他人に厳しい蓮舫さん「総理が言い間違えを繰り返すな!」→国連演説で読み間違えたり、「セレブ」と「セフレ」を間違えた菅直人元首相は?事前に原稿配布した理由わかってますか?蓮舫さん!
立憲民主党の広報責任者である蓮舫議員が、菅総理の施政方針演説原稿を演説前にTwitterで公開した挙句、決めつけで中傷し、それを責められると役所を巻き込んで開き直り、その挙句、一連の投稿を無言削除した。
このことで蓮舫議員は大炎上中だが、それもそのはず。この人間は他人には厳しく、過去に追及された松岡農水相は結果的に自殺しているが、自分には糖尿病になりそうなくらい激甘なのだ。
つい昨日も蓮舫さんは、そういう珍投稿で菅義偉総理を言い間違えでボロクソに批判していたが、実はその批判は蓮舫さんが大好きな菅直人元首相にこそ向けられるべきものだったのだ。
他人に厳しい蓮舫さん「総理が言い間違えを繰り返すな!」→国連演説で読み間違えたり、「セレブ」と「セフレ」を間違えた菅直人元首相はどうなるの??
立憲民主党大幹部の蓮舫議員は1月19日、Twitterに以下の投稿を行った。
ドヤ顔で菅総理の言い間違えと言うささいな、どうでもいいことを追求する蓮舫さん。絶対、姑や友達や親にしたくないタイプであることは間違いないが、その蓮舫さんが忘れている珍事があるのでご紹介しよう。
蓮舫さんが大好きなはずの立民最高顧問・菅直人氏だ。彼は首相時代を含め、こっぱずかしい読み間違えを何度も、それも国連でもやっていたのだ。
まさに国辱者だ!
以下は2010年9月の報道である。
菅直人首相が国連の日本語演説で漢字を読み間違えた。「疾病(しっぺい)」を「しつびょう」と読んだのだ。元厚生大臣としてあるまじき失態という人もいる。
(中略)
菅首相は9月23日(日本時間)、国連での演説で「疾病(しっぺい)」を「しつびょう」と読み間違えた。
(中略)
毎日新聞の与良正男論説委員は、「『しっぺい(疾病)』は読めないといかんね。(菅氏は)元厚生大臣なんだから。(旧厚生省として)重要な用語」と皮肉った。
これは単なる読み間違えではない。菅直人氏が元厚労大臣の癖に何もわかっていなかったことを自白したようなものだ。
また菅直人氏は下品な言い間違えで品性のレベルを自白したこともある。
菅氏の言い間違いとしては、漢字ではないが、安倍晋三内閣のときに「セレブ」と「セフレ(セックスフレンド)」を間違い、「安倍総理の周りにはセフレが多い」と発言したことが有名ではある。
もはや気持ち悪いとしか言いようがない。
しかし蓮舫さんがこれらを厳しく批判したとは聞かない。菅直人氏にはチョコレートの蜂蜜漬けのように激甘なのが蓮舫議員なのだ。
もし菅義偉総理が同じように総務省所管の言葉を総務大臣出身なのに読み間違え、セレブとセフレを取り違えたら、蓮舫さんは烈火のごとく激怒し、罵詈雑言の限りを尽くしただろう。
そもそも事前に原稿配布した理由わかってます??SNSのネタにしてた蓮舫さん!
蓮舫議員は既に削除した投稿で、勝手に菅総理の演説前の原稿をTwitterで大公開したが、その意味を分かっていない。
これは読み間違えや聞き間違いを防ぐために、国会を尊重しているからこそ、事前に配布したものだ。
それをそうした目的に使わず、菅総理を誹謗する為に使うなど言語道断。
蓮舫氏に参議院議員の資格はない。今すぐ資格のない国会から出ていくべきだ!