石破氏、党員投票見送りで「私には不利」 党員・党友投票実施を求める署名に賛同 ネット「泣き言を言うほどだったら撤退してもらいたい」
自民党の石破茂元幹事長は1日のNHK番組収録で、党総裁選が党員・党友投票を実施しない方式に決まったことに関し「影響はある。地方で支持してもらってきた私には当然不利だ」と述べた。総裁選情勢に関し、菅義偉官房長官の出馬を念頭に「派閥の合従連衡で、他の方が優位だと承知している」とも述べた。
石破氏は青年局が中心となり集めた党員・党友投票実施を求める署名に賛同した。2018年の総裁選は党員・党友による地方票で善戦した経緯がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/695e160064da59589ce7f15a9edad47b84790374
中央に支持が無いのは、
戦略的に致命傷であり、
この人が総理になる事は、
絶対無いなと確信が持てて
良かったです。
あれだけ、
味方を背中から撃つかの如き
活動をしてる人に、人望が
ある訳がない。
自民党国会議員の支持を得なければいけない。
石破氏は総裁選に3回出馬している。
だから、「どうすれば総裁になれるのか」ということは、
何年も前から分かっているはずだ。
自分を支持してくれる自民党国会議員を200人作っておけば、
両院議員総会による総裁選挙にも勝てたでしょう。
それが不可能なら、派閥の領袖から支持を得ればよい。
「党員投票でないので不利」と選挙制度を批判しても
自民党の総裁選挙制度自体は、何年も前からあるので、
今更でしょう。
自民党総裁選挙制度を批判している時間があったら、
自分を支持してくれる国会議員(仲間)を増やす
努力をするべきだったんじゃないかな?
党員投票があったとしても、議員投票の大差をひっくり返せるほどの人気はない。
前回の総裁選でも、安倍総理への批判票の受け皿になったにも関わらず、ほぼ全ての都道府県で負けたことの意味を理解すべきだろうね。
そもそも自民党総裁選規定では、現総裁が任期途中で退任し、特に緊急を要する場合は、両院議員総会で国会議員と都道府県連代表者の投票による総裁選挙を行う、とあるようだ。
今回は安倍総裁の任期途中での辞任に伴う後継総裁選出選挙であり、新総裁の任期は安倍総裁の残りで一年、武漢コロナ禍中にあり緊急を要する事態だから、両院議員総会での総裁選挙が規定どおりで妥当。
だから、現状では「党員投票が望ましい」と主張する自民党議員,党員・党友らの方が、自民党総裁選規定破り、ルール無視の無頼漢。
メディアが、今回のケースであっても党員投票を行う方が正当性があるかのように報道するのは、誤報もしくはプロパガンダ。
報道メディアがいくら石破氏を持ち上げても国民にはメディアへの不信感があった。
防衛大臣の頃の石破氏と今の石破氏はまるで別人の様に変わってしまった感がある。
此れから自民党に残っても厳しいだろうと思う。
仕事もせず口先だけで人の批判は一丁前にするって私は大嫌いなタイプだし、信頼も支持もしないわ
なんの役職も果たさず、ひたすら地方にご機嫌伺いに来てたら、心の底から「仕事しろ」って思うわ
今回は党員は不参加だけど、マスコミや本人が言うみたいに、党員にどれだけ人気があるのかやってみても良かったかもね
多分、本人が思っている程の票は取れないと思うわ
その時、石破は自身が総理になることしか考えていないため、世論に沿った内容で身内を口撃するだけであり、コロナや災害で自民政府が苦労していても一切協力せず、地方回りの人気取りに日々を送り、何かしらの成果が有ればヒョッコリ顔を出してくる。
こうして、地方の評判を上げてもね?