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東京新聞記者を停職処分=取材で暴力的行為―中日新聞社⇒記者の処分は停職2週間これに対しネットでは「甘い!」




 東京新聞社会部の40代男性記者が厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなどの暴力的行為をした問題で、発行元の中日新聞社は11月1日付でこの記者を停職2週間とする懲戒処分を決めた。

東京新聞の31日付朝刊で明らかにした。

監督責任を問い、東京新聞の大場司編集局長と杉谷剛社会部長を11月1日付でけん責とした。

https://news.livedoor.com/article/detail/19147279/







Twitterの反応

甘い
未だ、「放射能汚染水」と記載し、ペンの暴力で風評被害を拡大させ続ける東京新聞。

事あるごとに「自由」と「権利」を叫ぶ人や団体ほど、それらを軽んじたりする。

記者の仮面を被った活動家集団。

この東京新聞記者(中澤誠氏)、「社員の健康を害してまで仕事をさせることを是としていいのか」やら「職場の劣化が人権奪う」とかそういうブラックな職場の人権問題をとりあげる記者だったんですよね。

ヤクザまがいの圧迫取材で、人権を侵害してるのは、お前なんだよ、という話なのがまたすごい

普通の会社がこんな事件を引き起こしたら、マスコミは大騒ぎして、社員はすぐに懲戒免職、社長は引責辞任するレベルだと思うのだが、東京新聞は暴力を引き起こしたヤクザまがいの社員に二週間の休暇を与えて終わりにするのか? だから、マスゴミとか言われるのではないのか?
マスコミ的には、黒川前検事長に「処分が甘い!懲戒にしろ」とか大騒ぎした手前、一緒に賭け麻雀してた朝日記者にもそれなりの処分が必要とされたが、一方、東京新聞ヤクザ記者の場合は、リベラルさんたちが総スルー状態なんで、この軽い処分なんだろう

いつもは人権にやかましいリベラルどうした?

取材対象を恫喝・脅迫してそれがバレても停職2週間で済むというお墨付きを与えてしまった件について。(金銭要求ではないので恐喝に非ず)
東京新聞の暴力記者は、たった2週間の停職処分だって(´・_・`) 暴力行為を行った記者に休暇を与えるんだから素晴らしい組織だね(棒)
机を叩いて怒鳴りまくり資料を取り上げるなどした東京新聞記者に対して停職2週間という処分はさすが新聞社様ですね。「報道の自由」というマスコミ特有の絶大な力を持つ組織にとって、取材のための暴力的行為は大した問題ではないのでしょう。
そしてこの件に沈黙気味な左翼界隈を誇りに思います。







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