鬼畜!朝日新聞社会部、マスク騒動で受験生にお構いなしで取材を申し込む!そして6回も警告を無視して不正と判断された受験生を珍擁護する前川元文部次官!!
朝日新聞の鬼畜さは留まることを知らない。自分たちが高潔正義の士と信じているのだから始末に負えないのだが、今回もその珍行動が発見された。もはや政治知新としてはファーブル昆虫観察記の気分である。
初の大学入学共通テストで鼻出しマスクマンが6回も注意されたのに拒否し、暴れた挙句、追い出されたが、朝日はなんとその近くにいた受験生のアカウントに直リプで話を聞かせろ、と迫ったのである。
貴重な受験生の時間を奪うおっさんほど醜悪なものはない。
またその朝日と共鳴する元文部次官の前川喜平氏は、この鼻出しマスクマンを珍擁護する始末である。既に立民に複数のノーマスクマンが出現していることを触れたが、そんなに左派の皆さんはマスクが嫌いなのか??
鬼畜!朝日新聞社会部、マスク騒動で受験生にお構いなしで取材を申し込む!
1月16と17日に実施された、初の大学入学共通テスト。ある会場で、40代の受験生が鼻をマスクで覆うように試験監督から6回も注意を受けたのに、逆らい続け、ついに失格を告げられると試験会場のトイレに立て篭もり、警察に強制退去させられた。
どう考えてもこの男性が悪く、彼の子どものような年齢の受験生からすればいい迷惑だ。
そんな事件に対し、Twitterでは斜め後ろにいたとする受験生が自分の体験を投稿していた。
まったくの善意から多忙な受験生の身でありながら、試験監督が批判を受けない為に貴重な情報提供をしてくれた青年。
しかし悪辣な朝日新聞はその善意に付け込んで、勉強に専念すべき若い受験生に厚かましくも、図々しくも取材を直リプで申し込んだのである。これがいい大人が子供にやることなのだ。
薄っぺらい気づかいはあるが、共通試験が終わり、自己採点で忙しく、また次の試験に向けて英気を養うべき受験生を捕まえて、大人の自分の給料の為に貴重な時間をさけとは何事とか!!
そして、こんなのはTwitterを使っての手抜き取材でしかない。朝日新聞には道徳も能力もないことがお察しできる。
6回も警告を無視して不正と判断された受験生を珍擁護する前川元文部次官!!
そして恥をさらしたのは朝日新聞だけではない。
あの出会い系バー通いで何故か少女にはお小遣いをあげたのに、貧困少年、貧困熟女、貧困老人にはお小遣いをくれない、元文科次官の前川喜平氏である。
彼はこの鼻出しマスクマンの受験生を珍擁護したのだ。
他の受験生の気持ちや迷惑は完全に無視!
しかも試験監督の指示を無視しても良いと言っているかのような言いざまだ!
こんな人物が自民党公明党政権を批判していると言うことは覚えておくべきであろう。
朝日新聞と前川喜平氏、図らずもこの二大珍左翼の巨頭が同じ鼻出しマスクマン問題で醜態を同時に見せたことこそ、彼らの本質である。