朗報！最新の数字でコロナの実効再生産数が１を切る！東京都も0.89に減少！あと一息でコロナ感染拡大を殲滅できる！！気を抜かず、このままコロナに勝利しよう！！みんなありがとう！！

油断はならぬが、全国民の努力が報われつつある。

不安を煽りたいだけのメディア、特にPCR真理教幹部の玉川徹さんは全く触れないが、全国と東京都の実効再生産数が１を切ったのだ。

実効再生産数とは、「1人の感染者が平均して何人に感染させるか」を表す指標であり、これが１を切ればコロナの感染者数は減少に転じることになる。こうしたことの事実をしっかりとメディアの皆さんには報告いただきたいものだ。

安倍政権下での緊急事態宣言でもこの実効再生産数が１を切り、一気に感染を封じ込めることが出来たのである。

皆の頑張りでようやく勝利の日が近づいてきた。このまま油断せず、コロナを殲滅しよう！！

東洋経済が公開しているデータによれば、緊急事態宣言以降、減少に転じた実効再生産数（1人の感染者が平均して何人に感染させるかの数字）は、１月１７日の時点でついに１を割り込み、０．９７となった。

つまり１人の患者は、０．９７人の患者を生産することとなり、ようやく少しづつ減り始めたのだ。

出典　https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

特に東京都も目覚ましく、同じ１７日の時点で、０．８９となった。１人の患者は０．８９人に感染させる計算だ。つまり東京都もようやく減少傾向に転じたのである。

出典　https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

これらは昨年４月１９日時点と同じ数字であり、このまま下がり続ければコロナの感染拡大は、減少に転じることになる。

つまり油断はならぬが、勝利の日まで、あと一息まで来たのである！！

ノーマスクマンや反ワクチンがウロウロしている立憲民主党は妨害ばかり。不安を煽り政権批判したいだけのメディアは、望遠レンズで捏造してまで３密だと騒ぎ立てる。

しかしデータを見れば真面目な国民の多くは自粛し、飲食店も協力し、企業もテレワークをできるだけ進め、そして政府も緊急事態宣言を発令し、様々な支援策を講じてきた。

愚劣な野党とメディア以外の政府と全国民が一致協力して、ここまで来たのである。

忌まわしいコロナとの戦いも、ようやく日本人の反撃が始まった。しかしこれはあくまでもようやく劣勢から反撃に転じたばかりであり、あと少しだけ自粛と３密回避と手洗いうがい消毒の徹底が必要だ。

あと少しだけ、少しだけ私たち国民の努力でコロナに勝利できるのである。あと少しだけ頑張ろうではないか！