最低! AERA「医者にワクチン使うの?と聞いたら3割しかいなかったぞ!」→ その医者は皮膚科、消化器科、産婦人科、耳鼻科、泌尿器科、スポーツ医学と専門外ばかりだった!!専門外の医者を利用した偏向目的か?
東日本大震災直後に「放射能が来る!」とやらかして大問題になったAERAがまた大問題を引き起こした。
今度はコロナワクチンの危険性を主張するクソのような見出しの特集記事を書き、それをつり広告などで大拡散したのである。まさに“テロ行為”と言われても仕方がない!
しかもAERAは医者にワクチン接種するかどうか聞きましたと称しながら、実は「皮膚科、消化器科、小児科、神経内科、泌尿器科を含む医者」に聞いていたのだ。もしも専門外に聞いたポンコツアンケートで不安を煽ったのであれば言語道断だ!
いったいこれで何人犠牲者が出るのか?ワクチン接種拒否で病死する人間、後遺症が残る人間、そして変異種の登場による犠牲者と我国の信頼の失墜。どれもこれもAERA編集者らと発行する朝日新聞に責任があるのだ!
最低!朝日のAERAが反ワクチン大特集記事!ワクチン接種拒否で犠牲者が出たらどうするの?
朝日新聞が発行するAERAは「医師1726人の本音 「いますぐ接種」3割 「ワクチンを接種する」「家族に勧める」は少数派」」などと題する悪質な反ワクチン記事を掲載した。
この記事が最低なのは以下の文章に尽きるだろう。
医師たちに自身の接種の意向を聞いたところ、「摂取する」が31.4%、「ワクチンの種類によっては接種する」が27.3%、「摂取しない」と答えた人は11.8%いた。
引用元 AERA1月25日号
なぜ接種する6割と表記しないのか。
しかも、このアンケートの調査対象も大問題。医師1726人と言いながら、コロナ感染症のド素人である一般内科、皮膚科、消化器科、耳鼻科、麻酔科、スポーツ医学、産婦人科、小児科、神経内科、泌尿器科が大量に含まれていたのである。
AERA「医者にワクチン使うの?と聞いたら3割しかいなかったぞ!」 → その医者は皮膚科、消化器科、産婦人科、耳鼻科、泌尿器科、スポーツ医学と専門外の医者ばかりだった!!
まず論より証拠だ。以下のAERA記事より抜き出した画像をご覧いただきたい。
小児科や一般内科はまだわかるにしても、胃腸専門の消化器科、皮膚専門の皮膚科、リウマチなどの神経内科、性病専門の泌尿器科、マッサージが得意なスポーツ医学の医師に聞いてどうするのか?AERAは何を考えているのか?
こんなのはラーメン屋の親父に高級懐石を作らせるようなもの、陸上自衛官にロシアの潜水艦の性能について聞くようなもので、素人同然。
ここまで専門外の方々を集めて「医師」に聞きましたなどとよく言えたものだ。AERAは印象操作によるデマゴーグの代名詞だ。
しかも問題なのはこのアンケートに感染症対策やウイルスの専門医がほとんど出てこないことだ。よく考えれば、そんな暇はないのだから当然だが、AERAは「専門外の医者に聞きました!」と正直にまだしも書くべきであっただろう。
AERAはコロナ感染したら正露丸飲め!そしてコロナ被害者に賠償せよ!!
更に許しがたいのは、こんなトンデモアンケートを掲載しながら、この記事の編集者は「見出ししか読めないバカがこんなに多いとは思わなかったもん!」と言う種の言い訳を展開していることだ。
見出しだけが問題なのではない、アンケートの質も量もポンコツで、こんな世論誘導の記事を書いていることだ。
そもそも見出しが問題ならなぜ訂正中づりを出さないのか!なぜ回収しないのか!
彼女を始めとしたAERA編集部は今後発生するコロナ犠牲者と後遺症患者に賠償するべきである。
少なくとも次号の見出しは「ワクチン万歳!私たちは大嘘とデマを拡散した馬鹿です!ごめんなさい!」以外ない。