鬼畜!ファーウェイがウイグル人を顔認識して警察に通報する顔認証ソフトの開発に関与していたことが判明!!ファーウェイ顧問は日本学術会議の連携会員!!日本学術会議は人類の敵なのか!?
ファーウェイ、ウイグル人を顔認識して警察に通報するテストへの関与を認める。
日本学術会議に連携会員を輩出している中国ハイテク大手のファーウェイ。そのファーウェイが、恐ろしいことにウイグル人だけを顔認識で見つけ出し、警察に通報する顔認証ソフトの開発に関与していたのである。
今、中国はウイグル人の民族浄化を実行中であるが、そのための技術開発にファーウェイが大協力していたと言う訳だ。まさに民族浄化のテクノロジーである。
その恐ろしいファーウェイの顧問を連携会員に任命していたのが、日本学術会議であり、それを必死に守ろうとしているのが、立憲民主党と日本共産党なのだ。
鬼畜!ファーウェイがウイグル人を顔認識して警察に通報する顔認証ソフトの開発に関与していた!!
Engadget 日本版は、12月9日の報道で、中国ハイテク大手のファーウェイの恐ろしい技術開発を報じた。
中国ハイテク大手のファーウェイが、少数民族のウイグル人をカメラシステムで特定し、地元当局に「ウイグル警報」を送る顔認識ソフトウェアのテストに関わっていたことが明らかとなりました。
この事実は米Washington Postが、セキュリティと映像監視に関する情報収集サイトIPVMから独占的に提供された文書を根拠とするもの。この文書はファーウェイのサイト内で見つかり、同社の代表者が署名していると伝えられています。
言語道断!
特定民族だけを識別し、警察に自動的に通報するシステムを作るなど、正気ではない。
ナチスのユダヤ人虐殺の為の技術を開発していた企業とまったく同レベルである。
まさに人類の敵と言っても過言ではない悪業だ!
しかも中国政府が拘束したウイグル人を次々と強制収容所に送り込み、洗脳や虐待を行い、強制不妊化や強制結婚までやっている行為はナチス以上であり、ファーウェイはその悪行を実現するための技術を開発していたことになる。
こんな人道上の最低の行為を、お金をもらってやる企業が存在することに恐怖すら覚えるが、その企業の日本支社顧問をありがたくも連携会員の身分を与えていた組織が我国にあったのである。
日本学術会議である。
ファーウェイ顧問は日本学術会議の連携会員!!日本学術会議は人類の敵なのか!?
日本学術会議はファーウェイ社の日本支社である華為技術日本株式会社の顧問を連携会員に任命していたのである。
#日本学術会議 の会員に、ファーウェイの顧問がいます❗️
日本学術会議の #連携会員 の任命権は総理大臣になく、日本学術会議の幹事会が決定し、会長が任命することになっており、政府は介入出来ない事になっています???https://t.co/SX43ykFkGq pic.twitter.com/m2PvN3cGVq— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) October 7, 2020
この連携会員は、会員と同じ活動に関わり、再選も許可される上に、日本学術会議の会長によって独自に任命できると言う、総理の人事権が及ばない存在だ。
勝手にこんなことをやらかすのが日本学術会議であり、それを必死に守ろうとしているのが立憲民主党と日本共産党なのである。
今、米政府に続き、英政府も次世代通信規格「5G」のインフラからファーウェイを排除することが決定した。日本学術会議は科学者の集まりなのに、そんなことは無視して、中国への技術流出を放置しているのだ。
そして、それは中国の民族浄化に手を貸すことに他ならない。日本学術会議は、このまま人類の敵になるのか、それとも過ちを悔いて改革をするのか、どちらかしかない。