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米山隆一氏、妻・室井佑月氏の番組降板に「わが妻の、夢を奪いし…」と短歌詠む




米山隆一氏、妻・室井佑月氏の番組降板に「わが妻の、夢を奪いし…」と短歌詠む
米山隆一氏(提供・共同通信社)
元新潟県知事で弁護士の米山隆一氏が3日、ツイッターを更新し、自身が次期衆議院選挙に立候補するため、妻で作家の室井佑月氏がTBS系「ひるおび!」を降板したことを受け「非常に申し訳なく思っている」との思いをつぶやいた。

米山氏は11月27日に次期衆院選で新潟5区から立候補すると表明。政党の公認は受けず、野党統一候補としての出馬を目指すと報じられた。

これを受け、妻である室井氏は長らくコメンテーターを務めたTBS系「ひるおび!」を3日に降板。番組冒頭に江藤愛アナが、室井のメッセージを代読した。

米山氏はその後、ツイッターを更新し「妻の室井佑月には、私の政治的志でその活動に影響を与えてしまう結果となり非常に申し訳なく思っています」と謝罪し「夫婦とはいえ其々は自らの判断で独立の活動をしている別の人間であり、その『内規』自体の合理性には疑問を感じますが、そういったことを含めて改めて行くのが政治であろうと思います」との思いをつぶやいた。

そして「わが妻の 夢を奪いし わが夢の 重みを胸に 妻と歩まむ」と短歌を詠んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/658be7face5032a85da65afe1d87d10d49c1e5c3




ネットの反応(引用元
鼻にかかった甲高い声を見聞きしなくて済むかと思うと、米山の功績は大きい。
短歌は知らんが別に問題ないよ。室井さんは自分から批判を展開するわりに面と向かって自らに批判が飛んでくるのは耐えられないタイプの人だから下手にやらかすまえに退いたのはむしろ英断。
ただのコメンテーターじゃなくて、政権批判、しかも時として的外れな政権批判を最も得意とするコメンテーターなんだから降板も当然ですかね。
室井佑月の夢てワイドショーのコメンテーターだったのか。
短歌にある夢を奪いしというのは事実上引退宣言と捉えていいですか?
そもそも室井に世相を客観的に見てコメントする能力は
無いのだから良かった、良かった。
妻の夢とは、打倒自民政権じゃないの?

旦那が野党で国政に打って出る。
願ったり叶ったりやん。

通ればな。

嫁さんが昔TVで「あなたたった1億円も持っていないの?」とあるコメンテーターを
超上から目線で言い放った時から反吐が出るほど大嫌いで大の苦手です。
こういうことをTVの電波で発表すること自体、すでに選挙公示であり
選挙演説である。公共性と公平性の無担保極まりない事案である。
それとあ~た、破廉恥極まりない者が、一体どの面下げて国政に立候補するのか?気は確かか?
この番組自体は祝日とかタイミングが合わない限り観ることはないけど、他の番組で室井佑月のコメントを観ても冷静さを欠いた感情的なコメントばかりなんだよな…。
バラエティなら許されても、それが一応は昼の情報番組で文化人的、主婦代表的な立ち位置で出演しても、あまり意味がない。
それよりは専門家や、専門外でも自分の意見と違っても別の視点がある事を指摘できるコメンテーターを探して出てもらったほうが意味がある。
「我が」が二回も出てくるのは短歌としてどうなのだろう?
詳しい誰かが採点して欲しい。
「婦人公論」誌上で ご夫婦で対談されており、室井氏は はっきり「 (米山氏の)学歴に惹かれたのはたしか」であると仰っていました。「わたし、学歴好きなのかな…?」とも(立ち読みで 記憶が不確かですが…)
室井氏の前のご主人が 高橋源一郎氏で 同氏も灘校出身であり、離婚後 お子様を寮のある有名中学に入学させ、ご自身は シングルライフを享受されていました
歌手や俳優ならその通りだけど
政治的な問題にもコメントするコメンテーターとしてはしょうがないでしょう
配偶者の事を考えて自ら降板の体裁だけれども、
個人的には立憲あたりが、妻の評判の悪さとかTV,ラジオ,雑誌での内容を確認した結果であまり選挙にいい影響を与えないと判断して、降板を勧めたんじゃないかなと思っている




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