オウム真理教後継団体「アレフ」に未払い賠償金10億円命令確定




 オウム真理教による事件の被害者や遺族に賠償金を分配する「オウム真理教犯罪被害者支援機構」(宇都宮健児理事長)が、教団の後継団体「アレフ」に未払い賠償金の支払いを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)はアレフの上告を退ける決定をした。17日付。請求通り約10億2500万円の支払いを命じた二審判決が確定した。

支援機構が2018年2月に提訴し、一審東京地裁が19年4月に、請求通り賠償を命令。機構は元オウム真理教幹部上祐史浩氏が設立した「ひかりの輪」側から一審判決後に計約400万円の支払いを受けたとして、控訴審で請求を減額した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7615fc1c7d8bf0b3c811c31f45854f4a37d1a797







ネットの反応(引用元
確定してひとまず良かった。
逃げ隠れせずしっかりと支払われますように。
この判決を機に事件が起きたりしませんように。
まだあったんだアレフって

てか、信者は何を求めて入信しているのか聞いてみたいわ

アレフに10億円の支払能力が有るとしたら
それはそれで問題有りのような気がする。
信者は未だに増えているという話も聞くし
大人しくしてくれれば良いが・・・
あれだけの犯罪を犯しても未だに宗教団体として活動している異様さ。
被害者のために破防法を適用し罪を償うべきだった。
教団が10億円を払う気が無かったら、教団の財産を差し押さえる力が働くのか、そこのところが知りたい。
当然の判決に思う。

地下鉄サリン事件や他のサリン殺人、弁護士一家殺人事件を起こしておいてその教義の流れを汲んでいまだ教団活動していること自体おかしいと思う。

このことを予想して教団の資産も幹部個人の資産に変更しているであろうから、教団から個人に名義変更された個人資産を差し押さえる仮処分申請を申し立てるべき。
アレフHPより

「Alephでは、前身であるオウム真理教当時に麻原開祖が解説した仏教・ヨーガ等の宗教体系を継承しています。」

あくまでも起源は仏教・ヨーガでありつつも、麻原の思想を受け継いでいることを明記していることに驚いた。

その思想の先に、歪みはあったかもしれないが、あのような凄惨な事件があったにも関わらず、それを侵攻しようと思う信者の気が知れない。

この確定は、オウム被害者が待ち詫びた結果であり支持できる。しかしこの判決が出るまでが長かったなと痛感する。
賠償請求など事務的に処理して、もっと早くできないものか。これでアレフ側の動きが注目されるが、是非ともこの判決を呑んで心からのお詫びを期待したい。
被害者の方達にとって、これは終結でも決着でも無い。
にも拘わらず只管嘗胆の苦しみを強いられた年月は計り知れない。
例え、教団が解散して跡形も無く消え去っても亡くなった方達の無念や想いが消える訳でもないだろう。
日本の犯罪史に残る事件を、忘れる訳にはいかない。







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