恐怖!川勝知事、四選出馬を否定せず!事実上出馬か?今川氏真の再来の川勝知事では、武田信玄ならぬ悪魔の中国共産党やコロナに静岡が侵略されてしまう!!
静岡県の歴史上無能な政治家の代名詞と言えば、今川氏真だろう。
父の敵討ちもせず家康から見捨てられ、静岡西部の武士たちから謀反を起こされ、あまりの無能さに山梨県と長野県の武田信玄に侵略され逃げ出した挙句、最終的に家康の犬となったご自慢の教養がまるで役に立たなかった殿様だ。
今、その再来と言うべき川勝知事が静岡県を支配し既に12年。地元大企業と翼賛メディアにより、その悪政は隠ぺいされてきたが、今ネットの力で彼の悪政が次々と暴露されている。
しかしこの暗君は、何とこのコロナ禍で四選を否定しなかったのである!!
このままでは静岡にとっては武田信玄の再来である中国共産党やコロナで、静岡は大惨事となりかねないのだ!!
恐怖!川勝知事、四選出馬を否定せず!事実上出馬か?
静岡朝日テレビは1月4日、川勝知事の四選出馬について以下のように報じた。
夏に迎える次の知事選挙。「多選批判」も予想される中、川勝知事の4選出馬はあるのでしょうか?
川勝知事:「いい人がくればその人に譲るべきで、その人を主権たる県民が選ぶべき。なるべく多くの人が出て議論を戦わせるのがいい」
石田アナ:「知事の頭の中にバトンタッチしたい存在は?」
川勝知事:「10年前からいつもそれを考えてきた。本当に立派な人は、遠慮深いところがあって、そうでない人が俺が私がという人もいるので」
大爆笑だ!
本当に立派な人物がいれば譲りたいが、そういう人は遠慮深いのでいないと言っている。数々の暴言失言珍説の連発で明らかなように、遠慮深いとか、慎み深いから最も遠い存在が川勝知事なのだが。寝言を昼間から言わないでほしい。
石田アナ:「バトンタッチしたい存在が出てくれば一番いいが、出てこなかった場合、県民が望むかは選挙前は分からないが…、それを知事が感じたらもう一期やる気力はある?」
川勝知事:「難しい質問。今はそういうことについて、やる気があるなどというと、いきなり選挙運動絡みの話が一気に社会に広がって、人様に迷惑をかけることになる。密を作りなさいと言っているのと一緒。今はそれを避けてください、と県の総意として皆さんの思いを訴えているときに、どうしてそんなことが言えるか。言ってはいけないこと」
これまた無頓着な発言だ。
どうして今は出馬するとは言えないとなるのか。
もう今期でやめるから協力していただきたいと言えばよいではない。
それを言わずに「今は出馬するとは言えない」とは出馬する意思があると自白し、県知事の職に恋々としているのが丸見えだ!
つまり川勝知事は出馬するつもりだと言っているようなものなのだ。違うなら出馬しないと言えばいいだけだからだ。
今川氏真の再来の川勝知事では、武田信玄ならぬ悪魔の中国共産党やコロナに静岡が侵略されてしまう!!
かつて静岡県は同盟を破った、悪魔のような武田信玄軍に略奪され、焼き討ちされ、その後、静岡に住む人民は、武田に重税と兵役を課され、奴隷のように信長や家康と戦わされた。
今、静岡を襲っているのはコロナだ。そして中国の影だ。静岡のコロナ感染者の数は一向に減らないのに川勝知事は緊急事態宣言を要請せず、親中ぶりは拍車がかかる一方だ。
このままではかつての信玄の侵略の再現になってしまう。その為にはリーダーを無能な“今川氏真”ではなく、信玄と対抗できる名君を選ぶことである。いや、静岡県民の優秀さを生かせば、もはや凡君でも十分だ。少なくとも現知事よりはマシだろう。
今こそ、暗君としか思えない川勝知事の四選の回避こそが、静岡を救い、ひいては我国全体の利益になるのである。