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国民民主党の玉木雄一郎代表、国民投票法改正について、今国会中の採決を条件付きで認める考えを示す




 国民民主党の玉木雄一郎代表は12日の記者会見で、憲法改正の是非を問う国民投票の利便性を公職選挙法とそろえる国民投票法改正案について、今国会中の採決を条件付きで認める考えを示した。

玉木氏は公選法と足並みをそろえる7項目について「反対するものではないので、賛成したい」と述べた。その上で、CM規制や外国人による国民投票運動に対する寄付の規制などを課題に挙げ「残りの課題について議論を継続することを担保していただければ、7項目について採決に応じることはやぶさかでない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9db0cb436c7e5d8d8630928782c5b010dfff95d8







ネットの反応(引用元
これこそ健全野党だよ。憲法改正は主権者の国民が判断して投票で決める。
野党に憲法改正の決定権がある訳ではない。国民にあるんだ。
その手段方法を決める国民投票法を拒否、議論にも応じない共産党、社民党、立憲民主党は国民の参政権を拒否、侵害しており少数野党の横暴、独裁だよ。
国民民主党の態度こそ正しい健全野党の姿だ。
何でも難癖付けて反対するのが野党ではない。
立憲民主党では出来ない政策立案を地道にやれば次回選挙では国民民主党は爆増すると思います。
問題は立憲民主党が擦り寄って来ても一線を引けるかだと思う。
国民民主党の玉木雄一郎代表の判断は国民が理解すると思います。
小池都知事の緑の党に乗って手痛い目にあい、今は苦しいと思いますが、
自民党と対抗できるもう一つの軸は国民民主党と日本維新の会しかありません。
反共産を主張していけば、国民の期待は集まると思います。
党員が代表を選ぶ権利さえない共産党。中国共産党の一味です。
国民投票で決めると聞こえはよいが、課題もかんじます。
・テレビメディアに大多数は操られやすい
・老若、関わらず誰でも一票。今では高年齢側の方が数の暴力で強くなる
・一生懸命勉強する人、特に何も考えない人、どちらも一票

多数決で決めることは、正しいことなのでしょうか。

玉木さん、良く言ってくれました!
玉木さんが掲げる条件も筋が通っています。
公明党の代わりに自民党と連携して政策を前に進めていってほしい。
ここに来てようやく国民民主党らしさが出てきましたね。
立民はなにやっても議論に応じないという立場
これはこれから大きく差が出てくるかもね
国民民主党が野党第一党になるのを応援します、立憲は外野で騒ぐだけですから気にしないでください。
是非議論を進めてください。
玉木氏のような存在こそ真の野党







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