【処理水の処分】細野豪志氏「やはり韓国が言ってきた」「日本に注文をつけるのは、韓国内の処理水の放出を止めてからだ」
やはり韓国が言ってきた。
福島で放出が検討されている処理水濃度は1,500Bq/L。韓国で放出されている処理水の濃度基準の40,000/Lより一桁低い値だ。総量も他国と比較して問題ない。
日本に注文をつけるのは、韓国内の処理水の放出を止めてからだ。日本政府は断固反論すべし。 https://t.co/0Cuy1ZT9rG
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 20, 2020
東京電力福島第一原子力発電所で増え続ける、トリチウムなどの放射性物質を含む水の処分方法をめぐって、韓国南部・チェジュ道の知事は、「放出された水は日本の海だけに流れ込むのではない」として、日本政府に海に放出しないよう求め、要求が拒否された場合には、沿岸住民などに呼びかけて日本と韓国でそれぞれ訴えを起こすことも辞さないという考えを示しました。
福島第一原発で増え続けているトリチウムなどの放射性物質を含む水の処分については、ことし2月、国の小委員会が基準以下の濃度に薄めるなどしたうえで、海か大気中に放出する方法が現実的だとする報告書をまとめ、梶山経済産業大臣は20日、早期に結論を出したいという考えを改めて強調しました。
これに関連して、韓国南部・チェジュ(済州)道のウォン・ヒリョン(元喜龍)知事は、20日国会で記者会見し「放出された水は日本の海だけに流れ込むのではない。太平洋でつながるすべての国が当事者だ」と述べ、海に放出せず、処分方法をめぐる協議に応じるよう、日本政府に求めました。
そのうえで、「日本政府がこの要求を拒否するならば、すべての当事者と連帯しあらゆる手段で対応する」と述べ、沿岸住民などに呼びかけて日本と韓国でそれぞれ訴えを起こすことも辞さないという考えを示しました。
一方、韓国外務省は「日本側には透明性のある情報共有と、国際社会と意思の疎通をはかることの重要性を強調してきた。韓国国民の健康と安全を最優先し、措置を講じていく」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201020/k10012672951000.html
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 20, 2020
原発事故に苦しんできた福島の皆さんに処理水の海洋放出を理解願うのは、まことに申し訳なく思います。ただ、これだけは分かって頂きたい。タンク保管を続けても福島に対する風評被害は消えないということです。「危険なものだから保管を続けている」という反対派の主張に屈することになるからです。
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 20, 2020
処理水は徹底的なモニタリングと風評被害に対する補償を前提に海洋放出することが唯一の解決策です。
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 20, 2020
日本の原発止めて無駄に血税を使わせて、足を引っ張ってダメージを与えることが目的の韓国。
相手にする必要無し
原発を再開させるべし。
電気代の請求書を見れば分かりますが
#再エネ賦課金 は消費税以上の額が徴収されております
韓国関係ないだろ。
国内にいる工作員並びにそれらを
指示指導している組織を注視していかないと厄介な事になりそう
いち議員さんとして…
反論、抗議して下さい
同じ内容で国会で言ったら見直す。