オンラインなどで展開中の、お笑い芸人・プチ鹿島氏とミュージシャンのダースレイダー氏が配信している有料ネット番組「ヨルカラナンデス」で異変が起こった。

ゲストとして登場した相澤冬樹氏が酔いつぶれて意識がなくなってしまったのだ。

リスナーにもプチ鹿島氏にもダースレイダー氏にも会場と販売を請け負ったロフト社にも大変失礼だ!

しかも、プチ鹿島氏もダースレイダー氏も以下の動画にあるように大変楽しみにしていた。

だが、相澤氏は不逞にも堂々と酔いつぶれたのだ。

さらに悪質なのは、盟友である境治氏が、番組放送中にたびたび起こそうとして電話し、一回起きたのに、そのままお詫びの電話すらかけずにトンズラしてしまったのだ。境治氏の責任感も男らしさもある態度とは正反対のひどい態度だ。

これに対し、プチ鹿島氏もダースレイダー氏もお金を払って参加した視聴者も激怒した。視聴者らはTwitterで「ほかの媒体ならしないのに芸人を馬鹿にしている!」「媒体によって態度を変える信用できない人。」「相澤さんに泥水飲まされた気分」と批判している。

相澤氏、番組司会者が激怒するも反応せず、友人に怒られ1日もたってから詫びするも許されず!ラサール石井さんも大批判!

結局、有料番組終了まで相澤氏は音沙汰なく、翌日プチ鹿島氏は直接リプを飛ばした。


もっともな意見である。

しかも、赤木さんの件の抗議のパロディまでされる始末。


これに対し、1日たって、相澤氏はみっともない言い訳を開始した。以下紹介しよう。

意味が分からない。有料配信があるのに、飲んでいたというのである。

しかも、「知人に「配信があるから自宅に帰る」と言って地下鉄に乗った」のに、「自宅近くのおでん屋」で無意識で配信に参加し、寝落ちしたというのである。

明らかにアルコール依存症なのか、相手が芸人だからと舐めていたかのどちらか、両方としか思えない。

なぜならば、以下のようにAbemaTVやラジオには、素面で出演している。

これではプチ鹿島氏から「ジャーナリスト様気取り」と言われても仕方がない。

そしてプチ鹿島氏とダースレイダー氏は許さん!という態度だ。

同じ芸人であるラサール石井氏も相澤氏の傲慢を批判している。

このように相澤氏は、図らずもその本質をさらけ出してしまったようだ。


自分に甘く、他人に厳しいを地でいくのが相澤氏だ。彼の主張は、しょせんは、酔っぱらいの戯言しかいないのだろう。

相澤氏はNHKをやめた理由を森友で官邸の圧力を受けたからと主張しているが、実際は飲酒で問題を起こしたからではないのか?そういう疑念すら思ってしまいかねない。

こういうだらしない、世の中をなめ切った人間が妄執のようにやっていたのが森友騒動なのだ。赤木さんを追い詰めた上司らの責任は明らかだが、官邸や安倍総理が責められる理由はない。

私たち国民がこれ以上「酔っぱらい」の妄想に付き合う必要もない。

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