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大惨事!川勝知事の支配する静岡県の新型コロナ倒産は全国4番目の多さ!東京、大阪、神奈川に続き、神奈川とほぼ同数!!呑気に年末年始を軽井沢でベートーヴェンを聞いている場合か!!

中国や韓国に媚び媚びの上に、職員や保健所の職員が年末年始を返上して働いていたのに、自分だけ長野県の軽井沢に帰省してクラシック鑑賞で優雅な年越しをした静岡県の川勝平太知事。

その川勝知事が地元メディアの偏向報道と地元大企業のバックアップで静岡県知事選挙に当選し続けたわけだが、その静岡県での倒産がどんどん加速しているのだ。まさに川勝知事の無能の証明ではないか!!

これは静岡の危機だ!!

大惨事!川勝知事の支配する静岡県の新型コロナ倒産は全国4番目の多さ!東京、大阪、神奈川に続き、神奈川とほぼ同数!!

恐るべき報道がなされた。

帝国データバンクの調査によれば、静岡県の新型コロナ関連倒産が、全国第4位となったのだ。

民間の信用調査会社、帝国データバンクによりますと、新型コロナに関連した県内の倒産は、先月までに40件確認されたということです。

静岡は、全国で10番目に企業が多い地域ですが、倒産は、東京・大阪・神奈川に続き全国4番目に多い数となりました。

(出典 静岡朝日テレビ)

引用元 静岡県、新型コロナ倒産は全国4番目の多さ 東京、大阪、神奈川に続き

しかもこれは只の倒産ではない!

帝国データバンクの報道によれば、倒産数は「東京都」(219件)が最多で、「大阪府」(80件)、「神奈川県」(45件)、「静岡県」(41件)と静岡県の倒産数は神奈川県に匹敵するものとなっているのだ。(参考

静岡県の企業数は全国10位に過ぎないのに、この倒産数の多さは異常であり、もはや緊急事態だ。

昨年11月も倒産数は全国4位だったのに、無為無策の川勝県政!!呑気に年末年始を軽井沢でベートーヴェンを聞いている場合か!!

川勝知事の責任は重大だ。

何故ならば既に昨年11月にも静岡県は全国4位、しかも3位の前回は北海道だったのに、静岡県は年が明けても不動の4位の倒産数だ!!

リニアやら学術会議やら静岡市長と喧嘩をする前に、なぜもっと支援をしなかったのか。

実際、川勝知事はロクに支援をしてこなかった。

新型コロナ収束の兆しが見えないことから、今後は、手元の資金が底を尽きそうな企業への支援は急務なのに、ここ最近で開始したのは減収NPOに10万円の給付を300団体を対象に行うというものだ。(参考

個人ならともかくNPOに10万円を配布しても焼け石に水。しかも批判を恐れずはっきり申し上げればNPOは経済の活性化には貢献しない。それよりも倒産寸前の10の企業に300万円を配布したほうがよほど効果的であろう。

川勝知事は8年間で40人以上の職員が自殺した際も「職場のレイアウトを変える」「言葉遣いに注意させる」と珍対策を述べたが、今回も同様で珍経済対策だったとしか思えない。

そして何よりも重要なのは、この年末年始は多くの経営者や従業員が資金繰りに新しい販路開拓と必死で生き残るために戦い、県職員に保健所職員も休日返上でコロナと戦い、静岡県民の多くが不眠不休だったのに、元長野県民の川勝知事だけが優雅に長野の軽井沢で年末年始はベートーヴェンを鑑賞していたのだ。

川勝知事は古代中国の暗君や暴君とそっくりだ。民草が疫病と不況で苦しむ中、民には帰省するなといいながら、自分は領地の外の優雅に別荘に出かけ、礼楽を楽しむ無能な君主そのものだ。

西周の幽王、西晋の恵帝、南朝陳の後主、北宋の徽宗、皇帝ネロ、今川氏真の再来としか言いようがない。


今こそ川勝知事を陶片追放し、彼を長野県民に戻すべき時が来ている。川勝知事もコロナ禍に苦しむ県民に帰省を禁じておいて、自分は優雅な長野県の軽井沢へ帰省をしたのだから、よほど長野県の軽井沢が大好きと見える。静岡にも軽井沢はあるのに。

川勝知事のささやかな幸せの為にもさっさと静岡県知事などと言う彼の能力を超えた重責から解放してあげるべきであろう。

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