鬼畜!蓮舫議員、「菅には自覚や責任感、言葉で伝えようとする思いがない!努力がない!」とペンを振り回して怒鳴る!!まるで校長先生に怒鳴るモンスターペアレントのよう!そして蓮舫さんこそ、無責任で無慈悲なのでは?
もはやこの人物を国会から放逐すべきではないか?
東日本大震災で何万人もなくなっているのに防災服の襟を立ててオサレアピール、神聖な国会でファッション雑誌の撮影、国会でこっそりスマホに堂々とおしゃべり、二重国籍問題で延々と矛盾する話を重ねて逃げ回り最後に認め、高卒差別発言に蓮舫議員の「前科」には枚挙にいとまがない。
最近でもSNS無断公開の挙句に無言削除した「謝れんほう事件」もあったが、当に謝辞させて自分は素知らぬ風。
そして、ついにはまるで温厚な校長先生に怒鳴りつける、ヒステリーのモンスターペアレントのようなふるまいを菅総理に行ったのである。蓮舫議員によれば菅総理には「思いや努力がない」そうだ。
しかし菅総理の熱意は明らかであるし、熱意があればよい問題でもない。そして蓮舫議員こそ、無責任と無慈悲な女王としか思えない「前科」を重ねているのである。
鬼畜!蓮舫議員、「菅には自覚や責任感、言葉で伝えようとする思いがない!努力がない!」とペンを振り回して怒鳴る!!
まずは1月27日の国会で何があったかをご紹介しよう。
「この29人の命、どれだけ無念だったでしょうか。その重みが分かりますか」
蓮舫氏は昨年12月1日から1月25日までの間、12都府県で計29人のコロナ感染者が自宅や宿泊療養中に死亡していることを踏まえ、医療提供体制の不備を追及した。
一体何を言っているのだ?
しかもペンを振り回して、菅総理を指しながら、最低の卑しいふるまいだ。
そんな感情論を展開して何の意味があるのか。
そもそも蓮舫さんはSNSでエンジョイしており、どう考えても被害者のことは忘れているとしか思えない。
1月28日には優雅に新しいSNSに感激したことを述べている。
先程、初体験。
昭和のラジオに耳を研ぎ澄ましていた感覚と、令和ならではのつながり方がすごく、良い。 https://t.co/ogXoECodBP
— 蓮舫@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) January 28, 2021
1月27日にはキメキメの自撮画像を投稿している。
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/E3jqvH2dZy
— 蓮舫@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) January 26, 2021
1月5日にはペットに夢中の音声を投下している。
おはようございます!
富士子ちゃんの突然の大音量で目覚める朝、幸せすぎる。
ぐーるぐるぐる。 pic.twitter.com/QlXp7xrLn2
— 蓮舫@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) January 4, 2021
「この29人の命、どれだけ無念だったでしょうか。その重みが分かりますか」は蓮舫議員へのブーメランだ。
しかし蓮舫議員のおまいう発言は続くのである。
蓮舫議員、死者の代弁人となって、菅総理に何度も詫びさせる!まるで戦前の英霊に詫びろの国防婦人会!!
蓮舫さんのパワハラは続く。
首相は「そこは大変申し訳ない思いであります」と陳謝したが、蓮舫氏は「もう少し言葉はありませんか」と追及の手を緩めなかったため、首相は再度「心から大変申し訳ない思いであります」と頭を下げた。
菅総理の実直な人柄が伝わってくるではないか。他に言いようがない。美辞麗句を言えばいいのか?そんなのは蓮舫さんと同レベルの死者の政治利用だ。
菅総理は誠実だから、死者に何を言っても言い訳にしかならないから、潔く何度も言ったのだ。
しかしモンペのような蓮舫さんはさらに無神経な、死者に泥を塗るかのような発言をした。
それでも蓮舫氏は「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ。そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには首相としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか!」と激しい言葉で畳みかけた。
よくもまあこんなことが言えたものだ。蓮舫さんはいったい何人の周りの人間を傷つけてきたのだろう。沢山追い込んできたのだろう。
これには菅総理も怒りを静かに吐露した。
低姿勢の答弁を続けてきた首相だったが、これにはたまりかねたように「少々失礼じゃないでしょうか」と反論。
「昨年9月16日に首相に就任してから、一日も早く安心を取り戻したい、そういう思いで全力で取り組んできました。緊急事態宣言も悩んで悩んで判断した。言葉が通じる、通じないとか私に要因があるかもしれませんが、精いっぱい取り組んでいるところです」と応戦した。
その菅総理の発言の直後に盛大な拍手が起きたことからも蓮舫議員に対し、国会議員の多くがうんざりしていたであろうことは間違いない。
にもかかわらず、反省も後悔もしない蓮舫議員は「その精いっぱいは否定しません。ただ、伝える努力が足りないと言っているんです」などと偉そうなことを言い放ったのである。
しかしこの人物にそんなことを言う資格があるとは思えない。
蓮舫さんの無責任で無慈悲な「前科」!!
蓮舫議員は、東日本大震災で何万人もなくなっているのに防災服の襟を立ててオサレアピールをした。
蓮舫議員は、松岡農水大臣の事務所に集団で押しかけるなどプレッシャーをかけた。その直後に松岡農水相は自殺した。
神聖な国会でファッション雑誌の撮影を、多くの貧困家庭が存在しているのに、超高級ファッションで行った。
多くの国民が真面目に勤務しているのに自分は国会でこっそりスマホに堂々とおしゃべりをした。
民進党代表時には二重国籍問題で延々と矛盾する話を重ねて逃げ回り最後に認めた。
珍しく謝罪したが高卒差別発言も行った。高卒や中卒の方に対し無慈悲だ。
最近では「謝れんほう事件」を引き起こした。
一体こんな人物に責任だとか、思いだとかを語る資格があるのか?
蓮舫議員はもう政治家を引退し、出家するべきだ。今までの自分の悪行を償うために、僧侶となって念仏を唱えるべきだ。