朗報!米政府が安倍前総理に最高の軍事勲章を授与!理由は「安倍前総理の自由で開かれたインド太平洋への指導力とビジョン」が理由!!過去に英国王、ドゴール将軍、モディ首相、モリソン首相が受賞!
安倍前総理を必至に貶め、侮辱しようと躍起になっている野党。
その野党の行為が歴史に対する反逆でしかないことが米政府によって明らかになった。
米ホワイトハウスは、12月21日、安倍前総理に対し、最高の軍事勲章である「レジオン・オブ・メリット」を授与したと発表したのである。
しかも、この勲章は第二次大戦で英国を率いた英国王ジョージ6世、自由フランス軍を率いてフランスを奪還したドゴール将軍、インドのモディ首相、オーストラリアのモリソン首相が受賞した名誉あるもので、米政府は安倍前総理がドゴールに匹敵する偉大な政治家とみなしていると言うことなのだ。
朗報!米政府が安倍前総理に最高の軍事勲章を授与!理由は「安倍前総理の自由で開かれたインド太平洋への指導力とビジョン」が理由!!
米国家安全保障会議は公式Twitterで「日本の安倍総理に対し、彼の自由で開かれたインド太平洋に対するリーダーシップとビジョンにより、レジオン・オブ・メリット勲章を授与した。杉山駐米大使が安倍総理の代理として、オブライエン大統領補佐官から授与された。」と発表した。
“President @realDonaldTrump awarded the Legion of Merit to Japanese Prime Minister Shinzo Abe for his leadership and vision for a free and open Indo-Pacific. Ambassador Sugiyama @JapanEmbDC accepted the medal on behalf of Prime Minister Abe.” – NSA Robert C. O’Brien pic.twitter.com/HnjYS14m3L
— NSC (@WHNSC) December 21, 2020
まさに安倍前総理を海外がどのように評価しているかの一端だ。
安倍前総理が、現在のインド太平洋パートナーシップを作り上げ、日米豪印を中心とする対中包囲網を作り上げたのである。これは歴史の教科書に載るであろう偉業だ。
さて、この安倍前総理が授与されたレジオン・オブ・メリット勲章とはどのような勲章なのか?
レジオン・オブ・メリット勲章は米最高の軍事勲章で、過去に英国王、ドゴール将軍、モディ首相、モリソン首相が受賞!
レジオン・オブ・メリット勲章とは、米国における最高の軍事勲章である。
過去に米軍以外の他国の最高司令官に授与された例は、第二次大戦を勝利に導いた、中華民国の蒋介石、英国のジョージ6世とモントゴメリー元帥、フランスのドゴール将軍、ベルリンを占領したソ連軍のジューコフ元帥である。
またタイの名君として有名なラーマ9世国王、インドのモディ首相、オーストラリアのモリソン首相も受賞している。なお、モディ首相とモリソン首相は、安倍前総理と同日の受賞であった。
つまり、この勲章は大変名誉があるものだけでなく、軍事上の貢献をなしとげたものに授与されるのであり、安倍前総理は米政府からドゴール将軍やジョージ6世に匹敵する偉大な政治家として評価されていると言うことになるのである。
なおこの勲章を受章した総理大臣は、安倍前総理が史上初である。
続々と高い評価を受ける安倍総理、海外では相手にもされない野党
先日もご紹介したように、最近ではブラジル政府からも最高の勲章を授与されるなど、総理の座を退いてなお、安倍前総理への評価の声は増すばかりである。
このような総理経験者は前代未聞であり、政治的立場を超えて、国家の財産として大事にすべきである。それは万が一立憲民主党政権が誕生しようが、特使として活用すべき存在なのである。勿論、枝野代表にそんな器は期待できなかろうが。
それはともかくとして、安倍総理の海外における存在と信頼と評価の大きさだけを見ても、代えがたい存在なのである。こうした存在を逆恨みで貶めようとする野党はまさに売国的行為でしかない。
そして、私たちの手で、私たちの財産である安倍総理を守らなければならないのである。必ずや安倍前総理は国民のために働いてくれる存在であり、本人もそれを希望しているであろうから。