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悲惨!!コロナ禍で「水だけで3日」「冬なら死んでいた」の若年層が増加!!菅政権は第三次補正で救うべし!!年収一千万円以上の大学教授の生活が第一の野党は恥を知れ!!

朝日新聞が発行する雑誌「AERA」によれば新型コロナが原因で、家をなくし、ホームレスになる若者が増えているという。「水だけで3日」「冬なら死んでいた」という状況で、冬になっていく今、恐るべき状況になっている。

菅政権は第三次補正予算により、国民生活の救済を急いでいる一方で、野党側は年収一千万円を超えている大学教授たちが日本学術会議の会員として拒否されたことばかり騒ぎ立てている。

もはや政権批判の為なら、困窮する国民は二の次という恥ずべき野党勢力の実態を見てみよう。

どこが「あなたのための政治」だ!

悲惨!!コロナ禍で「水だけで3日」「冬なら死んでいた」の若年層が増加!!

AERA 11月16日号によれば、多くの若者がコロナ禍で困窮していると言う。

「これから寒くなるのに、このままでは冬を越せない」

10月下旬、東京・池袋の公園。男性(43)は、ホームレスになって痛めたという腰に手をやりながら疲れた表情でつぶやいた。

九州出身で、長野県内の工場で派遣社員として働いていた。だが、新型コロナウイルスの影響で(中略)「雇い止め」となり職をなくした。

仕事を求めて同月下旬、東京に来た。ネットカフェで暮らしながら仕事を探したが、年齢が壁となった。10月半ばにはお金が底をつきホームレスになった。公園などで寝泊まりを続けながら何とか暮らしていたが、所持金は100円を切った。

「今は、一日一日を生きるので精一杯です」

(中略)

コロナ・ショックが続く中、仕事をなくし住まいを失い、ホームレスになる人が増えている。

引用元 「水だけで3日」「冬なら死んでいた」コロナ禍に家を失う若年層増加の現実

大変な事態だ。コロナ禍により、ホームレスになる国民が増えていると言うのである。同情すべき事態であり、自助も共助も絆も限界であれば政治が助けねばならない。

菅総理の自助・共助・公助・絆とはそういう意味であるが、それに噛みついて公助以外を全否定したのが、立憲民主党と共産党だが、彼らはいまだに日本学術会議ばかり叫んでいる。いったい何を考えているのか?

AERAが紹介する事例は涙を誘う。

住まいをなくした人は、命を削るようにして暮らしている。

新宿でホームレスをしていたという男性(32)が取材に応じた。コロナによって職を失い、住む家がなくなり、2週間近く路上で暮らしていた。

「仕事もなくなって、つらくて、死にたくなりました」

(中略)

東京郊外の電気メーカーの工場で派遣社員として働いていたが、8月に体調が悪くなるとコロナの疑いをかけられ、そのまま自己都合での退職扱いとされた。派遣会社が借りていた寮も出ていかざるを得なくなりホームレスに。新宿に来たのはホームレスが多いとネットで見たから。飲食店が集まる歌舞伎町の路上に寝て、体が汚くなったら近くのサウナに行く。お金はなくなり、3日間何も食べず、水だけで過ごしたこともあった。

「冬なら死んでいた」

(出典 Wikipedia)

引用元 「水だけで3日」「冬なら死んでいた」コロナ禍に家を失う若年層増加の現実

現在は支援団体のお陰で生活保護を受給できているとのことで、政治知新も安心したが、こうした人々が今増えていると言うのである。AERAに登場した支援団体によれば、相談件数が急増していると言うのだ。

菅政権は第三次補正で救うべし!!年収一千万円以上の大学教授の生活が第一の野党は恥を知れ!!

今、菅政権は第3次補正予算でGoToと雇用調整助成金延長に、デジタル改革に企業が追従できるようにする補助金などを検討している。

梶山経済産業大臣は「中小企業に関してポストコロナ、ウィズコロナの時代に合わせた仕事の在り方へと業務を転換させることも含めてしっかりと対応したい。当面苦しんでいる人には手を差し伸べなくてはならず、融資や資本性の資金の提供など、経営が続けられるような対策のメニューをそろえていきたい」とも述べており、コロナ禍で失業もしくは収入が激減した人々の救済に力を入れていただきたいところだ。

(出典 産経新聞)

一方、弱者のための政治を自称し、あなたの声を聞きたいなどと言っている癖に、やっていることは日本学術会議の問題ばかりなのが野党なのだ。

Dappiさんが纏めた11月2~6日の衆議院予算委員会での質問時間の配分は、共産党は75%、立憲民主党は50%を日本学術会議問題に割いている。一方、新型コロナ関連は共産党は19%、立憲民主党は12%という低さだ。つまり夏休み中の彼らの発言は単なるパフォーマンスであったと言うことだ。

これでは「国民の生活よりも、学者の名誉が第一」と言われても仕方がない偏向だが、いったいコロナ禍で苦しむ国民のことを考えているのか?

ちなみに6人の学者たちの給料を見てみよう。6人は東大教授や立命館大学教授に早稲田大学教授である。あるサイトによれば、50歳の立命館大学教授の給料は1300万円だと言う。(参考) 東京大学教授の平均年収は1172万円だと言う。(参考)早稲田大学教授は平均1350万円だと言う。(参考

彼らの実際の年収は不明だが、大学だけからの給与は中らずと雖も遠からずであろう。彼らが年収1000万円以上の給与を受け取っていることに文句を言っているのではない。野党が飲まず食わずの国民よりも、こうした高収入の人々が特別職国家公務員への就任を拒否されたことを野党が優先していることを批判したいのである。

なぜ野党は経済対策の質問時間を最大にしないのか。これでは炊き出しをやっている山本太郎代表の方がマシだ。口先では弱者救済を訴える野党の猛省を望む。そしてできれば国民みんなの力でこうした連中を国会から追い出さないといけない。次の選挙は本当に大事だ。みんなで力を合わせてこうした勢力を国会から追い出そう。

(出典 NHK)

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