中国外務省報道官「中国人民こそが共産党の堅固な鉄壁だ」に批判殺到「米国に対する盾になれと言うのか」と批判
【北京共同】中国外務省の報道官が、共産党による統治を批判した米政権への反論で「中国人民こそが共産党の堅固な鉄壁だ」と述べ、国内で反発を買っている。一党支配を守るために国民に犠牲を強いるかのような発言で、インターネット上では「米国に対する盾になれと言うのか」と批判的な声が相次いでいる。
ポンペオ米国務長官は8月の演説で、中国共産党による統治を批判した。中国外務省の趙立堅副報道局長は同27日の記者会見でこれに反論し「党と中国人民は魚と水のように切っても切れない関係だ」と強調。人民は党の「金城鉄壁」であり「打ち破れると思うな」と米側をけん制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39443a3e83f400af5ab90167dca4ed4679f2c4c7
今回も国民を盾にしてでも党を守ろうと考えているのは間違いないだろう。
さて人民とは党員のことを指すのでしょうか?
それとも国民全員を指しているのでしょうか?
いずれにせよそのような批判を受けて
人民に対して謝罪をすることなど到底あり得ないでしょうが
いずれは柱と修正して来るのではないでしょうか?
つまり潜在的に人柱と思っていたのが
自然と言葉として出てしまうような気さえします・・・。
アメリカ頼りの舐められっぱなしの日本には、のび太のドラえもんのように、あくまでも自国を守るため強靭な軍隊や核兵器が必要だと思います。
左翼の方々には拒否反応だとは存じますが。
正に現実を良く言い表していると思いますが,何か違うのでしょうか?
中国人民の皆さんは,既にお気づきで,意識して積極的に中国共産党の一党独裁という核心的利益の防護壁になっていらっしゃるのかと,てっきり思い込んでおりました。
まったくご不満がないので,香港のことを片田舎の暴動とばかにし,新疆ウイグル自治区やチベットのジェノサイドを「自分たち先進的な人民に近づくための必要的政策」とお考えなのかと,てっきり思い込んでおりました。
中国人民の皆さんは,中国共産党の強力な防護壁でなければ,何なのでしょう?
このコメ欄に時々現れる五毛頭,八毛頭の皆さんも中国人民だと思うのですが,どうかコメントしていただきたく,宜しくお願いいたします。
中国人民は金を稼ぐことを許してくれるのであれば、共産党の存続を容認しているように思う。一方で共産党は政治を脅かさなければ、人民の生活を脅かすことはしないと考えているように思う。決して一つには纏まらない異なる二つのモノが同居しているんですよ。あの国には。
来年が中国共産党の設立100周年らしいので、
100周年の節目が中国共産党の倒壊ってありえるかも。
実現させる為には、アメリカの大統領選挙で、トランプが継続する事が絶対必要であろう。
世界の敵、中国共産党を完全に倒すべき時が今なのではないか!!??
それにしても中共のあらゆるルールを無視する態度は目に余ります。
アメリカも同じという意見も多くありますが、アメリカは少なくともルールは守ります。
そのルールが自分たちで作った自分たちに有利なルールだということです。
今後の中共は、
国際社会の多くの国々と、更に問題や紛争を発生する事は間違いない。
同時に、
中共に対する自国民からの批判も高まり、反政府暴動が頻発する事が予想される。