• HOME
  • 政治ニュース , 野党
  • 【立憲・枝野代表】「なぜこんなに後手、反省を」 菅首相を追及 ネット「お前らがこれ言うのかぁ」「蓮舫さんの件まだ終わってませんけど?」

【立憲・枝野代表】「なぜこんなに後手、反省を」 菅首相を追及 ネット「お前らがこれ言うのかぁ」「蓮舫さんの件まだ終わってませんけど?」




 通常国会で菅義偉首相の施政方針演説などに対する各党の代表質問が20日午後、衆院本会議場で始まった。最初の質問者は野党第1党・立憲民主党の枝野幸男代表。菅首相に対し、新型コロナウイルス対策について「なぜこんなに、後手に回っているのか。判断の遅れを認め、反省することから始まるべきではないか」と追及を始めた。

立憲など野党は昨年12月の臨時国会閉会前、新型コロナウイルス対策の特別措置法の改正案などを提出していた。枝野氏は「総理には、国会を閉じ、法改正が遅れたことへの反省があるか」と質問した。

菅首相の肝いりの「Go To キャンペーン」に関しては、枝野氏は「つい先日まで『Go To イート』で外食を奨励していた政府が、反省やおわびもなく、手のひらを返すように会食しないよう呼びかけても、説得力はない」と訴えた。菅内閣が今年度第3次補正予算案で「Go To トラベル」事業に約1兆円を計上したことに対しても、「ピント外れの極みだ」と指摘。「少なくとも『Go To キャンペーン』の追加予算は削除して、感染症対策に振り替えるべきだ」と要求した。

さらに、経済を重視する首相に対し、「経済を回していく『with コロナ』ではなく、市中から感染をなくしてしまう『zero コロナ』」を目指すことを提案した。

菅内閣は特措法と合わせて今国会に提出する感染症法の改正案で、入院を拒んだ感染者に懲役刑を科すことを盛り込んでいる。弁護士でもある枝野氏はこれに対し「懲役刑まで設けようというのは行き過ぎで、容認できない」と主張。罰則に関し、首相の唱える「自助・共助・公助」を念頭に、「この局面においても自助を強調し、政府による公助を怠りながら、罰則をちらつかせることで対策を進めるような姿勢では、国民の信頼と協力が得られるはずがない」とも訴えた。

衆院本会議場は「密」回避のため、約半数の議員のみが出席した。

朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASP1N4DGMP1MUTFK01S.html

ネットの反応(引用元
>なぜこんなに、後手に回っているのか
お前らがこれ言うのかぁ
【立憲・枝野代表】「なぜこんなに後手、反省を」 >
それじゃあ昨年 立憲民主党はどんな対策・方策を強く主張していたの?
蓮舫さんの件まだ終わってませんけど?
まず蓮舫をくびにするのが先だろ
極左が国会でモリカケ桜の妨害工作やってたの忘れたの?
スパイ防止法と破防法で大掃除しないとな
後手だけどどこがやっても良策なんて無いんじゃない
コロナ対策、民主がやってればアメリカ並
おまいう
正しい手が打ててるなら後手後手でも全く問題ないんだがなぁ
こんな時に桜ガー疑惑ガー言ってた糞野党とかどうなのよ
学術会議はどうした
もっとまともな野党がいればな
ん?お前らは政権奪取のための何か先手を取ったことあんの?
人のあげ足取りしかしたことない人たちが言えるクチじゃねえだろうに
足引っ張ることしかしてねえ奴が言うとここまで薄っぺらくなるんだな
国民の為に今まで何もやっていないお前が反省しろよ
後手に回ってるのは枝野さんたちの方
なんか仕事してよ
民主主義の法治国家だからでしょ
独裁政権なら先手が打てるよ
野党として「こうするべきだ。このような案もある」と提言すればいいのに
なんで文句しか言ってないん?




この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!